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マーケティング・プランニングの仕事をAIが伴走 「KIKAKU AI」β版がローンチ

update:
株式会社宣伝会議
『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』の約3万本の記事をベースに、AIがプランニング業務をサポート



株式会社宣伝会議(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋 智哉)は9月24日より、新サービス「KIKAKU AI」β版の提供を開始しました。宣伝会議が刊行する4つの専門誌である、『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』の各編集部が取材した約3万本の記事をベースに、AIが広告・マーケティングやクリエイティブの実務に関わる方たちのプランニング業務をサポートするものです。

「KIKAKU AI」β版は、「宣伝会議デジタルマガジン」をご契約中の方であれば、どなたでもご活用いただくことができます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2888/644/2888-644-dd5bd184092e1a438cae56397b94e38c-838x482.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


宣伝会議「KIKAKU AI」についてはこちらから
※宣伝会議デジタルマガジンに含まれる専門4誌(宣伝会議、販促会議、広報会議、ブレーン)のいずれか1誌を購読いただくとご利用いただけます。

■「KIKAKU AI」の特徴

マーケティング実務化の思考プロセスに即した設計
マーケティング・プランニングの現場で求められる「論点整理→仮説設計→施策検討」の流れを踏まえた思考プロセスをAIが伴走。その検討プロセスを通じて企画の深化をサポートします。

厳選されたデータソース
宣伝会議の専門4誌が取材した有料記事3万件以上を軸としながら、質の高いウェブ情報も加味。厳選された情報に基づく、回答が得られます。

継続的な学習と最適化
ユーザーのフィードバックと最新のマーケティングトレンドを反映し、「KIKAKU AI」は常に進化。実務ニーズに即した回答品質の向上を追求します。

専門性を持ったAIエージェント
「KIKAKU AI」には、当社記事とウェブ情報からテーマ解説や事例紹介をしてくれる「物知りちゃん」、市場課題の仮説を提示し洞察・考察の起点になる「課題見える化くん」の2つのAIエージェントも用意。専門性を持たせたAIエージェントでマーケティング実務に伴走します。


宣伝会議「KIKAKU AI」についてはこちらから
※ご利用には、宣伝会議デジタルマガジンの会員登録が必要です。

■「宣伝会議デジタルマガジン」について

「宣伝会議デジタルマガジン」は、1954年創刊の月刊『宣伝会議』をはじめ『販促会議』『広報会議』『ブレーン』のマーケティング・コミュニケーション領域を網羅する4メディアの最新号と過去10年分のアーカイブに、電子ブック形式とオンライン記事形式でアクセスできるデジタルコンテンツサービスです。

宣伝会議デジタルマガジンの購読申し込みはこちらから


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2888/644/2888-644-131ae6107d9349f5813cd68dabf30107-3900x1236.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





宣伝会議について
株式会社宣伝会議は1954年創刊の月刊『宣伝会議』を起点に、出版、教育、イベント、アワード、コンサルティングなど多角的な事業を展開しています。月刊『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』『環境ビジネス』をはじめとする専門誌の発行や、Webメディア「AdverTimes.」の運営を通じて、マーケティング・クリエイティブ・環境にかかわる最新動向や実践知を発信。加えて、年間約10万人が受講する講座・研修を提供し、次世代の人材育成にも注力しています。

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