おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

YOMIKO、場づくり・まちづくり領域に特化した社内クリエイティブブティック「KUMUX(クム)」が本格始動

update:
YOMIKO


株式会社読売広告社(本社:東京都港区 代表取締役社長:菊地英之、以下 YOMIKO)は、場づくり・まちづくり領域に特化した、社内クリエイティブブティック「KUMUX(クム)」を本格始動いたします。

公式サイト:https://www.yomiko.co.jp/business/creative/kumux/

■背景

近年、各地で大規模な再開発が進むなか、まちや施設の開業後の活性化や継続的な賑わいづくりが課題となっています。こうした状況を踏まえ、開発段階から運営・体験・コミュニティを含めた“ソフトの設計”がまちの価値形成においてますます重要になっています。さらに、行政・企業・生活者・観光客・アカデミアなど、まちづくりに関与するステークホルダーが増え、それぞれが異なる目的や期待、価値観を持つなかで、それらを共通のビジョンへと束ねていく文脈の統合や合意形成はより一層複雑になっています。
YOMIKOはこれまで、「柏の葉スマートシティ」 のプロモーション・エリアマネジメント業務や、「渋谷区立宮下公園」「都立明治公園」の賑わい創出・スペース管理など、都市開発・公共空間領域のプロジェクトに参画し、多様なステークホルダーの文脈を束ねる知見を蓄積してきました。
KUMUXはYOMIKOのその知見を基盤に、「文脈を汲み、チームを組む」 をコンセプトに掲げ、開発初期から体験・コミュニケーション領域までを一貫して支援します。

■KUMUXの特徴

1.場づくり・まちづくり領域に特化したクリエイティブ×戦略の専門チーム
場づくり・まちづくりの全体戦略・開業コンセプトやロゴ開発、体験イベント設計など、専門性を備えた4名チームで構成されています。都市開発・公共空間案件で培ってきた知見を基盤に、まちづくりの“ソフト”にあたる、コンセプト構築・体験づくり・コミュニケーション設計までを一気通貫でデザインできる点が特徴です。開発初期の構想段階から開業後の価値形成までをつなぐことで、まち・場が長期的に育つための基盤をつくります。
2. 多様なステークホルダーの共通目的をつくる “文脈統合力”
まちづくり・場づくりは、生活者・企業・行政・観光客・アカデミアなど、多様なステークホルダーが関わり、その課題は複層的です。これらの各自の課題発見からコンセプト構築、体験・コミュニケーション設計までのクリエイティブ発想でプロセスデザインをおこない、オリジナリティのある“場”や“まち”を共同体として育てていくための文脈統合を担います。
3. 長期視点での体験・コミュニケーション設計までデザインする“持続的な実装力”
公共空間活用や体験企画だけでなく、運営方針・場の使われ方など、開業後の価値形成に直結するソフト面の設計まで踏み込んで伴走します。「どう使われ、どう育っていくか」という観点から、場や施設の運営・人の行動・地域の未来像までを一体で描き、持続的な賑わいが生まれる仕組みを構築します。




■提供サービス

1.まちに色をつける(ブランディング)
まちの歴史や人々の想いなど、多様な文脈を丁寧に読み解き、将来像から逆算したブランド設計をおこいます。空間・体験・コミュニケーションを横断し、未来を見据えた価値形成まで一体的なブランディングを行います。
提供例:エリアビジョン策定 、ネーミング・VI開発 、体験・メディアの編集方針設計 ほか。

2. まちへ愛着をうむ(活性化企画・施策)
「このまちにもっと人が集まり、価値を発揮するには?」から逆算し、場の使い方とコミュニケーション設計をおこないます。単発の体験企画に終わらず、継続的な賑わいを育む長期的な視点を重視します。
提供例:公共空間活用/季節・テーマ体験企画/KPI設計と運用レビュー/シビックプライド醸成につながる体験設計 ほか。

3. まちのハブをつくる(開発・建築)
まちの未来に必要な機能を定義し、建物・施設・店舗など「人が集い、活動する拠点(ハブ)」を企画。ソフトとハードを一体で考え、開業後の運営や価値形成までクリエイティブ発想で実装します。
提供例:施設コンセプト/テナントMD方針/ホテル・商業・公共施設の企画/PoC・試験導入/開業後の運営方針策定 ほか。

■今後の展望

KUMUX では、都市部の案件に加え、地方における地域資源の活用・再活用など、地域の課題解決にも積極的に取り組んでまいります。YOMIKOは、場づくり・まちづくりを起点に、パートナーとして事業成長に貢献してまいります。

