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日本製紙、Hacobuの「MOVO Berth」導入で「現場最適」から「社会最適」へと物流改革を拡大

update:
Hacobu
荷待ち削減から異業種との共同輸配送に挑戦



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/314/18703-314-7084027b65da1685613e841c1f9f0058-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


データの力で物流課題を解決する株式会社Hacobuは、日本製紙株式会社による、トラック予
約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」の導入事例記事を公開しました。

日本製紙は、全国12工場全てにMOVO Berthを導入。MOVO Berthで取得した、車両の滞在時間
や入退場時間などのデータをもとにした改善により、製品出荷における2時間超の滞在件数
を全拠点で98%削減しました。

さらに物流最適化の次なるステップとして、異業種間による共同輸配送を目指す「物流ビックデータラボ」へ参画。持続可能な物流体制の構築に挑んでいます。

▼導入の成果、事例記事の全文はこちら
前編:https://hacobu.jp/case-study/16465/
後編:https://hacobu.jp/case-study/16473/

導入背景:法令対応を機に全12工場に展開
全国12の製紙工場を擁する日本製紙は、紙・パルプをはじめ、包装、化成品、エネルギー、
木材資源など多角的に事業を展開する総合バイオマス企業です。工場が全国に点在し、サプ
ライチェーンが長大かつ複雑である同社にとって、車両・人材の安定確保、現場業務の標準
化・省人化、そして属人化の解消が喫緊の課題でした。

そうした中、「荷待ち・荷役時間の把握と削減」の法令対応を契機に、全社横断での物流改
革の一環としてMOVO Berthの導入が決定しました。従来の手書き台帳管理から脱却し、現場
の実態把握をデジタル化することで、現場・本社一体での物流改善が可能となり、持続可能
な物流体制への第一歩を踏み出しました。

導入の成果:全工場の車両の拠点滞在時間を削減。加えて物流ビッグデータラボ参画で、異業種との共同輸配送の可能性を拡大
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/314/18703-314-49752b2829ced01b9215152fb2ff2693-2650x1390.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


データによる現場 - 本社の連携強化と運用改善により、2時間超の滞在車両を98%削減
MOVO Berthの導入により、入退場のタイミングや滞在時間などの現場データが可視化され、
本社と現場が同じデータを見ながら改善を進められるようになりました。これにより、製品
出荷における2時間超の滞在件数を約98%削減し、ほぼゼロを実現しました。

「物流ビッグデータラボ」参画で、異業種との共同輸配送の可能性を拡大
日本製紙は、デジタル化による現場改善・全社を巻き込んだ物流改革に加え、社会全体の物
流最適化に挑んでいます。

日本製紙は、MOVO Berthのデータ活用を目的に「物流ビッグデータラボ」に参画しました。
「物流ビッグデータラボ」は、「どこから・どこへ・いつ・誰が・どう運んだか」という物
流データを企業間で共有し、共同輸配送の可能性を検討する取り組みです。
MOVO Berthのプラットフォーム上に蓄積された複数社の運行データを俯瞰的に分析し、“N
対N”の共同輸配送の可能性を一気に探索、「このルートなら組めるかもしれない」という
仮説をスピーディーに立てられるようになりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/314/18703-314-8479b51b6d73c0beeb33d0bb4ec4c31c-902x436.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


例えば、日本製紙は、東北の工場から東京へ製品を運びます。東京から東北への帰りの便
は、現在は大消費地である東京からの古紙輸送で賄っていますが、紙の消費は年々減少して
いるため将来の帰り荷の確保に不安があります。一方、他の荷主から見れば、東京から出て
いく荷物の方が圧倒的に多く、東北から東京への帰り荷が見つかりづらく、通常より高い運
賃を払っている傾向にあります。これらをうまくマッチングできれば、東京から東北に運ぶ
荷主にとってはコストダウンになり、日本製紙としては安定輸送に繋がりWin-Winが成立し
ます。

このように、物流ビッグデータラボでは複数企業の運行データを統合し、N対Nの視点で共同
輸配送の可能性を探索します。業種を越えた連携の糸口が見え始めています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/314/18703-314-7faf672e746774d53205cbfa62b4e478-902x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Hacobuは、「現場最適」から「全社最適」、そして「社会最適」へ向けて、物流の分断をデ
ータでつなぎ、段階的に最適化するアプローチ「Data-Driven Logistics(R)」を提唱していま
す。日本製紙は、まさに現場のDXからはじまり、サプライチェーン全体、そして社会全体を
“データでつなぎ”、その最適化に挑んでいます。
Hacobuは今後も、データとテクノロジーを活かした持続可能な物流の実現に向けて、日本製
紙と共に伴走してまいります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18703/314/18703-314-b9695ba8d4f6b8348000228394de4cfa-2650x1390.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本製紙株式会社について
日本製紙株式会社は、紙・パルプをはじめ、包装、化成品、エネルギー、木材資源など多角
的に事業を展開する総合バイオマス企業です。持続可能な森林経営と製紙技術を基盤に、環
境配慮型製品や再生可能エネルギーの開発を推進。全国12の製紙工場を構え、豊かな水資源
や森林資源を活かしたものづくりを行っています。「木とともに未来を拓く」という理念の
もと、社会課題の解決に挑戦を続けています。

トラック予約受付サービス「MOVO Berth」について
Hacobuが提供する「MOVO Berth」は、荷待ち・荷役時間の削減や物流現場の生産性向上を実
現するシェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービスです。入場予約・入退場受付によっ
て、物流センター・工場における荷待ちの改善や生産性向上を支援します。車両の入場時間
を分散し、計画的な入出荷作業で荷待ち問題を解決します。荷待ちや作業にかかっている時
間を可視化し、物流改善にお役立ていただくことも可能です。複雑な運用パターンにも柔軟
に対応できるプロダクト機能と、専任担当者による豊富なノウハウを活かした手厚い導入支
援によって、運用定着まで高い確率で実現します。
URL:https://hacobu.jp/movo-berth/

Hacobuについて
クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズと、物流 DXコンサルティン
グ「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」、物流DXシステムインテグレーション「H
acobu Solution Studio(ハコブ・ソリューションスタジオ)」を展開。 5年連続シェアNo.
1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、
配車受発注‧管理サービス「MOVO Vista」、生産‧販売‧在庫管理サービス「MOVO PSI」など
のクラウドサービス、ドライバー業務支援アプリ「MOVO Driver」の提供をしています。デ
ータを武器に、企業間物流の最適化を支援します。
URL:https://hacobu.jp/

※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューショ
ン市場の実態と展望【2024年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/03240/ バース管理システ
ム市場の売上高および拠点数におけるシェア
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社Hacobuマーケティング‧コミュニケーション部(担当:栗島、三本)
TEL: 050-5358-8885 Email:pr@hacobu.jp

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