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600名超が参加! QuizKnockの伊沢拓司&須貝駿貴が愛知・秋田・大阪の3ヶ所を巡る「ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習!」を7~9月に開催【イベントレポート】

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株式会社baton


 株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)が運営するQuizKnockは、日本最大の発電会社である株式会社JERA(東京都中央区、代表取締役会長 Global CEO 可児行夫および代表取締役社長 CEO 兼 COO 奥田久栄、以下JERA)と共に、QuizKnockメンバーの伊沢拓司と須貝駿貴が出演する、中高生らを対象にしたリアルイベント「ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習! ~クイズやディベート観戦で楽しくQuizKnockと地球の未来を考えよう!~」を7月26日(土)愛知・碧南、8月3日(日)秋田、9月14日(日)大阪で開催しました。
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 「ゼロエミッションスクール エネルギーの未来を学ぶ夏の特別講習!」は、JERA碧南火力発電所がある愛知県、JERAグループが参画するコンソーシアムが洋上風力発電事業の開発を進めている秋田県、JERAが「テーマウィーク」に全体協賛している「大阪・関西万博」の開催地・大阪府の3箇所にて実施。エネルギーが自分たちの生活や未来にどのように関わっているのかを楽しみながら学び、考えてもらうことをねらいとしています。

 QuizKnockの伊沢拓司、須貝駿貴が出演し、司会を務めるJERAの半田氏による進行、同じくJERAの大野氏の解説のもと、エネルギーや環境問題をテーマとしたディベートやクイズ大会を行い、3箇所で合計600名以上、うち370名の小中高生・高専生が参加しました。
■特別講習イベントレポート
 半田氏による紹介を受けて登場した伊沢と須貝。早速、参加者に質問を投げかけていきます。
 夏休み期間中に開催された、碧南編と秋田編では「夏休みの宿題で困っていること」を質問。参加者からは、自由研究のテーマ決めに関する悩みや、「古文の助動詞ワークが難しい!」という具体的な悩みもあげられました。参加者の話を聞きながら、伊沢は「今日のイベントにも夏休みの宿題のヒントがあるかもしれない。一緒に勉強して知識を蓄えて、活かしてもらえたら」と伝えました。
 9月14日に開催された大阪編では、夏休みの思い出について質問。旅行やお祭り、全国大会への参加など、さまざまな思い出が語られました。また大阪・関西万博が開催中ということもあり、伊沢の「万博に行った人!」という問いかけにはほとんどの参加者が挙手。須貝も「これが大阪の実力か!」と開催地の盛り上がりを感じていました。

 伊沢、須貝との掛け合いにより場が温まったところで本編がスタートしました。
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パート1:ご当地問題は大盛り上がり!「クイズと解説で学ぶ!環境とエネルギー」
 まず最初は、「クイズと解説で学ぶ!環境とエネルギー」。須貝が出題する全8問の3択クイズに挑戦し、参加者が手を挙げて解答します。
 日本における火力発電による発電量の割合や、温室効果ガスの排出量削減を目指して1997年に採択された「京都議定書」に関する問題など、エネルギーや環境に関するクイズでは、学校の授業で習った知識で正解する参加者が多数! 全問正解した参加者も多く、解説を務めた大野氏も「皆さん物知りでびっくり!」と驚きを隠せない様子でした。
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 また、各会場ごとにご当地問題も用意。
 碧南編では、「火力発電所の数」、「風力発電の風車の数」、「太陽光発電のある家の数」のうち、愛知県が全国トップなのはどれか、という問題に、JERA碧南火力発電所があるからこそ「火力発電所の数」という選択肢に惑わされた参加者も多く、悔しがる声があちこちから聞こえてきました(答えは、太陽光発電のある家の数)。名古屋港水族館が日本で初めて繁殖に成功した「海のカナリア」とは何か、という問題では、多くの参加者が正解のベルーガ(シロイルカ)に自信満々に手を挙げ、挽回を図っていました。

 秋田編で出題された、秋田の名物グルメ「横手やきそば」に関する問題については、伊沢から「伊沢ぐらいうまく説明できる人!」と問いかけると参加者から手が挙がり、その解説を披露。伊沢も「用意していた解説より詳しい…!」と驚くほど、地元問題への自信を見せる参加者もいました。

