株式会社給与アップ研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋恭介)は、
成果報酬制度を導入・運用する企業向けに、無料お役立ち資料『成果報酬制度導入の基礎が3分でわかる 改善ポイント10選 解説ブック』を公開しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80381/92/80381-92-b7580ee0d6e2607817f03b616678020a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本資料は、
「成果報酬制度を入れたものの、思ったように機能していない」
「制度はあるが、現場の納得感がない」
といった経営者・人事責任者のリアルな声をもとに制作した、実務特化型の解説ブックです。
■ 成果報酬制度は「設計」よりも“評価思想のズレ”で失敗する
成果報酬制度は本来、役割と成果を明確に定義する「ジョブ型評価」を前提とした制度です。
しかし実際には、
- 従来のメンバーシップ型評価(年功・総合評価)の延長で制度を設計してしまう
- 役割や成果が曖昧なまま、報酬だけを成果連動にしようとする
- KPIと報酬のつながりが現場に伝わっていない
といった評価思想のズレによって、制度が形骸化してしまう企業が少なくありません。
給与アップ研究所では、これまで多数の制度設計・運用支援を行う中で、
成果報酬制度が機能しない原因は、難しい理論ではなく「共通した10のつまずき」に集約されることに着目しました。
本資料では、そのつまずきを「見える化」し、
メンバーシップ型評価から、成果報酬に直結するジョブ型評価へ移行するための考え方を整理しています。
■ 解説ブックで一部公開:よくある「改善ポイント」の例
本資料では、以下のような改善ポイントを 図解・具体例つき で解説しています。- 成果報酬制度で「絶対に避けるべき設計ミス」
- 従来のメンバーシップ型評価から、成果報酬に直結するジョブ型評価へ切り替えるポイント
- 成果指標(KPI)と報酬をどう結びつけると納得感が生まれるのか
- 評価ランクが形骸化しないための設計ルール
- 制度を“作って終わり”にしないための運用視点
あわせて、
「成果報酬制度テンプレート(ジョブ型/メンバーシップ型 比較評価シート)」
も掲載しており、自社制度にそのまま当てはめて検討できる内容となっています。
■ こんな企業におすすめの資料です
- 成果報酬制度を検討しているが、評価の考え方をどこからジョブ型に切り替えるべきか分からない- 既存制度が形骸化しており、社員の納得感が低い
- 評価と報酬のつながりを、現場目線で見直したい
- ジョブ型評価を導入したいが、制度設計に不安がある
「制度を大きく変える前に、まずは考え方を整理したい」
という企業に最適な成果報酬制度の入門資料です。
■ 資料ダウンロードのご案内(無料)
本解説ブックは、以下のページより 無料でダウンロード いただけます。資料ダウンロードはこちら
■ 給与アップ研究所では、他にも実務に使える資料を多数公開中
給与アップ研究所では本資料以外にも、- 人事評価制度
- 賞与設計
- KPI設計・業務棚卸
- ジョブ型制度・成果報酬制度
など、経営と現場をつなぐ実務資料 を多数無料公開しています。
お役立ち資料一覧はこちら
■ 無料相談のご案内
「うちの制度でも適用できるのか話だけ聞きたい」「まずは現状の課題を整理したい」
という方には、専門コンサルタントによる無料相談(オンライン45分) を実施しています。
ご相談はこちらから
■ 今後の展開
給与アップ研究所では、今後もAIとデータに基づく人事評価制度の可視化支援を拡充し、企業の「評価」「報酬」「業績」を連動させる仕組みづくりを推進してまいります。
また、2025年内には「ジョブオペ(R)」クラウド上での賞与運用分析機能の提供を予定。
AIが賞与配分の偏りを自動検出し、改善提案を行う仕組みを実装します。
■会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80381/table/92_1_9c74bfef9b8a4d67666f0be2bab5be3b.jpg?v=202512240115 ]






















