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【映像鑑賞の実態調査】約8割が映画館で観た作品の方が記憶に残ると回答!サブスク時代に高まる「没入感」と「共体験」の価値とは?

update:
ライブ・ビューイング・ジャパン
「サブスクリプションサービスでの映像視聴と映画館の体験価値」について調査



株式会社ライブ・ビューイング・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:青木 普起)は、動画配信サービスと映画館(ライブ・ビューイング含む)の利用経験がある20~60代の男女を対象に、「サブスクリプション時代におけるサブスクリプションサービスでの映像視聴と映画館の体験価値」に関する調査を行いました。
<調査サマリー>
・映像視聴のメインは「サブスク」が約半数!「自由度」と「気楽さ」が圧倒的支持
映像コンテンツを観る際の主な手段として、約半数が「サブスクリプションサービス」を利用していると回答。好きなタイミングで気楽に観られる「自由度」や「プライベート感」が求められていることがわかりました。
・映画館ならではの価値は「没入感」と、意外にも「スマホを触らない強制力」!
映画館の強みとして、約6割が「大画面と音響による没入感」と回答。「スマホなどを触らず、作品だけに集中できる強制力」も選ばれており、外的要因を遮断できる空間自体が独自の価値として評価されているようです。
・タイパより体験重視?約8割が「映画館で観た作品の方が記憶に残る」と回答
いつでも手軽に観られるサブスクが定着する一方で、映画館で観た作品の方が記憶に残っていると「とても感じる」「やや感じる」と回答した方が約8割に上りました。
・映画館で観たいジャンルは「アクション・SF映画」や「ライブ映像」
映画館で観たいジャンルを聞いたところ、「アクション・SF映画」に次いで「ライブ・コンサート映像」が高い支持を集め、映画館の優れた音響設備を最大限に活かし、全身で迫力を味わえるコンテンツに需要が集中していることがわかりました。
・ライブ・ビューイング最大の魅力は「共体験」!
ライブ・ビューイング体験者が感じる魅力のトップは「ファン同士の一体感・拍手」となり、空間を共有する熱狂が高く評価されています。


<調査概要>
【調査期間】2026年2月20日(金)~2026年2月24日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,005人
【調査対象】調査回答時に動画配信サービスと映画館(ライブ・ビューイング含む)の利用経験がある20~60代の男女と回答したモニター

■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンが実施した調査によると……」

♦サブスクリプションサービスで視聴が約半数!現代の映像視聴のリアルな実態



はじめに、「映像作品やライブ・コンサート(生中継や生配信含む)を観る際、あなたが最も利用する方法」について尋ねたところ、『サブスクリプションサービス(Netflix、Amazon Prime Video 等)(45.9%)』と回答した方が最も多く、『映画館(22.6%)』『ライブ会場・イベント会場(13.0%)』となりました。
全体の半数近くが「サブスクリプションサービス」をメインの視聴手段として選んでおり、定額制の動画配信サービスが、日常的な映像鑑賞の手段として定着していることがうかがえます。
一方で、『映画館』や『ライブ会場・イベント会場』といった「特定の場所へ足を運ぶ」手段を合わせると約4割に上り、空間そのものを楽しむ体験型鑑賞へのニーズがあると考えられます。

次に、自宅等での映像視聴が主流となる中、視聴体験そのものに対してどのような要素を求めているのでしょうか。



「映像作品やライブ・コンサート(生中継や生配信含む)を観る際、あなたが重視していること」について尋ねたところ、『料金の安さ・コストパフォーマンス(40.9%)』と回答した方が最も多く、『誰にも邪魔されないプライベート感(39.0%)』『好きなときに一時停止やリピート再生ができる自由度(38.2%)』となりました。
「コストパフォーマンス」が最多となる一方、「プライベート感」や「視聴の自由度」が僅差で続いており、個人のペースで気兼ねなく楽しめる環境が求められていることがわかります。

続いて、「サブスクリプションサービスでの映像視聴について、満足している点」について尋ねたところ、『自分の好きなタイミングで視聴を始められる(73.1%)』と回答した方が最も多く、『リラックスした姿勢や服装で鑑賞できる(50.3%)』『周囲の視線や音を気にしなくてよい(33.5%)』となりました。
約7割が「好きなタイミングで見始められること」を挙げており、時間的制約からの解放が価値として認識されています。
次いで、「リラックスした姿勢」「周囲を気にしない」といった環境的自由度の高さが支持を集めており、タイムパフォーマンスや心理的な気楽さがサブスクリプションサービスの強みであることが明確に示されました。

♦映画館ならではの価値は圧倒的な設備による「没入感」にあり
サブスクリプションサービスならではの気楽さや利便性が支持を集める中、それとは対極にある「映画館でしか味わえない価値」とは、一体何なのでしょうか。



「サブスクリプションサービスでの映像視聴と比較して、『これだけは絶対に映画館でしか味わえない』と最も強く感じるもの」について尋ねたところ、『大画面と音響設備による没入感(60.6%)』と回答した方が最も多く、『上映中はスマホなどを触らず、作品だけに集中できる強制力(15.8%)』『暗闇や館内の雰囲気など、非日常的な気分を味わえる(9.7%)』となりました。
約6割が大画面と音響による「没入感」を挙げており、自宅の環境では再現が難しい物理的な設備への期待が圧倒的です。
さらに、「スマホなどを触らず集中できる強制力」が続き、いつでも一時停止できるサブスクリプションの「自由度」が評価される一方で、あえて外部情報を遮断し、作品に向き合わざるを得ない環境を肯定的に捉える方が一定数いるようです。

