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夏休み直前。約7割の親が不安を抱える「子どもだけの留守番」事情とは【子どもの留守番に関する意識調査】

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パナソニック株式会社
~子どもの夏休み期間中は、防犯と安心感の両立がカギ~



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もうすぐ子どもの夏休み。親が不在で子どもだけが家にいる機会が増えるこの時期、親たちの頭を悩ませるのが「子どもだけの留守番」です。パナソニック株式会社では、夏休みを目前に控える中、現在小学生以上の子どもを持つ25歳~50歳の男女800名を対象に、「子どもの留守番」に関する意識調査を実施しました。調査では、子どもの安全を守るために家庭ごとに工夫された独自ルールの存在や、子どもとの連絡手段、そして親の不安要因が明らかになりました。
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■7割以上の親が「子どもだけの留守番に不安」と回答
不安の理由トップは「不審者の侵入」。次いで「地震などの緊急時対応」「訪問者の対応」
■9割以上の家庭が子どもを「一人で留守番させたことがある」と回答。共働き世帯増加で留守番が日常に
■初めて子どもだけで留守番をさせた年齢は6歳が最多。小学生低学年が留守番スタートの目処に
■約8割の家庭に、我が家だけの独自の防犯ルールが存在。独自ルールの中でも約6割の家庭が 「居留守を装う対応を練習している」で最多。子どもを守るための創意工夫が明らかに
■子どもが留守番中に起きたヒヤリ体験のトップは「鍵をかけずに家を出てしまった」、次いで「連絡が取れなくなった」「インターホンに出て親が不在のことを伝えてしまった」と続く
■夏休み中の子どもの留守番時間平均のトップは「1時間~3時間未満」
■親の不在を共有できる信頼のおける“ご近所さん”がいる家庭は5割。半数が“地域の目”に頼らず家庭内で完結する見守り体制が求められる時代に
■子どもが無事に帰宅したかどうかわからない不安を抱えている親は3割
■屋内カメラを設置する理由は「家で安全に過ごしているのを確認するため」が最多。約9割が屋内カメラを設置したことで安心感が増したと回答

[調査概要]
・エリア:首都圏(1都3県)(東京・神奈川・千葉・埼玉)
・調査対象:25歳~50歳 男女 計800人【小学1年生~6年生のお子様を持ち、一緒に暮らしている男女】
・調査期間:2025年6月20日(金)~6月24日(火)
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。

