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BoostDraft、言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)にプラチナスポンサーとして協賛

update:
株式会社BoostDraft
~法的文書への自然言語処理活用の可能性に着目し、言語処理分野の発展を支援~



法的文書作成の効率化を支援するリーガルテックサービス「BoostDraft」を提供する株式会社BoostDraft(本社:東京都千代田区、代表取締役・CEO:藤井 陽平)は、2026年3月9日(月)より開催される言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)において、プラチナスポンサーとして協賛し、展示ブースを出展することをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93627/22/93627-22-b58c0525f80887097f9d296527c44f69-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


協賛の背景
言語処理学会年次大会は、日本国内最大級の自然言語処理に関する学術会議であり、国内外から多くの研究者・開発者が参加します。近年は大学等の研究機関に加え、産業界からの参加も増加しており、学術研究と実用化の架け橋となる重要な場となっています。

当社は、法的文書作成・レビュー業務の効率化に取り組むリーガルテック企業です。契約書をはじめとする法的文書は、決まった形式で書かれ、曖昧さを排除した精密な表現が求められるため、自然言語処理技術との親和性が非常に高い領域です。

また、契約書の作成・レビュー業務は高度な専門性を要し、依然として多くの人的リソースが投入されています。自然言語処理技術の発展は、こうした業務の効率化に直結するものであり、当社としても言語処理分野の研究動向に強い関心を持っております。
今回の協賛を通じて、言語処理分野のさらなる発展を支援するとともに、リーガルテック領域における自然言語処理活用の可能性を広く発信してまいります。
【展示ブースのご案内】
本大会では展示ブースを出展し、BoostDraftのデモンストレーションやサービス紹介を行います。法的文書×自然言語処理の可能性に興味をお持ちの皆様のご来場をお待ちしております。
言語処理学会について
言語処理学会(The Association for Natural Language Processing)は、1994年に設立され、2015年より一般社団法人となりました。日本の言語処理の研究成果発表の場として、また国際的な研究交流の場として、年1回の年次大会開催や会誌「自然言語処理」の発行を通じて、この分野の学問と応用技術の発展、人材育成に貢献しています。
【大会概要】
日時:2026年3月9日(月)~3月13日(金)
主催:一般社団法人 言語処理学会
会場:ライトキューブ宇都宮(〒321-0969 栃木県宇都宮市宮みらい1-20)
NLP2026公式サイト: https://anlp.jp/nlp2026/
サービス概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93627/22/93627-22-e9850f2c35d44f1b479eae7128a8da8f-1577x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


BoostDraftは、法的文書の見栄え調整や校正などの「形式的」作業を自動化するソフトウェアです。Microsoft Word上で動作するため、業務フローの変更負担が小さく活用できます。動作にインターネットは基本不要で、機密情報が漏洩する心配もありません。2024年に文書比較を高速化する「BoostDraft Compare」の提供も開始。2つのサービスで法務部門の効率化と品質向上を実現し、本質的な法的文書の審査を後押します。

URL:https://boostdraft.com/ja/
会社概要
会社名       :株式会社BoostDraft
代表取締役・CEO  :藤井 陽平
設立        :2021年4月
本社        :東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F
問い合わせ先    :info@boostdraft.com

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