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AI時代の共創スタイルを提案する新プロジェクト「TAM Play Ground」を始動

update:
   
株式会社 TAM
~創造性とスピードを両立する新しい共創の形。合言葉は『さきにつくろう!』~



株式会社TAM(代表取締役:爲廣 慎二)は、事業会社との共創をより柔軟かつ創造的に進めるための新プロジェクト「TAM Play Ground(プレイグラウンド)」を立ち上げました。

「TAM Play Ground」は、何かをつくるのが大好きなTAM社員と、面白いことを探しているお客さんが「つくって試す」実験の場です。合言葉は『さきにつくろう!』。従来の課題定義から始めるプロセスではなく、つくることから始めることで、企画の初動から創造性とスピードを両立する新しい共創の形を提案します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56207/45/56207-45-9101bbe9815fc7455122b9f7ff5f7e37-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://www.tam-tam.co.jp/playground/

TAM Play Groundとは?
TAM社内でも『さきにつくろう!』を合言葉に、日々様々なツールやサービスプロトタイプが生まれています。会社を飛び出し、公園のように開かれた場所でもこのムーブメントを広げていきたい、そんな思いで立ち上がったのが「TAM Play Ground」です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56207/45/56207-45-2ea0d53dcd8b881ca0af980486c55568-750x435.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社内Slackにて日々アップされている「つくってみた」WEBアプリやツール達

従来のプロジェクトでは、要件定義や合意形成に多くの時間とコストをかけたうえで初めて「つくる」フェーズに移るのが常でした。しかしAIやバイブコーディング(vibe coding)の進化により、今は誰もが高速に“とりあえずつくる”ことが可能になり、その順序は逆転しつつあります。

アイデアをまずAI駆動でプロトタイピングし、触れる形にしてから議論を始めることで、意思決定や社内合意をスムーズにし、新しい発見や価値創出にもつなげていく場にしたいと考えています。

▼ これまでの受託のプロセス
1. 課題からアイデアを考える
2. 事業会社→受託会社
3. 考えてからつくる

▼ TAM Play Ground
1. アイデアから課題を探してみる
2. 受託会社→事業会社
3. つくりながら考える
今後は、事業会社向けのワークショップ(オンライン・オフライン)を順次開始予定。年内に10社との共創プロジェクト実施を目指します。本プロジェクトの詳細や事例については、公式noteでの情報を発信する予定です。

TAM 公式note
https://note.tam-tam.co.jp/
こんな方におすすめ
「TAM Play Ground」は、アイデアをもとに、TAMと一緒に「まずつくってみる」準委任型価値検証型プロジェクトです。日頃から「やってみたい」と思いながら、企画書が通らず諦めていた事業会社の担当者さまやもっと柔軟で創造的なパートナーシップを求めるイノベーション担当者さまなど、共創を目指す方とご一緒できます。

▼ TAM Play Groundの主な対象者
・DX推進担当者
・新規事業開発担当者
・社内でアイデアを温めているが、実現に至っていない企画担当者

AI時代は、誰もが“つくる”ことでアイデアを動かせる時代です。TAMはこの変化を肯定的に捉え、『さきにつくろう!』から始まる新しい共創スタイルを、事業会社の皆さまと実践していきます。
先着10社さまに「バナバナカード」をプレゼント
『さきにつくろう!』を推進していくためには、雑談が欠かせません。そこで「TAM Play Ground」の始動に伴い、お問い合わせ頂いた先着10社さまに、TAMの公式ノベルティー「バナバナカード」をプレゼントいたします。

https://note.com/haitani_tam/n/ne77e7d2bf548

「バナバナカード」は、カジュアルに社内の会話のきっかけづくりをすることができる、コミュニケーションカードです。カードをめくって質問にこたえるだけで、自然と雑談が生まれるような仕掛けがつまっています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56207/45/56207-45-0a49d6d1ad8df9781c3bfd6ed09079c8-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社概要
【TAMについて】
TAMは、お客さまと共に新しい価値を創るクリエイティブな開発パートナーです。
制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を共創します。

設立:1992年4月25日
代表取締役:爲廣慎二
所在地:東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル2F
事業内容:クリエイティブな開発パートナー
URL:https://www.tam-tam.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TAMサイトのお問い合わせフォーム、または下記メールアドレスからお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://www.tam-tam.co.jp/form/
TAM株式会社 TAM Play Ground 推進担当 中村 颯介
E-mail:koho-ml@tam-tam.co.jp

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