勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービック ビジネスコンサルタント（代表取締役社長：和田 成史／本社：東京都新宿区／以下OBC）は、 2025年8月30日（土）より、2027年4月1日以後に開始される事業年度から上場企業・大企業に対して適用される新リース会計基準対応商品の『固定資産奉行V ERPクラウド』『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』の新ＣＭ放映を開始いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26471/219/26471-219-1af09651c46c0c2bbb364cfa486d2351-1398x422.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■新CM『固定資産奉行V ERPクラウド』
新CM『固定資産奉行V ERPクラウド』では、新リース会計の適用前から適用後の業務まで細やかに標準対応していることや、ラストカットで「ISMAP認定」を受け、セキュリティが万全であることを紹介しています。
▼新CM『固定資産奉行V ERPクラウド』30秒
https://www.youtube.com/watch?v=ThH614bAWAg
▼『固定資産奉行V ERPクラウド』についてはこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-v/landing/leasing/kotei
■新CM『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』
新CM『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』では、契約書の内容からリースをAIが自動識別することで「見落としがないか」「判断が正しいか」といった不安や迷いを軽減し、安心して適用に向けた実務に取り組むことができ、固定資産管理システムともつながることを紹介しています。
▼新CM『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』15秒
https://www.youtube.com/watch?v=2xmHrnMBQ2Y
▼『奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド』についてはこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-ai/leasing/identification