 大阪編では、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の目の数に関する問題を出題。「今持っているミャクミャクグッズは見ちゃダメだよ!」という伊沢からのツッコミもありながら、参加者は頭を悩ませている様子。6個という正解が発表された後、半田氏の「今日は特別にこの方にも来てもらいました!」という掛け声で現れたのはミャクミャク! サプライズゲストの登場に大きな歓声があがりました。参加者と一緒にミャクミャクの目の数を数えながら、万博トークにも花を咲かせました。
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パート2:迷いながらも決断する過程を学ぶ「模擬ディベート観戦」
 続いてのプログラムは「伊沢と須貝によるエネルギー問題 ディベート観戦」。伊沢が『よりCO2排出量の少ない火力発電の追求』派、須貝が『再生可能エネルギーへの置き換え』派となり、それぞれの立場を代表した議論を行います。
 ディベート開始前に参加者たちの意見を聞いて回った後、伊沢と須貝の模擬ディベートがスタート。テーマは「環境への負荷」「これからの電気、どっちが安い?」「未来の生活」の3つ。それぞれ約3分ずつ、伊沢と須貝がそれぞれの立場の意見を述べる中、参加者はメモを取りながら、じっくりと意見に耳を傾けていました。
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 模擬ディベート終了後には、伊沢派(火力発電の追求)から須貝派(再エネへの置き換え)になった人、須貝派から伊沢派になった人、それぞれにインタビューも実施。伊沢派から須貝派になった参加者は、「資源が有限なのは困る。いつかは再生可能エネルギーに移るのかなと思った」と答え、逆に須貝派から伊沢派になった参加者は「二酸化炭素が出ないからいいなと思ったけど、ディベートを聞いていて安定させるのにかかるコストが高すぎると思った」と意見を出し合いました。

 伊沢は、「より迷うようになったでしょ? これが学びというもの」と語り、「何を大事にするか決めるのってめちゃくちゃ難しい。でも大事なのは、そこでわかんないな、難しいなでやめちゃうことではなくて、自分はこっちかなという意見を持つことで、よりいろんなことに興味が出てくると思う。手を挙げたり、自分の意見を口に出すということをしてくれたのは本当に素晴らしいことだと思う」と伝えました。

 須貝は、「自分には関係ないから勝手にやって、ではない。話を聞いて、こっちを応援して、こっちに頑張ってもらおうかな、と自分で決めることが大事。でも相手の言いたいこともわかるよね、って考えるのも大事。僕も模擬ディベートのためにいろいろ調べて、まだまだ知らないことが多く、学びになった。みんなも調べてみると面白いものが見つかるかもしれない」とこれからの学習への活かし方について語りました。

 大野氏は、「今の世の中は、そうそう簡単に答えが見つからないことが多い。多様な意見に耳を傾け、悩み、自分なりに考え、判断することが必要になる。その過程をディベートという形で皆さんに体験してもらった。JERAも日々いろいろなことを考え、JERAとしての答えを出している。一生懸命考えている大人がいるということを知ってもらえたら嬉しい」と、改めて今回のディベートの目的を振り返りながら、JERAの考え方についても紹介しました。
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パート3:悔しさと喜びの声が入り混じる「クイズ大会」
 イベントの最後にはクイズ大会を開催! batonが開発したクイズ出題サービス「Quiz Pitcher(クイズピッチャー)」を使用し、計10問の3択クイズに挑戦。各会場の上位3名には、伊沢と須貝のサイン入りオリジナルクリアファイルがプレゼントされることもあり、参加者は気合十分な様子。実施前に伊沢は「大体の問題は今日の復習。自分の頭の中、メモのことをよく思い出してみて」と心構えを伝えました。
 始まってみると……クイズ大会は大盛り上がり! 難易度が高い問題は周りの人と相談しながら頭を悩ませたり、答えが表示されるとガッツポーズをする参加者も。復習問題は正答率が90%を超えるものも多くありました。
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 最後に上位10名の結果が前に表示され、大阪編ではなんと10名全員が9点で正答スピードで差がつくという結果に。クイズ大会終了後には大野氏からの解説もあり、エネルギーや環境への理解が深まったように感じられました。
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 伊沢は「激戦でしたね。難しい問題もあって満点はいなかったけど、接戦ですごくいい試合だった。逆に悩んだことは知識の定着になったと思うので、この後しっかり復習をしながら1日を振り返ってみましょう」と伝えました。

