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robot homeのアプリに新機能!顧客データに基づく不動産投資物件のAIレコメンド機能をリリース

update:
ロボットホーム


株式会社robot home(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、不動産投資家の不動産購入、不動産経営、不動産売却に至る一連の投資サイクルをワンストップで支援するためのデジタル資産管理プラットフォーム「robot home」に「収益物件のAIレコメンド(以後、「robot home AI」という。)」機能を追加しましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4078/395/4078-395-7045c3650f52e52ddc7830d9dbdfb4ed-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サービスの概要

当社は自社開発のアルゴリズムによってAIが収益物件をレコメンドする「robot home AI」を新たにリリースいたしました。従来は、投資家が投資家自身にて条件を指定し収益物件の検索を行っておりましたが、数多ある物件情報から自身の属性や投資方針に合った物件を探し当てることが難しいという課題がございました。
今回リリースしました「robot home AI」では、顧客の属性情報および保有不動産等の資産をこれまで当社に蓄積されたビッグデータに基づいてスコアリングし、その結果をもとに当社が販売する収益物件の中から顧客一人ひとりに最適な物件をご提案いたします。
当社が取り扱う他の投資用不動産の閲覧・検索・比較機能、不動産の売却や資産の組み換え相談機能などと併せて利用いただくことで、不動産投資家のより長期的な資産管理を総合的にサポートします。

デジタル資産管理プラットフォームを通じたAI活用の強化

当社は、これまでにテクノロジーを活用することで投資家および関連プレイヤーをシームレスにつなぎ、収益不動産の購入・管理・売却までの賃貸経営に関わる一連のサイクルを自動化させるシステムを構築してまいりました。そして、DXを推進する過程でデータレイクに蓄積された情報を用いることで保有不動産を包括的に管理するデジタル資産管理プラットフォームを提供しております。
今後は、リアル×テクノロジーで培った知見をウェルステック領域へと押し広げ、不動産の枠組みを超えた資産形成支援のサービスを展開するとともに、テクノロジーが生み出す新たな投資体験価値を提供してまいります。
株式会社robot home概要
【 設 立 】2006年1月23日
【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)
【 代表取締役CEO 】古木 大咲
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9階
【 主な事業内容 】AI・IoT事業/robot home事業
【 主な子会社 】株式会社 rh labo/株式会社 rh investment/株式会社 rh maintenance/株式会社 rh warranty/株式会社 アイ・ディー・シー/株式会社Next Relation
【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp

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