
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31178/142/31178-142-773f0a240c16984640d34401941c463d-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、株式会社カオナビが開催するカンファレンスおよびウェビナー運営を支援した事例記事を発表します。
総商談の約40%をイベントマーケティングから創出!EventHubで工数削減・データ活用を最大化し、事業成長に貢献
タレントマネジメントシステム「カオナビ」を運営する株式会社カオナビは、マーケティング戦略においてイベントマーケティングを重要な施策と位置づけており、総商談の約40%がイベントマーケティング経由で創出されています。
しかし、EventHub導入前は、数百名規模のウェビナー開催後のアプローチ優先順位付け、カンファレンス終了後のデータ突合の効率化、ウェビナー開催本数の増加に伴う工数の増大とミスリスク、そして当日受付に関する不安といった課題を抱えていました。
EventHubは、全てのタイプのイベントに対応できる強みを活かし、同社が開催する大規模なウェビナーやオフラインカンファレンスを支援し、これらの課題解決に貢献しました。
「EventHub」の導入効果
- 総商談の約40%がイベントマーケティングから創出
- アンケート回答率が上がりインサイドセールスアプローチの優先順位が明確になった
- Marketo連携でSalesforceとの自動連携が実現し大幅な工数削減に加えてデータ突合のミスが無くなった
- カンファレンス当日受付周りを全て一任できたため精神的に余裕を持って迎えられた
導入事例インタビュー
当社のサイトに掲載している事例記事には、株式会社カオナビがどのようにEventHubを活用し、圧倒的なイベントマーケティング効果を出しているか、またイベントマーケティング戦略の詳細について詳しく伺っています。特に、総商談の約40%をイベントマーケティングから創出している背景や、Marketo・Salesforce連携による工数削減、オフラインカンファレンス「FACE to FES」での顧客交流促進の工夫など、成功の秘訣についてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください
導入事例詳細はこちら
https://eventhub.jp/casestudy/kaonavi/
本事例に関する問い合わせはこちらまで
https://eventhub.jp/contact/
【イベントマーケティングプラットフォームEventHub】
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。
イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)
【会社概要】
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
URL:https://eventhub.jp