 あっという間に約2時間が経過しエンディングに。
 最後に全体を受けて、大野氏は「明日急にゼロエミッション社会を実現することは難しいが、着実に一歩ずつ歩みを進めている会社がある、ということを知ってもらえるととても嬉しい」と述べました。

 伊沢は、「今日は、世界中の大人が頭を抱えているエネルギーの問題、答えのでない難問にみんなで立ち向かった。大事なのは答えが出ないからといって諦めないこと。大きな問題を解く時に必要なのは、『これだったらわかるな』という小さな芽。小さな問題を少しずつ学んで、解決していく手がかりにしていくことだと思う。これからもいろいろなところで出会う、小さな答えのある問題をたくさん蓄えて、いずれ大きな問題を解けるような力を身につけてもらいたい。我々はこれからもその場をいっぱい提供しますので、ぜひ一緒に頑張っていきましょう」と参加者たちに投げかけました。

 須貝は、「今日は新しいことをいっぱい聞いたかもしれない。全部は難しくても1個でも覚えてもらえると嬉しい。これとこれを組み合わせちゃえばいいんじゃないの、と気付いたこともあったかもしれない。もし今日の話を聞いてアイデアが生まれたら、今でもいいし、大学で研究したり、大人になってからやってみたりしてほしい。みんなの中から、すごい発明をする人が出るかもしれないし、将来が楽しみ! 2050年、『やったぜ須貝!』って教えてほしいな」と語り、大きな拍手に包まれながらイベントは幕を閉じました。

 今後もゼロエミッションスクールは、全国の中高生がエネルギーや地球の未来について学び、理解を深める一助となることを目指し、活動を続けて参ります。
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イベント概要
■碧南編
【日時】2025年7月26日(土)14時~16時
【会場】碧南市芸術文化ホール シアターサウスホール(愛知県碧南市鶴見町1-70-1)
【対象】愛知県にお住まい、または県内の学校に在学されている中学・高校・高専1年生~3年生
(後援:中日新聞)

■秋田編
【日時】2025年8月3日(日)13時~15時
【会場】あきた芸術劇場 ミルハス 小ホールA(秋田県秋田市千秋明徳町2-52)
【対象】秋田県にお住まい、または県内の学校に在学されている小学5,6年生、中学・高校・高専1年生~3年生
(後援:秋田県、秋田県教育委員会)

■大阪編
【日時】2025年9月14日(日)14時~16時
【会場】ナレッジシアター(大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 4階)
【対象】全国の中学・高校・高専1年生~3年生
(後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)
ゼロエミッションスクールとは
 QuizKnockと日本最大の発電会社である株式会社JERAが共に行っている、全国の中高生をメインターゲットとしたエネルギーに関する情報発信プロジェクト。特設サイトを通じた楽しく学べる動画・クイズ等の各種コンテンツの展開や、参加者および学校関係者との対面型ワークショップの開催、さらには教育現場向けプログラムや教材の開発・制作も視野に入れて、次世代教育の取り組みを多角的に展開している。
特設サイト:https://zero-emission-school.jp/
公式X:https://x.com/qk_zeroemi
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QuizKnockとは
 QuizKnock(クイズノック)は、クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube( https://www.youtube.com/c/QuizKnock )チャンネル登録者は250万人を突破。
[画像22: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12901/286/12901-286-796080a214d07b68e40026856280a853-2668x1849.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社batonとは
 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。

■本件に関するお問い合わせはこちら
株式会社baton 広報チーム
Email:qk_media@baton8.com
[画像23: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12901/286/12901-286-7b91bd1271d27b8758b295d773fcbc1f-776x776.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■会社概要
社名:株式会社baton
設立:2013年10月
代表取締役:衣川洋佑
コーポレートサイト:https://baton8.com/

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