■7割以上の親が「子どもだけの留守番に不安」と回答。不安の理由トップは「不審者の侵入」。次いで「地震などの緊急時対応」「訪問者の対応」
まず、小学生の子どもだけの留守番に不安を感じるかを聞いたところ、「非常に不安を感じる」「やや不安を感じる」を合わせると72.8%となり7割以上の人が不安を感じていることがわかりました。さらに、その理由の要因について聞いたところ、トップは「不審者の侵入」で65.6%、次いで「地震などの緊急時対応」で61.7%、「訪問者の対応」で55.0%と続き、防犯・防災面での備えの重要性が浮き彫りになりました。
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■9割以上の家庭が子どもを「一人で留守番させたことがある」と回答。共働き世帯増加で留守番が日常に
続いて、子ども一人で留守番をさせたことがあるかを聞いたところ、93.1%の人が「ある」と回答しました。9割を超える家庭で子どもの留守番が日常的なものとなっている実態が明らかになりました。共働き世帯の増加など、家庭環境の変化が背景にあると考えられます。かつては「特別な状況」として捉えられていた子どもの留守番は、今では働く親にとって避けられない状況となっており、それに伴い安全対策もより重要になっています。
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■初めて子どもだけで留守番をさせた年齢は6歳が最多。小学生低学年が留守番スタートの目途に
初めて小学生の子どもだけで留守番をさせた年齢を聞いたところ、「6歳」が最多で23.4%、次いで「8歳」で19.7%、「7歳」で17.4%という結果となりました。小学校の入学を機に留守番を始める家庭が多いことがうかがえます。共働き家庭が増える中、親の勤務状況や学童保育の有無などを背景に、早期からの“留守番デビュー”が一般化している様子が明らかになりました。特に低学年のうちは、防犯・防災対応への理解も不十分なケースが多いため、安心して留守番ができる環境整備や見守り対策が求められます。
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■約8割の家庭に、我が家だけの独自の防犯ルールが存在。独自ルールの中でも約6割の家庭が 「居留守を装う対応を練習している」で最多。子どもを守るための創意工夫が明らかに
小学生の子どもだけで留守番をさせる際、防犯に関する我が家のルールがあるかを聞いたところ、「ある」と回答した人は79.1%となり、約8割以上の家庭に独自の防犯ルールが存在することがわかりました。さらに、どんなルールがあるか聞いたところ、最も多かったのは「居留守を装う対応を練習している」で59.8%と約6割が実施。続いて、「万が一の時に逃げ込む場所(近所)を決めている」で20.0%、「家に誰もいなくても“ただいま”を言わせる」で18.3%と続き、子どもを守るための創意工夫が見られました。こうした独自のルールは、地域の防犯力に頼るだけでなく、家庭でできる“子どもの危機管理教育”の一環にも繋がります。
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■子どもが留守番中に起きたヒヤリ体験のトップは「鍵をかけずに家を出てしまった」、次いで「連絡が取れなくなった」「インターホンに出て親が不在のことを伝えてしまった」と続く
小学生の子どもが一人で留守番をしている際の“ヒヤリ体験”について聞いたところ、「特にない」と回答した家庭が69.4%と多数を占める一方で、具体的な不安事例も明らかになりました。中でも最多は、「鍵をかけずに家を出てしまった」で17.6%、次いで「連絡が取れなくなった」で9.7%、「インターホンに出て親が不在と伝えてしまった」で6.4%と続きました。さらに少数ながら「不審者の侵入」という深刻な事態を体験している家庭もあることがわかりました。
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■夏休み中の子どもの留守番時間平均のトップは「1時間~3時間未満」 
夏休み期間中、小学生の子どもだけで留守番をさせる1日の平均時間について聞いたところ、最も多かったのは「1時間~3時間未満」で32.3%という結果となりました。「5時間以上」と回答した家庭も12.3%あり、長時間子どもだけで留守番することが定着している様子がうかがえます。夏休みという長期休暇中、子どもが安心して留守番できるような環境整備やサポートが求められています。
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■親の不在を共有できる信頼のおける“ご近所さん”がいる家庭は5割。半数が“地域の目”に頼らず家庭内で完結する見守り体制が求められる時代
自宅に親が不在であることを共有できる信頼のおけるご近所さんがいるかを聞いたところ、「いる」と回答した人は51.9%という結果に。半数近くの家庭では地域に頼らず家庭内で子どもの見守り体制を完結していることが明らかになりました。近年、地域のつながりが希薄化する中で、昔のように「近所の人に見守られる安心感」が得られにくくなっており、家庭内での防犯ルールの徹底や防犯アイテムがますます重要となっています。親が不在でも安心できる環境づくりが、これからのスタンダードになりつつあります。
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■子どもが無事に帰宅したかどうかわからない不安を抱えている親は3割
子どもが学校や習い事から帰宅したか確認が取れず不安を感じたことがあるかを聞いたところ、「よくある」「たまにある」を合わせると32.3%と3割にのぼりました。また、子どもだけの留守番時にどのような手段で様子を確認しているかを聞いたところ、「電話等で連絡を取り合う」が53.0%で最多となる一方、「特に確認をしていない」と回答した家庭も42.4%に達しています。さらに、わずか7.7%ではあるものの「屋内カメラを設置」して子どもの様子を確認している家庭も存在し、子どもの見守りにおける手段は家庭ごとに大きく分かれることが明らかになりました。共働きが当たり前となった現代では、子どもが一人で過ごす時間の“見えない不安”への向き合い方を考える必要があります。
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[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1070/24101-1070-a6a28e6a03b123e680ec5475d990485e-941x429.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■屋内カメラを設置する理由は「家で安全に過ごしているのを確認するため」が最多。約9割が屋内カメラを設置したことで安心感が増したと回答
続いて、前問で「屋内カメラを設置」と回答した人を対象に、屋内カメラを設置した理由を聞いたところ、「家で安全に過ごしているのを確認するため」が最多で86.0%が回答しました。次いで「子どもの帰宅がわかるようにするため」が73.7%となり、見守り機能への期待が高いことがうかがえます。さらに、屋内カメラを設置したことでお子様の留守番に対して安心感は増したかを聞いたところ、「とても増した」「やや増した」を合わせると87.7%にのぼり、見えない時間の不安を可視化するツールとして高く評価されている実態が明らかになりました。家庭内の安全対策として、屋内カメラの役割が今後さらに広がることが期待されます。
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[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1070/24101-1070-d7b5768d27f577518dca1c103cba4689-937x517.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回の調査結果では、多くの親が子どもだけの留守番に不安を感じており、とくに「不審者の侵入」や「訪問者への対応」など、突発的な状況に対する心配が目立ちました。一方で、「居留守を演じる」「逃げ込む場所を決める」といった独自の防犯ルールを取り入れる家庭も多く、各家庭で創意工夫している様子がうかがえます。
共働き世帯の増加に伴い、子どもが一人で過ごす時間は今後も拡大していくと考えられます。だからこそ、防犯対策や見守りの手段を“家庭内だけ”で完結させるのではなく、テクノロジーの力を借りながら、子どもの安全と親の安心を両立できる新たな環境づくりが求められています。

