[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/1339/108051-1339-798bea7becdfae17f0350d0bef6a0a22-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の取組を通じて、アシストスーツを含む生活支援ロボットの社会実装を進めています。
また、JR東海は、鉄道の安全・安定輸送を確保するための保守作業における作業員の身体的な負担軽減、ならびに将来の労働力人口減少も見据え、業務改革の一環としてアシストスーツの活用を業界に先駆けて進めています。
これらの取組の一環で、JR東海が運営し、神奈川県がさがみロボット産業特区における「ロボット企業交流拠点」と位置付けている「FUN+TECH LABO」と当協会がコラボレーションし、より多くの方にアシストスーツを比較・体験できる機会を設けることとなりました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/108051/table/1339_1_7fc3b426a1f70368403ba607578a9580.jpg?v=202512030846 ]
<問合せ先>
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
さがみロボット産業特区グループ
TEL 045-210-5652






















