- 社内全体のデータを横断して部品の検索性を向上させ、重複部品を特定することで、重複部品の発生、検索の遅さや精度不足、部品データの不整合といった課題に対処
- 部品データの一貫性向上により手戻り作業を削減し、在庫コストおよび在庫保有コストの低減を支援
- WindchillにAIを組み込むことで、PTCの「インテリジェント・プロダクト・ライフサイクル(IPL)」ビジョンを推進し、企業がより高品質な製品をより迅速に市場投入できるよう支援
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米 PTC(本社:米国マサチューセッツ州、 CEO:ニール・バルア、NASDAQ : PTC、以下 PTC /日本法人: PTC ジャパン株式会社、本社:東京都新宿区、社長執行役員:神谷 知信)は、同社の製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューションである Windchill(R)に新たに組み込まれた人工知能(AI)機能 「Windchill AI Parts Rationalization」の提供開始を発表しました。
本機能は、部品管理ワークフローにAIを直接組み込むことで、重複部品や部品検索の遅延、精度不足、部品データの不整合といった、製造業が長年直面してきた課題の解決を支援します。これらの課題は、コスト増加や開発サイクルの長期化につながる要因となっていました。
Windchill AI Parts Rationalizationは、類似部品を検出して重複の発生を防ぐとともに、すでに社内システムに存在する重複部品を特定し、変更管理ワークフローを通じて部品の統合を促進します。本機能はプラグインとして提供されるため、お客様は新たなAI機能を柔軟に導入でき、業務への影響を最小限に抑えながら迅速なイノベーションを実現できます。これらの機能強化により、在庫および在庫保有コストの削減、設計・エンジニアリング業務の迅速化、データ品質の向上が可能となり、チーム間のコラボレーションや意思決定をより確信を持って行えるよう支援します。
「部品データを正しく管理することは今日の製品開発における基盤ですが、製品ラインの拡大、システムの増加、組織の複雑化が進むにつれて、その維持はますます困難となっています」と、PTCのWindchill担当ゼネラルマネージャーであるジョン・ハラー(John Haller)は述べています。「AI Parts Rationalization機能は、こうした複雑さを解消し、お客様が重複部品の管理やデータクレンジングに費やす時間を削減し、より優れた製品づくりに注力できるよう支援することを目的に設計されました。」
PTCは、これからも分類および再利用ワークフロー全体における自動化の深化と意思決定の高度化を実現する機能を通じて、Windchill AIの進化を継続していきます。今後予定されている機能強化には、スマート支援による部品分類、設計環境における部品再利用、スキーマガイダンス、ならびに重複部品の監視や材料特性・コスト特性の比較を行うためのツールなどが含まれます。
Windchillは、PTCの他の製品ポートフォリオとともに、同社が掲げる「インテリジェント・プロダクト・ライフサイクル」ビジョンを支えています。このビジョンは製造業および製品企業がエンジニアリング領域において製品データの基盤を構築し、その価値を全社的に拡張するとともに、AI主導の変革を推進することを可能にするものです。Windchillは、PTCの Creo(R) AI、Codebeamer(R) AI、ServiceMax(R) AI、Onshape(R) AI、Arena(R) AIといった他のAIソリューションや機能と連携することで、企業がAIによる変革を安心して全社的に拡大できるよう支援します。
WindchillおよびWindchill AIの詳細については、以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.ptc.com/en/products/windchill/windchill-ai
★本内容は米PTCが2026年1月27日に発表した報道資料の翻訳です。
PTC(NASDAQ:PTC)について
PTCは、世界で利用されている製品の設計、製造、サービスのデジタル変革で製造業を支援するソフトウェアのグローバルカンパニーです。PTCは米国マサチューセッツ州ボストンに本拠を置き、7,000名以上の従業員が世界30,000社以上の顧客企業をサポートしています。詳細は、www.ptc.com.をご覧ください。
PTC ジャパン株式会社について
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。主力製品として、拡張性と相互運用性に優れた三次元CAD のCreo、製品コンテンツと業務プロセスを一元管理する製品ライフサイクル管理 (PLM) のWindchill 、ソフトウェアの開発と管理を支援するアプリケーションライフサイクル管理 (ALM)のCodebeamer、保守やメンテナンス、利用者の利便性を向上させるサービスライフサイクル管理(SLM) のServiceMaxを提供しています。また、IoTアプリケーション開発プラットフォーム、ThingWorxなどの主要製品をサポートするテクノロジーは、PTCの顧客に継続的なイノベーションと付加価値を提供します。PTCは、これらのソリューションにより、設計から製造、運用、サービス、廃棄に至るライフサイクルを通じて製造業のデジタルスレッドを構築し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。1992年3月設立。国内4事業拠点。
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