
近年注目の“オールインワンMAツール”Brevo、国内活用の鍵は「日本語支援」と「現場目線のサポート」
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フランス発のマーケティングオートメーションツール「Brevo(旧Sendinblue)」は、欧州を中心に50万社以上に導入され、日本国内でも中小企業からやスタートアップの間で導入が進んでいます。しかし、「ドキュメントが英語のみで日本語化されていない」「日本人のカスタマーサポートがいない」といった課題も多く、活用が定着するには“日本語による支援”が欠かせません。
こうした中、ハイアップ合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:浅井翔)は、BrevoのExpert Partner制度において、日本で初の「Master Partner」として2025年7月に認定されました。
サポート実績に基づいた評価で「Master」へ
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日本人向けサポートサイト「BrevoNavi」を通じて数多くの企業を支援
ハイアップ合同会社は、Brevo社から公式に承認を受けた日本人向けサポートサイト「BrevoNavi」を運営しており、これまで30社以上の導入・運用を支援してきました。
サポートは単なる操作説明にとどまらず、顧客とのマーケティング設計・自動化、フロントエンドへの導入、LINEなどのアプリケーションへの連携までを一貫して行い、「マーケティング担当者の“となりにいる存在”」として伴走支援を提供しています。
そのような対応力・実績が評価され、今回のMaster Partner認定に至りました。
今後の展開:「誰でも使えるMAツール」の文化を日本に根付かせたい
Brevoは中小企業にとって非常に強力なツールですが、日本での導入はまだ“これから”です。今後は、以下のような展開を計画しています:
- Brevo社と連携し日本語ローカリゼーション版の提供
- LINE連携支援等のカスタマーサポートメニューの拡充
- 運用支援サポートプランの展開
「“導入しただけで使えていない”という状態をなくすのが我々の使命です」
- 代表 浅井翔 コメント
▼Brevo Expert Partner 紹介ページ(英語)
https://www.brevo.com/expert-directory/hiup-llc