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撮影/白倉利恵
株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:巴 一寿)のマーケティング機関『光文社ドクチョー総研』では、『JJ』『CLASSY.』『VERY』『STORY』『美ST』の現役編集部員47名に、日々の読者調査=「ドクチョー」をどのように行っているかアンケートを実施し、その内容をまとめた資料を公開しました。
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■資料概要
光文社では、編集が日々の企画立案のために行う少人数での定性調査を「ドクチョー」と呼んでおり、この調査こそ、光文社の雑誌づくりの根幹、時代を先駆ける価値観やライフスタイルの提案を生み出す原点となっています。
編集者に行ったアンケートをまとめた本資料では、ドクチョーを通して生まれた各誌の企画事例も載せています。
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2025年10月、光文社初のマーケティング機関『光文社ドクチョー総研』が開設しました!
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2025年10月、創業80周年の節目で新設された光文社初のマーケティング機関です。光文社の編集者が長年積み重ねてきた高感度層への定性的な読者調査が、機関名にも入っている「ドクチョー」(読者と直接お会いして、じっくり話を聞く調査)です。定性であぶり出されたインサイトに、会員やSNSを通じたアンケート等から得られる定量的なデータを掛け合わせることで、より解像度の高い「顔が見えるデータ」へと昇華させ、企業のマーケティング活動に活用できる新しいデータソリューションを提供してまいります。
■サービス詳細・事例のご紹介は公式サイトからご覧いただけます
光文社ドクチョー総研 :https://dokucho.kobunsha.com
■光文社ドクチョー総研への取材等は以下からお問い合わせください。
お問い合わせ:https://forms.gle/wbSiJRdnQDad1yoQ6
※本リリース内容の掲載をご希望の際は、光文社ドクチョー総研までご連絡ください
【株式会社 光文社】
1945年創業、2025年で創立80周年を迎えた総合出版社。『JJ』、『CLASSY.』、『VERY』、『STORY』、『美ST』、『VERY NaVY』など、紙、デジタル、SNSの垣根を越えて、あらゆるライフステージの女性に寄り添うメディアを運営しています。雑誌づくりでは「読調(ドクチョー)」と呼ばれる読者やファンに対するインサイト調査を基に生み出される、深いコンテンツづくりが特徴です。また、このインサイト調査は自社コンテンツづくりだけではなく、クライアント様の課題解決でもご定評をいただいています。
https://www.kobunsha.com/
~明日のあなたへ、ときめきを~






















