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AIQ、スタッフのように音声で応対する「接客AI デジタルスタッフ」を開発

update:
AIQ
音声対話を“飲食店での接客注文体験”へ拡張



 AIQ(アイキュー)株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:渡辺 求、以下AIQ)は、東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織 弘信)と共同で、飲食店向け接客AIのプロトタイプ「接客AI デジタルスタッフ(仮称)」を開発し、展示会にてデモ展示を実施いたします。


背景
 AIQはこれまで、飲食店向け音声接客AIの開発を段階的に推進してきました。
2025年のデモ展示では、音声対話による注文受付が成立するかという技術検証(PoC)フェーズとして、注文の聞き取りや相談機能の実装可能性を提示しました。
今回展示する「接客AI デジタルスタッフ(仮称)」は、その技術基盤をもとに、「AIが接客を担うことを前提に、UIや対話フローを含む注文体験全体を再設計したモデル」です。音声認識に加え、タブレットUI、商品画像表示、アバター演出などを統合し、接客プロセスを構造から見直しました。
本プロダクトは、単なる音声機能の追加にとどまらず、相談・提案・共感・注文確定までを一連の接客プロセスとして捉え、操作中心の注文体験を対話を軸とした意思決定支援の体験へと進化させることで、飲食店におけるAI活用の具体像を提示します。

接客AI デジタルスタッフ(仮称)概要
 今回のデモ展示は、音声対話から注文完了までを一貫して体験できる飲食店向け接客AIのプロトタイプを提示するものです。
- Push-to-talk形式による音声注文(多言語対応)
- 「おすすめは?」などの曖昧な相談へのレコメンド対応
- 商品画像提示による視覚的フォロー
- アバターによる共感・肯定を含む自然な音声応答(TTS)
- 会話内容から注文リストを生成し、ユーザー確認後に送信

 タブレット上の通常オーダーUIと音声モードを統合し、約170品のメニューデータと連携。実際の店舗利用シーンを想定した体験導線を再現しています。







今後の展開
 今後は東芝テックのPOSシステムやオーダーシステムとの連携を見据え、音声による注文内容がそのままプリンターやキッチンディスプレイへ連携される仕組みの高度化を図るとともに、UIとの融合による接客体験のさらなる進化を推進してまいります。本取り組みを通じ、飲食業界におけるAI接客の社会実装を加速させていきます。
 なお、本サービスは、2026年3月3日より開催される「リテールテックJAPAN2026」東芝テックブース内にて、飲食店ソリューションの一環としてデモ展示を予定しております。
 また、3月3日に有明セントラルタワーホールにて開催する東芝テックCVC主催のセミナー&交流会「AIがリテール業界にもたらす新たな可能性と現在地」でも展示予定です。


・リテールテックJAPAN2026詳細:https://messe.nikkei.co.jp/rt/
・セミナー&交流会「AIがリテール業界にもたらす新たな可能性と現在地」
 詳細:https://cvcma.toshibatec.co.jp/lp/retail_trend2026

【AIQ株式会社 会社概要】
会社名 : AIQ(アイキュー)株式会社
所在地 : 東京都文京区後楽1丁目4番地14 後楽森ビル8F
代表者 : 代表取締役社長CEO 渡辺 求
      代表取締役CTO 高松 睦
URL : https://www.aiqlab.com/
事業内容 : AIQは、独自特許技術「HUMANISE AI」を活用した新たなCX(顧客体験創造)のDX (デジタルトランスフォーメーション)をAX支援として行っております。独自特許技術「HUMANISE AI」を3領域となるマーケティング戦略・デジタルクローンへの 応用・高度な顧客理解に基づくDX戦略という3領域で活用し、幅広い業界・規模の企業に対して最適なソリューションを提供しています。

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