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【台湾・台東】山海の恵みを世界へ 優良企業8社を率いて日本へ

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Taitung County Government


台東県政府は2月24日、THE GAYA HOTEL内の「Gaya Cafe(ガヤ・カフェ)」にて「FOODEX JAPAN 2026 (国際食品・飲料展)台東パビリオン」の出展記者会見を開催しました。会見では、台東県地元の優秀企業8社による「チーム台東」を結成し、東京ビッグサイトで毎年開催されるアジア最大級の食の祭典へ出展することを発表。展示会では、台東の豊かな山海の恵みから生まれた食材の風味と、独自の食文化の魅力を世界に向けて発信します。

台東県の饒慶鈴県長は、「FOODEX JAPANは、アジアで最も影響力のある食の専門展示会の一つであり、世界中の食品関連企業、輸入商社、飲食業界を繋ぐ極めて重要なビジネスプラットフォームです。山と海に囲まれた自然環境と豊富な農産資源に恵まれている台東は、山々が育む茶葉やお米、そして海がもたらす豊かな風味とインスピレーションにより、独自の食文化と特産品が成り立っています。今回の出展を通じて、台東の大地と海から生まれた自然の味わいを国際的なステージへ届け、台東ブランド唯一無二の価値を世界中の皆様に知っていただければと考えております」と述べました。

台東県政府 財政経済発展処は、今回の台東パビリオンにて「山海の間」というテーマを掲げ、豊かな自然環境と台東独自の食文化を象徴するブランドイメージを発信します。会場では、日本人シェフによる料理実演を実施。台東の地場食材をふんだんに取り入れた創作料理を通じて、山海の恵みが織りなす多彩な風味をその場でお届けします。また、出展企業による自社製品の紹介や試食も行い、来場される日本の流通業者や国際バイヤーに台東食材の魅力を身近に、より深く体感いただくことで、台東と日本のパートナーシップ強化を図ります。さらに、今回の日本でのプロモーションでは、BtoBの個別商談に加え、現地のレストランと提携し3ヶ月間にわたる「台東フェア」も開催する予定です。台東の産業と日本の流通・飲食業界との連携を深め、台東ブランドの日本及び海外市場における認知度向上と、新たなビジネスチャンスの創出を目指します。

今回の台東パビリオンには、厳選された地元の優秀ブランド企業8社が集結。台東産の自然栽培食材にこだわった天然醸造酢などの製品を展開する「秋醸慢慢(ちょうにゃんまんまん)」をはじめ、台東の地に根ざし百回に近い受賞歴を誇る「允芳(ユンフォン)茶園」、iTiダイヤモンド味覚賞の受賞や紅烏龍茶において100近い金賞を獲得した「博雅齋(ボーヤージャイ)自然茶園」が出展します。また、台湾東海岸の海洋深層水に刺葱(カラスザンショウ)や荖葉(キンマ)といった郷土の恵みで醸造した職人仕込みのテロワール地酒をお届けする「東太陽製酒」、有機稲作栽培の推進や食農教育に尽力してきた「梓園(ズーユェン)碾米工場」、1,200ヘクタールの契約栽培面積と世界への輸出実績を誇る「皇家穀堡(ゴールデンライスキャッスル)」、台東特産の釈迦頭(シャカトウ)を用いた果実酒やフローズンフルーツで高い加工技術を示す「山漾(サンヤン)食品」、そして自然な風味が愉しめる有機ハーブティーで高く評価される「花蒔間」計8社が登場。今回の展示会を通じて、農業の一次生産から高度な食品加工に至るまで、台東が誇る食の多彩な姿や魅力を世界へ発信します。

台東県政府は、今後も地元事業者の海外市場展開や国際的な連携機会の創出を継続的に支援し、グローバルな流通ネットワークとの連携をさらに深めていく方針を表明しました。食と文化の交流を通じて、より多くの海外消費者に台東を知っていただくとともに、「山海の間」が育んだ豊かな風味やストーリーを体感してもらうことで、台東産加工食品の国際競争力とブランド価値の向上を目指してまいります。

【ニュースと連絡先情報】
發行元:台東県政府 財政経済発展処
担当者:産業発展科 林彣蒨(リン・ウェンチェン)
Email:d7003@taitung.gov.tw
電話:+886-89-321180


台東県政府、8社とともに「FOODEX JAPAN 2026」出展へ


台湾・台東の8社が紅烏龍茶や地酒、関山米を披露 “山海の食力”で日本市場開拓へ

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