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IAIスタジアム日本平、LEDビジョン導入で観戦体験を革新

update:
LED TOKYO株式会社
~ゴール裏の伝説の掲示板が約20年の時を経て動画対応で復活~



LED TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木直樹)は、静岡市清水区に本拠地を置くJリーグクラブ・清水エスパルスのホームスタジアム「IAIスタジアム日本平」の観戦体験のさらなる向上を目的として、2026年2月のJリーグ開幕に合わせ、スタジアム内大型映像装置の全面リニューアルを実施いたしました。

本改修では、これまで多くのファン・サポーターに親しまれてきたメインスタンド側の大型ビジョンの更新に加え、約20年の時を経て動画対応のフルカラーLEDビジョンとして復活する西サイドスタンド(ホームゴール裏)のビジョン、さらにスコア表示や映像を送出するための各種機材も一新しました。単に設備を更新するだけでなく、スタジアム全体の運用を考慮した最適なシステム選定を行うことで、より臨場感あふれる新たな観戦体験を創出します。

歴史と進化、その先へ

IAIスタジアム日本平は、1991年に「サッカーのまち清水」の象徴として誕生して以来、Jリーグ創設期から清水エスパルスのホームスタジアムとして数々の名勝負を支えてきました。ファン・サポーターの情熱とともに、スタジアムもまた時代に応じた進化を重ねてきました。
スタジアム映像設備の歴史は、1995年の大規模改修にまで遡ります。西サイドスタンド(ホームゴール裏)に設置された磁気反転式電光掲示板は、当時の最先端技術として試合情報や得点シーンを伝え、多くのサポーターに親しまれてきました。
2007年3月には、メインスタンド側に大型映像装置「アストロビジョン」を新設。映像表現の幅は大きく広がりましたが、電力確保の制約により、西サイドスタンドの電光掲示板は役目を終え、以降はネーミングライツパートナーである株式会社アイエイアイのロゴ看板として、長年スタジアムを見守ってきました。
今回の改修は、設備の老朽化対策にとどまらず、現代のスタジアムに求められる臨場感あふれる観戦体験の実現を目的として計画されたものです。静岡市は2025年度当初予算において、本事業のために約1億3,000万円を計上。歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代へ踏み出すための重要な投資となります。

東西2つのビジョンが進化

本リニューアルにより、スタジアム東西に位置する2つの大型映像装置が、フルカラーLEDビジョンとして刷新されました。
1.メインスタンド側ビジョン:さらなる高精細と迫力を実現
2007年より稼働してきた「アストロビジョン」は、サイズW11.5m×H6.5m / ピクセルピッチ10mm / IP66 の最新の高精細LEDビジョンへと更新されます。

これにより、ピッチ上の激しい攻防やゴールシーンのリプレイ映像を、これまで以上に鮮明かつダイナミックに表示することが可能となります。

スタジアムのどの座席からでも視認性が向上し、試合情報や選手データなども分かりやすく表示されることで、観戦への没入感を一層高めます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30501/436/30501-436-d85b08ec98497f1b18da86202166d8cc-2049x2049.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メインスタンド側 LEDビジョンサイズW11.5m H6.5m / ピクセルピッチ10mm

2.西サイドスタンド(ゴール裏)ビジョン:約20年ぶりの復活
今回の改修における最大のトピックが、西サイドスタンド塔屋部に設置される大型LEDビジョンです。

約20年にわたり静止画看板として親しまれてきたこの場所が、サイズW14.5m H8.5m / ピクセルピッチ10mm / IP66のLEDビジョンとして再びスタジアムに息を吹き込みます。

ゴール裏の熱量と直結するこのビジョンは、サポーターと選手をつなぐ新たな象徴として、スタジアムの熱狂をさらに増幅させる存在となることが期待されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30501/436/30501-436-1a53b7165ca55dbf4942b38d0d37ef45-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LEDビジョンサイズW14.5m H8.5m / ピクセルピッチ10mm

スコアリングシステムと映像送出機材も一新

LEDビジョンの性能を最大限に引き出すため、スポーツコーダ(スコア表示システム)や映像送出機材も全面的に刷新しました。新しいスコアリングシステムは、試合時間や得点といった基本情報はもちろん、選手の個人スタッツや動画CMなど、より多彩な情報をリアルタイムかつ分かりやすく表示します。
また、最新の映像送出機材の導入により、高精細な映像コンテンツを安定的に、そして表現力豊かにビジョンへ送り出すことが可能になりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30501/436/30501-436-e5fa4aafca7302437351d86a679768d8-2049x2049.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


運用を考慮した最適なシステム構成

今回のシステム選定にあたっては、スタジアムの運用面にも最大限配慮しています。各機材の連携性を高め、直感的な操作が可能なシステムを構築することで、試合当日のオペレーション負荷を軽減。
これにより、スタッフはより演出や情報提供といったクリエイティブな業務に集中できるようになり、観客へのサービス向上に繋がります。
長期的な視点でのメンテナンス性や拡張性も考慮した、持続可能なシステムとなっています。


新しい観戦体験の創出

今回のシステムリニューアルにより、IAIスタジアム日本平は以下の価値を創出します。

・臨場感の向上: 高精細かつ大画面の映像演出により、ピッチ上の熱戦をスタジアム全体で共有し、一体感を創出します。

・情報提供の強化: 試合データ、選手情報、他会場の速報など、よりリッチで分かりやすい情報提供が可能になります。

・エンターテインメント性の向上: 映像と音響を駆使した多彩な演出により、試合前後を含めたスタジアム体験全体の価値を高めます。

LED TOKYOは、これからも先進のテクノロジーとアイデアで、スポーツの感動と興奮を最大化する空間づくりに貢献してまいります。

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