【防犯アドバイザー 佐々木 成三さん コメント】
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1070/24101-1070-07999bfb3167980908de08b5c71695af-1103x336.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


子どもだけで留守番させる場合は、家に子どもしかいないことを不審者に悟られないようにすることが大切です。電話やインターホンが鳴ったときに、どのように対応するかを事前にしっかり確認し、家族みんなでルール化しておきましょう。ただし、子どもに「居留守」を使わせると、逆に犯罪者に「この家は誰もいない」と誤解させてしまい、空き巣などの被害につながる恐れもあります。居留守を使うことが必ずしも安全につながるわけではない点も理解しておきましょう。
また、近所の方とも日ごろから関わりを持つことで、子どもを見守る目が増えます。普段から地域で交流を深め、いざというときに助け合える関係を築いておくことも防犯上とても大切です。
*弊社から佐々木氏に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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■来訪者にドアホンが自動で対応 テレビドアホン
来訪者や宅配業者の呼び出しの際、応対者に代わってメッセージ(固定)で応対できる代理応答機能※1を搭載。着信中に「用件確認」または「置き配」の操作ボタンを押すことで、相手に用件を確認する応答メッセージを流したり、宅配業者へ「置き配」を依頼する応答メッセージを流したりすることができます。ドアホンが代わりに応対できるので、居留守を装うことなく、子どもしか在宅していないことを見知らぬ訪問者に気付かれることなく応対することができます。
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▼テレビドアホン VL-B35AL 詳細
https://panasonic.jp/door/products/VL-B35AL.html

■広画角レンズで部屋の様子を見渡せる 屋内HDカメラ
200万画素の高画質と広角レンズで、部屋の中を広範囲に確認できます。また、動作や音、温度を検知し、反応するとあらかじめ登録したスマートフォン※2に通知が届くので、室内の変化に気づくことができます。さらに、内蔵スピーカーとマイクでスマートフォンとの会話ができるため、子どもの帰宅の確認や、留守番中の子どもとも会話ができ、コミュニケーションを取ることができます。
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1070/24101-1070-f1d50f138ea12ee72c184b95f41413cb-300x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼屋内HDカメラ KX-HRC100 詳細
https://panasonic.jp/hns/products/KX-HRC100.html

※1:用件の録音はできません。また応答メッセージは固定です。
※2: Android(TM) 9.0 以降を搭載し、Google Play に対応したスマートフォン/タブレット、または iOS 14.0 以降を搭載したiPhone( iPhone 5s 以降)、iPad( iPad Air 以降)に対応しています。ご利用には専用アプリケーション「ホームネットワークW」のインストールが必要です。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワークW」アプリケーションが対応できるバージョンや端末も変更になることがあります。機器の接続にはグローバルIPアドレス[IPv4]「IPv6を用いたIPv4」が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。


ここでご紹介した商品は、侵入や盗難などの犯罪を阻止することや安全を保証するものではありません。万が一、損害が発生した場合、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。商品のご使用と合わせて、施錠・戸締り等の防犯対策を行うことをおすすめします。

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