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外注で1枚3,000~15,000円かかるCADトレースが、アップロードだけで初稿に。あらゆるアナログ図面に対応する「CADトレースAI」β版を公開

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株式会社NITACO
改修現場の「図面がない」を解決し、CADトレース費用を最大90%削減へ



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58841/50/58841-50-8f2b99cc9467b5b903d8aef4aa7d51cf-1208x802.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社NITACO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:新田 顕大)は、紙図面・手書き図面・青焼き・PDFからCADデータ(DXF形式)を自動生成するAIサービス「CADトレースAI」のβ版を公開いたします。従来、外注で1枚あたり3,000~15,000円・納期数週間を要していたCADトレース作業を、図面をアップロードするだけでDXFの初稿を自動生成。担当者による確認・修正を加える「8割AI、2割人」のハイブリッド設計で、トレース費用と時間を大幅に削減します。
■ 開発背景
建設現場では築20~30年以上の改修案件において「CADデータが存在しない」問題が頻発しています。既存建物の図面が紙や青焼きでしか残っておらず、改修工事に着手するためにはCADトレース(手作業でのデジタル化)が不可欠です。外注した場合の相場は1枚3,000~15,000円、100枚規模の案件では30万~150万円に達し、納期も数週間を要します。
建設業の就業者数はピーク時の685万人から479万人へと約30%減少し、2024年の人手不足倒産は99件と全業種で最多を記録しました(帝国データバンク調べ)。2024年4月には時間外労働の上限規制が建設業にも適用されるなか、DX導入率はわずか約2割にとどまっています。限られた人員と時間のなかで改修案件を回していくために、CADトレース業務の効率化は喫緊の課題となっています。
■ サービス概要
CADトレースAIは、紙図面・手書き図面・青焼き・PDFをアップロードするだけでDXF形式のCADデータを自動生成するクラウドサービスです。AIが図面画像から線分・図形・構造を自動検出し、CADデータとして出力します。
担当者が確認・修正を行うことを前提とした「精度の高い初稿」を提供する設計です。最終的な内容の確認・承認はすべて担当者が行います。
■ 3つの特徴
1. あらゆるアナログ図面に対応
紙図面・手書き図面・青焼き・PDFに対応しています。適応的二値化処理により、古い図面の黄ばみやムラがある状態でも高精度に読み取ることができます。
2. Jw_cadのJWW形式に対応
建設業で広く利用されているJw_cadのJWW形式に対応しています。公開仕様書のないバイナリ形式を独自に解析し、パーサーを開発しました。DXF形式と合わせて現場で使いやすい形式で出力します。
3. BPO事業で培った実務知見をAIに反映
当社は建設業特化BPO事業を通じて、CADトレース業務を長年担ってまいりました。タイトル枠の自動検出、ノイズ除去、断片化した線分の統合など、現場で求められる精度を知り抜いた知見がAIに反映されています。
■ 無料β版について
図面の種類や状態ごとの対応精度を実務データで検証するため、β版として無料提供いたします。ご参加いただいた企業様のフィードバックをもとに、円弧・曲線検出、OCR(文字認識)、レイヤー自動分類、BIM連携など、精度と機能を継続的に向上させてまいります。
無料β版のお申し込み・お問い合わせ
https://tsukunobi.com/ai/
■ 会社概要
NITACOは「建設業界に100万人分の労働力を創る」をミッションに、『テクノロジー』と『BPO』を最大限活用して建設業界の労働力不足を解決するサービス提供を行っています。
建築・建設業界特化の業務代行サービスである『ツクノビBPO』などに加え、複業案件紹介サービスの『ツクノビワーク』や営業代行サービスの『ツクノビセールス』など、建築・建設業界の繁栄に貢献しております。
会社名:株式会社NITACO
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
代表者:代表取締役 新田 顕大
会社サイト:https://nitaco.jp/
サービスサイト:https://tsukunobi.com/

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