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TISインテックグループ 2026年 年頭所感

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TISインテックグループ
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、「2026年 年頭所感」を発表します。


2026年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶申し上げます。

2025年は、国内では日経平均株価が史上最高値を更新し、企業業績が好調に推移した一方、世界的なインフレの長期化による物価上昇など不透明な社会情勢も継続しました。また、生成AIをはじめとするテクノロジーが急速に進化し、社会や企業活動の在り方を大きく変えようとしています。こうした環境の変化を確実に捉え、TISインテックグループは「市場環境の変化に柔軟かつ力強く対応し、新たな価値を創造する企業グループ」への進化を一層加速させてまいります。

2026年はその取り組みを強化し、着実に実行する一年としていきます。まず、7月1日にはTISとインテックが合併し、新会社「TISI株式会社」が発足します。TISが持つ首都圏・大企業を中心とした強固な顧客基盤と、インテックの全国をカバーする広域展開力を融合させ、その相乗効果による多面的かつ強力なソリューション提供力の向上を図ります。また、人材・技術・顧客基盤といった経営資本を一本化することで、TISインテックグループが取り組む4つの社会課題「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」に対し、総合的かつ持続的に貢献できる基盤を整えてまいります。この合併は、「成長機会創出」「収益力向上」「競争力強化」の好循環を生み出し、TISインテックグループの事業構造転換を推し進める、極めて重要な一歩と捉えています。

さらに、さまざまなテクノロジーが進化する中で、TISインテックグループはそれらを事業や組織の変革につなげることを重視し、柔軟かつスピード感をもって対応していきます。中でも、社会や産業の構造そのものに大きな変化をもたらす可能性を持つAIの活用を、中長期的な競争力強化に向けた重要な戦略領域に位置づけています。こうした考えのもと、昨年10月には「AI活用に関する基本方針」を公開しました。2026年はこの方針に基づき、AI活用を通じてお客さまの業務高度化を超え、産業の在り方そのものを再定義する変革を加速してまいります。

その戦略を具体的に実行する取り組みの一つとして、TISでは2025年より「AI中心開発」を全社で推進しています。これは単なる業務効率化の取り組みではなく、業務全体を刷新する構造改革です。AIを前提に開発プロセスを再設計し、サービスや提案内容の品質向上、新規サービスの創出といったより創造的な価値創出に集中できる環境を構築します。また、システム開発に加え、進捗・品質管理などのプロジェクトマネジメント領域、バックオフィス業務にもAIエージェントを活用し、生産性と付加価値の同時向上を目指します。まずはTISから「AI中心開発」を着実に進め、TISインテックグループ全体へと展開してまいります。

2026年の干支「丙午(ひのえ・うま)」は、勢いよく物事が発展し、挑戦が実を結ぶ年とされています。大きな変革を迎える本年、TISインテックグループは情熱と挑戦の心を忘れず、さらなる成長と飛躍を目指す一年としていきます。


TIS株式会社について(https://www.tis.co.jp/
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客さまのあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客さまと共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。

TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心としたさまざまな社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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