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IDPパワーランチ「ライフワークバランスを捨てる日本 ~メンタルタフネスを考える~」開催レポート

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IDP
第1回のゲストは、元サッカー日本代表・羽生直剛氏。「強み」を磨く組織づくりとは?



アイデンティティー・パートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中野広介)は、2026年1月15日(木)、IDPパワーランチ(オンライン勉強会)第1回「ライフワークバランスを捨てる日本 ~メンタルタフネスを考える~」を開催しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133434/37/133434-37-a629fa6b4a842a67d14cda9db11f8a1b-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



オンライン勉強会「IDPパワーランチ」は、日本企業を盛り上げるために、各分野の専門家から“実務直結の生きた知見”を気軽に吸収できる場として立ち上げました。

記念すべき初回は、元サッカー日本代表、オシムチルドレンの1人である羽生直剛(はにゅう・なおたけ)氏をお招きし、「ライフワークバランスを捨てる日本~メンタルタフネスを考える~」についてお話しいただきました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133434/37/133434-37-7a1efacb5f1aef4ea7179505cbc625da-1831x1017.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



羽生さんは、日本代表として17試合、プロ生活16年で公式戦500試合超の実績を持つ元サッカー日本代表選手です。名将イビチャ・オシム監督から多くを学んだ「オシムチルドレン」の一人でもあります。
現在はFC東京の組織開発にも携わり、アスリートの知見をビジネスの文脈へと翻訳する役割を担っていらっしゃいます。
本レポートでは、不確実性の高い時代において、リーダーが明日からの行動に活かせるヒントを凝縮してご紹介します。
ワークとライフは本当に分けるべきなのか?
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セッションの冒頭、「ワークライフバランス」という言葉そのものへの問いかけから議論が始まりました。羽生氏が特に強調したのは、自分の価値観と組織の価値観が重なることの重要性です。
単に時間を切り分けるのではなく、仕事を通じて自分らしさを発揮できることの大切さを説きました。興味深いのは、羽生氏の現役時代の時間の使い方です。
全力で試合に向けて集中する一方、試合後は「もう一切考えない」と、明確なオンオフを実践。これは時間軸での分離ではなく、目的に応じたエネルギーマネジメントだといえます。議論のなかで浮かび上がったのは、形式的なバランスよりも、自分自身の価値観に沿った働き方を見つけるのが鍵だということでした。
時間ではなく意味を問う
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「働いて働いて働いて働いて働いて、働いて参るためのメンタルタフネス」というテーマについて、羽生氏は重要な指摘をしました。
プロサッカー選手時代、チーム練習は1日2時間程度。しかし評価されるのは時間ではなくパフォーマンスです。
「僕、めちゃくちゃ練習しました、監督聞いてくださいって言ったって、実際はパフォーマンスで評価するわけじゃないですか」

加井氏も「長時間労働するとか、時間を費やせば乗り越えられることもあるじゃないですか。でもそれで成果につながらない、つながってないこともある」と指摘しました。

重要なのは、組織として何を評価するのか、その物差しを明確にすることです。
組織の評価基準が曖昧なまま、個人に努力だけを求めても、持続可能な成長は望めません。
強みの発見とメンタルタフネス
羽生氏のキャリアを大きく変えたのが、イビチャ・オシム監督との出会いでした。

「幼少期からサッカー選手になりたいと思っていたけど、お前ちっちゃいし無理だと言われてて」。周囲からの評価に自信を失いかけていた若き羽生氏に、オシム監督は決定的な言葉をかけます。

「なんでお前そんな自信なさそうにするんだって言われたんですよ。お前は、競技技術だってあるし、チームだったら90分間走れるし、賢さだってあるだろう。それを磨いたら重要な選手になれるよって」

この経験から羽生氏が学んだのは、「まず強みを自分で理解すること、意図的にそれを磨こうとすることが大事」ということでした。

そして、メンタルタフネスについて、羽生氏は自己理解の重要性を語ります。
「僕は多分、人より考えすぎる人間なんですよ。なので、『羽生さん、そこまで考えなくていいでしょ』とか『なんでそんなところまで考えるの?』ってよく言われるんですよね」

自分がそういう人間だと理解したからこそ、「やっぱり自分を許してあげる。休ませてあげようって思った」と語ります。これは弱さを認めることではなく、自己理解に基づく戦略的な選択です。

オシム監督への評価も変遷しました。「最初は正直、なんだこの人って思った」。しかし、「練習でやったことがめちゃくちゃ結果に出るって感じてきて、この人すごいかもって思って」。

「最終的には、僕らの成長をめちゃくちゃ願ってくれてるんだっていうのを理解したときに、試合に出ていない選手すら、オシム監督が良いって言うくらい、熱狂的組織を作ったので」

「リーダーが変わっただけで一気にチームが変わった」。リーダーの質が組織全体を変える力を持つことを、羽生氏は自身の経験から実感しています。

第1回 開催概要
・開催日:2026年1月15日(木)12:00~13:00
・形式:オンライン(配信プラットフォーム:YouTube )
・参加費:無料(事前登録制)
・主催:アイデンティティー・パートナーズ株式会社


ゲスト
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羽生 直剛(はにゅう なおたけ)元サッカー日本代表、オシムチルドレンの1人。
幼少期よりサッカーを始め、千葉県立八千代高校を経て筑波大学に進学。
大学卒業後、2002年にプロ選手としてジェフユナイテッド市原・千葉(現ジェフユナイテッド千葉)に加入。
イビチャ・オシム監督との出会いにより、常に「野心」を持てという哲学を胸に刻む。
日本代表として17試合、プロ生活16年間で公式戦500試合超の実績を残す。
2020年2月、AMBITION22を設立。



対談者
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133434/37/133434-37-794eb4c1d47b48c266595e0d3da2171c-250x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

加井 夕子(かい ゆうこ)アイデンティティー・パートナーズ株式会社 取締役。
CTIジャパン 基礎コース修了
PLAYFOOL認定ファシリテーター



司会
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133434/37/133434-37-a98e616f34a3495cebf3bee6072923c9-250x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

佐藤 悠平(さとう ゆうへい)専門商社に就職後、国会議員公設秘書として4年活躍。在籍中に、大臣政務官のサポートも経験する。
現在は株式会社lazy style代表取締役として、「人生の相関図を誰よりも面白くする。」をモットーに、政治・スポーツ・自治体に関わる活動を行っている。







今後の開催について
第2回は、日本レスリング界のエースとして活躍中の清岡 幸大郎氏をお招きし、「プレッシャーへの向き合い方」についてお話しいただく予定です。
2026年2月25日(水)12:00からYouTubeにて配信いたします(詳細は後日お知らせいたします)。
IDPパワーランチは、ビジネスパーソンが本質に触れ、学びと挑戦を広げていく場を目指し、今後も月1回のペースで開催予定です。
毎回異なるテーマで、ビジネスや各界の最前線で活躍するゲストをお招きし、日本企業の成長を"ぶちあげる"きっかけを提供していきます。


以上


【アイデンティティー・パートナーズ株式会社 概要】
商号:アイデンティティー・パートナーズ株式会社(IDENTITY PARTNERS CO., LTD,)
所在地:東京都渋谷区神宮前一丁目20番13号ディアテックビル2F
設立:2023年3月
代表者:中野 広介
事業内容:人材育成事業(組織開発、人材開発支援サービス)・ビジネススクール運営事業
URL:https://www.idp-inc.co.jp/

【本プレスリリースのお問い合わせ先】
経営企画部(佐藤)
pr@idp-inc.co.jp

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