[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/237/113324-237-b6fc2de150f8d409d559495dfd725326-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OpenStreet株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO：工藤 智彰、以下「OpenStreet」）は、12月18日（木）に大阪府大阪市内のシティプラザ大阪で行われた『事業開発SUMMIT（「新規事業 大会議2025 in大阪」内にて開催・以下、「本イベント」）』に参加し、「レガシー産業にイノベーションを起こす新たなプロダクトを社会浸透させる事業開発のリアル」と題したパネルセッションに登壇しました。
本イベントは「事業開発力を、つぎの日本のスタンダードにする」をコンセプト・ミッションに掲げ、Sansan株式会社の名刺アプリ「Eight」が主催する業界のトップリーダーが集うカンファレンス「新規事業 大会議 2025 in 大阪」内にて、12月17日（水）、18日（木）の2日間で開催されました。
代表の工藤はイベント2日目となる18日（木）、シティプラザ大阪Ａ会場で行われたパネルセッションに、ohpner株式会社 代表取締役 土井健氏、株式会社GA technologies RENOSY事業企画部 部長 阿部悠紀氏、株式会社リブ・コンサルティング ベンチャー事業部 マネージャー 坊将徳氏と共に登壇しました。パネルセッションでは各社の事業紹介をはじめ、「レガシー産業にイノベーションを起こす新たなプロダクトを社会浸透させる事業開発のリアル」をテーマに、事業開発のポイントとなったエピソードなどを含め、1時間にわたる講演を行いました。
事業開発SUMMIT （新規事業 大会議2025 in大阪）について
https://eight-event.8card.net/climbers/newbiz-daikaigi/
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OpenStreetは今後もイベント登壇などを通じて、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」やシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」のサービス拡大、MaaS促進を目指していきます。
■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーションであれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。
【ご利用料金】
ご利用車体/エリアによって料金が異なりますので、下記のURLよりご確認ください。
https://www.hellocycling.jp/price/
HELLO CYCLINGホームページ（https://www.hellocycling.jp/）
HELLO CYCLINGアプリダウンロード（https://www.hellocycling.jp/app/openapp）
■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。
https://www.openstreet.co.jp/
