株式会社Gaudi Clinical(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:飛田 護邦、以下「Gaudi Clinical」)は、2026年1月22日、室町三井ホール&カンファレンスにて、医療機関近接型コンパクト細胞製造ユニット「KIOSK(キオスク)」の完成披露記者発表会を開催しました。本発表会には、報道関係者をはじめ、投資家、取引先、契約医療機関、アカデミア関係者など、多くの関係者が来場しました。
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当日発表会の様子
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KIOSK見学会
【1】再生医療の「ラストワンマイル」に向けた新たな取り組み
再生医療は、細胞という“生き物”を扱う医療であり、品質管理の難しさ、迅速な輸送の必要性、医療機関側の設備・人材負担など、普及に向けて多くの課題を抱えています。「KIOSK」は、こうした課題に対し、医療機関の近接地で最終加工および品質確認を行うという考え方に基づき設計された、医療機関近接型のコンパクト細胞製造ユニットです。
使用期限の短い細胞を、品質を維持したまま患者に届けるための新たな提供モデルの一つとして位置づけています。
【2】安確法下での「適合」を取得した新日本橋KIOSK
2025年12月、新日本橋に設置した「KIOSK」は、再生医療等安全性確保法(安確法)下における細胞加工施設として「適合」を取得しました。現在は、本KIOSKを第1号拠点として、PRP(多血小板血漿)およびASC(脂肪由来幹細胞)を対象に、歯科・整形外科領域の契約医療機関(約20施設)向けに細胞加工受託事業を開始しています。
【3】分散型製造体制に向けた“起点”としてのKIOSK
Gaudi Clinicalは、中央集約型CPCと地域拠点型のKIOSKを組み合わせた、分散型の細胞製造体制に向けた取り組みを進めています。新日本橋KIOSKを起点に、運用実績を積み重ねながら、再生医療をより安定的に届ける体制づくりを目指していきます。
【4】構築・運用知見を活かしたワンストップ支援
Gaudi Clinicalは、自社でのKIOSK構築・運用経験を踏まえ、- 細胞加工施設(CPC/KIOSK)の設計・構築
- 運用設計・人材支援
- モニタリング・バリデーション支援
までを含む、細胞加工施設の構築・運用を支援するワンストップソリューションを、医療機関・研究機関・再生医療関連企業向けに提供しています。
今後に向けて
「細胞を、工場から『街角』へ」Gaudi Clinicalは、再生医療を必要とする患者に、安全性と品質を担保した形で届けるための新しい選択肢として、KIOSKの取り組みを推進してまいります。
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新日本橋KIOSK
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Gaudi Clinical コーポレート本部広報担当 電話:03-3868-3577
メールアドレス:info@gaudi-clinical.co.jp






















