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設楽町役場、情報セキュリティ集合研修サービス『SP Security Training』を実施

update:
株式会社ソースポッド
~自治体の具体的なニーズに合わせ、内容をカスタマイズできる研修を選定~



クラウドメールセキュリティ及びサイバーセキュリティ、セキュリティコンサルティングサービスを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、設楽町役場が、情報セキュリティ集合研修サービス『SP Security Training』を実施したことを発表致します。

■本文概要
愛知県の東部に位置する、人口約4,000人の自然豊かな設楽町の行政事務を取り扱う設楽町役場では、役場全体でDXを推進し、その中で情報セキュリティポリシーを定め、職員の基本的な情報リテラシーの強化を目指しています。

DX戦略と情報セキュリティポリシー遵守の一環として、またインシデントの発生を防ぐために、情報セキュリティに関する専門的な研修として、ソースポッドの情報セキュリティ集合研修サービス「SP Security Training」を実施しました。

研修をソースポッドに依頼したポイントは、以下の通りです。

- 情報セキュリティインシデントは、標的型メール攻撃やランサムウェア等の人を介した脅威から発生することが多く、ソースポッドはその点に詳しい。
- 単なるパッケージ研修や標準的な内容だけではなく、研修の目的や内容を踏まえた上で、自治体の具体的なニーズに合わせたコンテンツのカスタマイズが可能。
- 習熟度を確認できる理解度テストも用意してもらえる。
- リアルタイムで参加できない職員のために、動画での受講にも対応してもらえる。
- DX支援やネットワークの調査でお世話になっている会社が、ソースポッドを紹介してくれた。


各職員は危機感を持って研修に参加し、理解度テストも目標以上の結果を残すことができました。また、研修は、職員が互いに注意し合える環境づくりにも貢献したと評価しています。

ソースポッドでは、手間なく・効果的に・継続できる情報セキュリティ教育サービスをリーズナブルに提供することで、組織の従業員・職員の情報セキュリティリテラシーの向上と維持を支援し、全ての人が安心して繋がる社会の実現を目指してまいります。

■設楽町役場 導入事例掲載ページ
本件の詳細インタビューは、下記ページよりご覧ください。
https://www.source-pod.co.jp/cases/20251216.html

【SP Security Training について】
SP Security Trainingは、集合研修型の情報セキュリティ教育です。能動的に情報セキュリティ教育に取り組むeラーニングと異なり、対面の研修・質疑応答で、情報セキュリティを自分事として意識しながら業務に取り組んでもらえる機会となります。ワークショップ方式、研修後テスト実施でさらに研修効果を向上させることも可能です。本サービスの詳細については、下記をご参照ください。
https://www.source-pod.co.jp/service/sectra/

【会社概要/問い合わせ先】

■株式会社ソースポッドについて
2006年の創業以来、一貫して、法人向けメールシステムに特化した事業を展開。クラウドメール誤送信対策・PPAP対策『SPC Mailエスティー』等メールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わっております。昨今は中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、人的情報セキュリティ対策となる情報セキュリティ教育『SPC Literacy+』や標的型メール訓練『SPC 標的型メール訓練』、情報セキュリティ研修『SP Security Training』、オリジナル教育コンテンツ制作『SP SecEdu Consulting』を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ
(サービスの詳細・お申込について)
株式会社ソースポッド 営業部 サービス営業チーム
https://www.source-pod.co.jp/service/sectra/
TEL:03-5213-4842
(プレスリリースの内容について)
株式会社ソースポッド 事業開発部
https://www.source-pod.co.jp/contact/company/
TEL:03-5213-4842

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