そのような環境は、鑑賞後の記憶や印象にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。

「『映画館で観た作品』の方が、サブスクリプションサービスで観た作品よりも記憶に残っていると感じるか」と尋ねたところ、約8割が『とても感じる(31.0%)』『やや感じる(50.0%)』と回答しました。
多くの方が「映画館で観た作品の方が記憶に残る」と回答しており、視聴環境がコンテンツの定着度に直結していることが示されました。
サブスクリプションサービスは、日常的かつ手軽な体験であるのに対し、映画館での鑑賞は「チケットを買う」「現地へ足を運ぶ」といった一連の行動を伴うため、一つの特別な体験として刻まれやすいことが考えられます。

では、具体的にどのような作品が「映画館で観るべきコンテンツ」として選ばれているのでしょうか。



「どのような内容やジャンルのものは、『サブスクリプションサービスでの視聴ではなく、映画館で観たい』と感じるか」と尋ねたところ、『映像美や音響が重要なアクション・SF映画(54.4%)』と回答した方が最も多く、『ライブ・コンサート映像など、音響の良さが重要な作品(33.4%)』『SNSなどでネタバレされる前に観たい最新作(16.4%)』となりました。
「アクションやSF」「ライブ・コンサート映像」など、視覚と聴覚をフルに刺激するコンテンツが上位を占めており、「大画面と音響設備による没入感」という映画館の強みを最大限に活かせる作品が選ばれていることがわかります。

♦ライブ・ビューイング経験者は約4割!サブスクリプションサービスでの映像視聴にはない「ファン同士の一体感」が最大の魅力
迫力ある映像や音響が求められる中、映画館で実際のイベントやコンサートを生中継で楽しむライブ・ビューイングは、どのくらいの方に体験されているのでしょうか。



「映画館でのライブ・ビューイング(ライブ中継)を体験したことはあるか」について尋ねたところ、『ある(35.5%)』と回答した方は約4割となり、まだ成長過程にあることがうかがえます。

では、実際に体験した方はその場にどのような特別な価値を見出しているのでしょうか。



前の質問で『ある』と回答した方に、「サブスクリプションサービスでの映像視聴にはない映画館での『ライブ・ビューイングだからこそ感じられる魅力』」について尋ねたところ、『現地の会場にいるような、ファン同士の一体感・拍手(51.0%)』と回答した方が最も多く、『映画館の音響による臨場感(46.2%)』『大スクリーンで観る出演者の細かな表情(41.5%)』となりました。
約半数が「ファン同士の一体感・拍手」を魅力として挙げており、単に映像や音を大きく楽しむだけでなく、空間を共有する「共体験」が求められていることがわかります。
また、大スクリーンならではの「出演者の細かな表情」が上位に入っている点から、現地のライブ会場の熱気と映像作品ならではの視覚的メリットを掛け合わせた、ハイブリッドなエンターテインメントとして機能していることがうかがえます。

まとめ:利便性の「サブスク」と没入感の「映画館」が共存する未来のエンターテインメント
今回の調査で、動画配信サービスと映画館(ライブ・ビューイング含む)の利用経験がある20~60代の男女が「日常の利便性」と「非日常の体験価値」を明確に使いわけている実態が浮き彫りになりました。
約半数が、サブスクリプションサービスをメインの視聴手段とし、魅力として「自分の好きなタイミングで始められる自由度」を挙げています。
タイムパフォーマンスが重視され、自宅でリラックスしながら個人のペースで楽しむスタイルは、今や欠かせない映像視聴のインフラとして盤石な地位を築いています。
一方で、映画館の価値として「大画面と音響による没入感」が約6割となり、さらに「スマホを触らず集中できる強制力」が評価されています。
常にスマートフォンから情報が流れ込んでくる現代において、あえて外部との繋がりを断ち、目の前の作品に没入する時間は、心身をリセットする貴重なひとときといえるでしょう。
こうした深い集中を伴う体験だからこそ、多くの方が「映画館で観た作品の方が強く記憶に刻まれる」と実感していると考えられます。
また、ライブ・ビューイングにおいては「ファン同士の一体感」が最も魅力に挙げられ、個人の鑑賞を超えた「共体験」が求められていることもわかりました。
自分のペースでコンテンツを楽しむ「配信サービス」と、空間や熱狂を共有する「映画館」は競合するものではなく、互いに異なるニーズを満たす関係にあります。
今後は、日常の「手軽さ」と非日常の「深い感動」をうまく結びつけ、私たちの生活をさらに豊かにするようなエンターテインメントの形が広がっていくと期待されます。

■会社概要
株式会社ライブ・ビューイング・ジャパン
東京都港区西麻布3-24-20 KASUMICHO TERRACE 8階
コンテンツサイト:https://liveviewing.jp/
コーポレートサイト:https://liveviewing.co.jp/
設立:2011年6月2日
主な事業内容 :コンサート、舞台、イベントなどのライブエンターテインメントを国内外の映画館等に中継、及びインターネット配信。映画やコンサートフィルム、ドキュメンタリーなど収録物の企画、配給。アニメ・ゲームなどの新規IPの企画開発、ならびにマネジメント。

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