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インフラ老朽化に対応する水中ドローン人材育成を強化 ~安全潜航操縦士認定講習を2日間に拡充、実務的なスキル習得を実現~

update:
株式会社スペースワン
福島ドローンスクール(運営:株式会社スペースワン、代表取締役:小林康宏)は、水中ドローンの安全運用を担う人材育成を目的とし、4月より水中ドローン安全潜航操縦士講習認定を2日間構成にリニューアルします。






講習拡充の背景

日本のインフラは高度経済成長期に集中的に整備されたものが多く、建設後50年以上経過する施設が急増しています。ダム、橋梁、港湾施設などの水中インフラにおいても老朽化が進行しており、定期的な点検が急務となっています。

こうしたインフラ点検の需要が急増する一方で、現場を支える潜水士の高齢化や深刻な人材不足が大きな課題となっています。この解決策として、潜水作業の安全確保と効率化を両立する「水中ドローン」への期待が高まっており、点検業務への導入が加速しています。

しかし、実際の運用現場では、水中特有の視界の悪さや複雑な水流への対応、テザーケーブルのハンドリングなど、高度な実践的スキルが不可欠です。現在、業界全体として「実務に即した操縦者の育成」が急務となっている状況を踏まえ、福島ドローンスクールでは、より現場での対応力に重点を置いた2日間構成へと講習内容を大幅に強化いたしました。





▽変更内容
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/45277/table/437_1_3952d07611249fb2d5683faec8b6bff9.jpg?v=202602240615 ]

座学と実技をそれぞれ1日ずつ設けることで、水中ドローンの基礎知識から実践的な操縦技術まで、じっくりと学んでいただける環境を整えました。

講習の主な変更点と特徴

今回の拡充により、これまで以上に実践的な内容を盛り込むことが可能となりました。
1. 座学と実技を完全分離 ― 理解と技術を段階的に習得
 これまで1日で実施していた講習を座学1日+実技1日の2日間構成へ。
   1日目:水中環境の特性、安全運用、リスク管理を体系的に学習
   2日目:実践を想定した操縦訓練に集中
 知識の定着 → 技術への落とし込み が明確に。

2. 現場知見を反映した“実務直結型”カリキュラム
 ・水中ドローンの基礎知識と機体の点検・メンテナンス方法
 ・関連法令と安全管理
 ・現場で発生しやすい問題と対処方法
 ・環境条件を考慮した運用計画
 ・機体準備から操縦までの一連の流れ
 ・実践を想定したトレーニング






日本初の認定スクールとしての取り組み



一般社団法人日本水中ドローン協会が発行する「水中ドローン安全潜航操縦士」は、国内で2,000名以上が取得する水中ドローン操縦の民間資格として広く認知されており、全国約50校の認定スクールで講習が実施されています。福島ドローンスクールはその認定スクール第1号です。
日本屈指の水中ドローン運用経験を誇るインストラクターが在籍し、実際の業務を通じて得た現場の知見を講習プログラムに反映しています。



2026年度開催スケジュール

会場は座学がスペースワン本社1Fショールーム(本社:福島県郡山市)、実技が郡山市内プールとなります(人数・季節により変更の場合あり)。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/45277/table/437_2_7b0069dcbd88625530111f1b8001430d.jpg?v=202602240615 ]
安全潜航操縦士認定講習お申し込みはコチラ

福島ドローンスクールについて

福島ドローンスクールは、2016年10月にJUIDA認定スクールとして開校。現在は国土交通省の登録講習機関として運営しており、これまでに5,000名以上のドローン操縦士を育成してまいりました。
水中ドローンにおいては、一般社団法人日本水中ドローン協会の認定スクールとして、業務案件で培った現場経験を活かした実践的な指導を行っております。
<福島ドローンスクールホームページ>
https://fukushima-drone.com/




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