■メンバー



石田 大樹 context creative director コピーライティングを武器に、戦略からコンセプト開発、クリエイティブ・アクティベーションのディレクションまで領域を横断し業務に従事。ブランディング視点の発想で、マーコムから商品開発、場の価値の創造まで、クリエイティブ領域を日々拡張しながら様々なクライアントのビジネス課題にコミット。ココロもカラダもともに動くアイデア、持続的な価値をつくるアイデアの実装に挑戦しつづける。





冨田 崚平 context strategist幅広い商材の戦略立案に携わった経験を礎に、現在はまちづくりを主戦場としている。手法にとらわれることなく、全体設計からストラテジックプランニング、アクティベーションに至るまで一貫した思想でプロジェクトを推進。生活者の感覚に寄り添い、気づけば大きな目的の一端を担っている。そんな自然な参加のかたちをつくること。そして、あらゆるステークホルダーが関わる意味と価値を見出し、誰もが「関わってよかった」と心から思える状態を生み出したい。





菊川 晴子 context planner初配属よりクリエイティブ職。映像プランニングを軸に、化粧品、調味料、日用商材、不動産等のコミュニケーションを企画する。近年は大規模周年プロジェクトやPark-PFI事業にも参画。色々な感触の「おもしろい」を日々観察しながら、広告プランナーとして、いち生活者として、誰かにとって見たい画・見たい景色とは何かを模索する。





難波江 侑矢 context activation planner信条は、「ブランドが最も印象的に映る、まだ誰も見たことがない”心踊る体験”をつくる」こと。業種商材問わず、アクティベーション視点を持ち込み、アテンションを超えたアクションを生み出すことを得意とする。人々の心を動かすことを大切にして、広告に触れた人がちょっと楽しい気持ちになったり、ちょっと幸せになったりする、日常のタイムラインを彩る企画を心がけている。

最近の企業リリース

トピックス

  1. インターネットの最深部を疑似体験できるダークウェブ体験シミュレーター「Welcome to Underground」

    ダークウェブを疑似体験できるサイト登場 「Welcome to Underground」に背筋ひんやり

    数々のホラーコンテンツを手掛けてきた「株式会社闇」。同社のAIプロジェクト「YAMI AI」が、イン…
  2. 火も包丁も使わない ヒガシマル公式「丸ごとソーセージの炊き込みご飯」が背徳的なおいしさ

    火も包丁も使わない ヒガシマル公式「丸ごとソーセージの炊き込みご飯」が背徳的なおいしさ

    ヒガシマル醤油のロングセラー商品「うどんスープ」。うどんだけでなく様々な料理に使える万能調味料として…
  3. 「遊☆戯☆王」公式、ホワイトハウス投稿動画に声明 無許諾使用を指摘

    「遊☆戯☆王」公式、ホワイトハウス投稿動画に声明 無許諾使用を指摘

    米政権のホワイトハウス公式Xアカウント「@WhiteHouse」が3月6日に投稿した動画をめぐり、ア…

編集部おすすめ

  1. Metaが詐欺対策をアピール 被害拡大の後に問われる継続性と先手対応

    Metaが詐欺対策をアピール 被害拡大の後に問われる継続性と先手対応

    Metaは3月11日(米国時間)、詐欺行為への対応強化と利用者保護に向けた最新の取り組みを発表しました。著名人のなりすまし広告や投資詐欺、ロ…
  2. 静岡県アニメモデル地マップ

    静岡県、アニメモデル地マップを配布 4作品17か所を掲載

    静岡県は、県内各地を舞台とするアニメのモデル地をまとめた「静岡県アニメモデル地マップ」を作成し、3月10日より県内各所で配布しています。対象…
  3. 「貴姫さまの憂鬱~あやかし探偵事件簿~」キービジュアル

    いのまたむつみキャラ原案、氷栗優作画「貴姫さまの憂鬱」連載へ 楊貴妃が現代京都で“あやかし探偵”

    Gakkenは、Webサイト「コミックノーラ」にて新作コミック「貴姫さまの憂鬱~あやかし探偵事件簿~」の連載を、3月26日10時から開始する…
  4. 「ウルトラエッグカツ丼」は税込979円(券売機店舗は税込980円)

    かつや「ウルトラエッグカツ」登場 「こういうのでいいんだよ」なおかずを全部のせ

    とんかつ専門店「かつや」が、期間限定メニュー「ウルトラエッグカツ定食」と「ウルトラエッグカツ丼」を、3月13日から販売すると発表しました。ロ…
  5. 「涼宮ハルヒの憂鬱」再放送 2006年と同じエピソード順で全14話

    「涼宮ハルヒの憂鬱」再放送 2006年と同じエピソード順で全14話

    テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が、放送開始20周年を記念して再放送されることが3月9日に発表されました。TOKYO MXとBS11での放送…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト
支援