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タグ:柴犬
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雪のドッグランを疾走 柴犬のワンダフルなフライングドッグ
「なんかすげー瞬間」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真が、Twitterで話題となっています。北海道札幌市で撮影されたのは、雪景色となった自宅ドッグランを駆け抜ける柴犬のこむぎちゃんの姿。ワンダフルなフライングドッグ姿には、Twitterユーザーも思わず「すごい!」。 -
初めて「家族」と認識 「柴距離」が縮まった日に飼い主感動
2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。 -
いびきが…… ストーブが気持ち良すぎて寝ちゃった柴犬
柴犬の小太郎くんもストーブが大好き。いつもストーブの前に陣取り、暖を取っています。気持ち良さそうな表情も浮かべて……あれ?もしかして、寝ている??飼い主さんが「いびきが聞こえるので、この状態で寝ているらしい」と投稿した写真を見てみると、頭がガクンと下がって目も閉じています。これは完全に寝ています。「いびきをかいているのを見たのは今回が初めてかもしれません」とのことです。 -
「なに食べてるの!?」好奇心いっぱいの柴犬がソファの背からムニュッと登場
飼い主さんが大好きなワンちゃんは、なるべく一緒の時間を過ごそうと、あちこちついて回ります。それはとても可愛らしい姿ですが、予想外の行動で私たちを驚かせることも。飼い主さんがソファでアップルパイを食べているのを発見した柴犬の「お嬢」ちゃん。正面から行けないので、なんとソファの背の隙間からムニュッと飼い主さんの横にやってきました。初めて見る食べ物に興味津々ですが、残念ながら食べさせることはできません。 -
病院の待合室で堂々と眠るワンコに飼い主も誇らしげ「弊犬最高すぎる」
多くのペットにとって、病院の診察は苦手なものであると思いますが、訪れた病院にて大物ぶりを見せつけたのは柴犬のゆきみちゃん。待合室にて横たわって大人しくしているだけでなく、なんとそのまま眠ろうとしていたのだとか。その様子がツイッターに投稿され、多くの方を笑顔にしています。 -
警備疲れたワン 哀愁漂う愛犬の姿が疲れ切ったサラリーマンみたい
「たまにはおめかしを」と、飼い主が結んでくれたリボンを身にまとった柴犬のマロさん。ところが、Twittermの投稿写真では、まるで「疲れたサラリーマン」のようにヨレヨレ。自身も随分とくたびれた表情になっていました。一体なぜ?それは結んだ後の出来事が原因だった模様。 -
飼い主もビックリ 加湿器で鼻の乾燥対策をする柴犬
乾燥が気になる時期になり、部屋に加湿器を設置したTwitterユーザーのともさん。すると愛犬のこまちちゃんが思いもよらぬ愛犬の行動に。「こんな使い方あり?」と驚いた様子で投稿した写真には、加湿器の蒸気口に鼻を押しあてているこまちちゃんの姿が写っています。最初は少し警戒していたそうですが、しばらくすると鼻にあてて蒸気を吸い始め、それを繰り返しおこなっていたので思わず写真を撮ったとのことです。 -
飼い主が二度寝しないよう静かに監視 愛犬による午前3時の「犬目覚まし」
「【定期】飼い主が二度寝しないように監視する3:26am、犬目覚まし泣きそう」のつぶやきとともに、愛犬である柴犬のももちゃんを写した写真をTwitterに投稿した飼い主さん。とても利口で穏やかな性格もあってか、午前3時すぎに「いつおきるのかな?いつおきるのかな?」とばかりに、じーっと顔をのぞき込まれていました。確かにこれは嬉しいけど、泣きそう。だって、この日は日曜日。 -
お座り状態の黒柴に「お座り!」指示を出した結果→全身で「やってますよ?」と言わんばかりにアピール
ワンちゃんのしつけの基本である「お座り」ですが、もしもお座りの状態で、重ねてお座りの指示を出すとどうなるでしょう?その一例を示したのは黒柴の「たろう」くん。顎を上げ、お尻はぺったりと地面。前足は開いて仁王立ちのような姿勢を取り「やってますよ?」と言わんばかりにアピールしています。これはかわいい……。 -
ターゲットロックオン 鋭い眼光で「獲物」を睨む柴犬 それ食べたいワン!
飼い主が後ずさりするほどの鋭い眼光を見せたのは柴犬のりんちゃん。一体何ににらみを利かせたのかと、Twitterの投稿写真を見てみると、そこには出来立てほやほやの豚キムチうどんの姿。「それ食べたいワン!」と言わんばかりに、夫の夕食用に出されたそれに熱い眼差しを見せていました。 -
ツイッターに突如現れた「アヒル犬」 実は拾い食い防止のための専用グッズ
アヒルのような長いくちばしをつけた柴犬のお散歩風景。この珍しい姿に、ツイッター上で9万件もの「いいね」が寄せられています。装着しているのは、黒柴のみかんちゃん。一見するとコスプレグッズにも見えますが、実は拾い食い防止のための専用グッズなのです。ワンちゃんに装着するカバーの形状といえば、なんとなく口周りを覆うだけのシンプルなものをイメージしますが、こんなユニークな形状のものがあるんですね。 -
ロボット掃除機を心配する黒柴にキュン 友達が動かなくなっちゃった……
黒柴の「すみ」くんにとっては、ロボット掃除機はお友だち。掃除を終え、充電台に戻るロボット掃除機を見て、「突然動かなくなった!」と心配になってしまったようです。ツイッターに投稿された動画では、そばで声をかけたり、トントンと叩いたりする姿を披露。健気な様子に、なんとも心を打たれます。 -
バイク音にしか聞こえない!?不正改造されたバイクのコール音を発する柴犬
「不正改造されたバイクのコール音」にたとえ、「不正改造された柴犬バイクのコール音」とツイッターで鳴き声を披露したのは2歳の柴犬こむぎくん。「アンアンアン!」という連続した鳴き声は、確かにバイクの「ブオンブオン」という音に似て聞こえます。何を訴えているのでしょうか?実はこの時、こむぎくんの目線の先には、豆柴の妹が。わらびちゃんがもらったおやつを狙って唸っていたそうです。 -
これも飼い主への愛?自然に飛び出した柴犬のハートマークにキュン
飼い主はペットに愛情を注ぎ、ペットも飼い主に「大好き」を伝えます。伝えられる「大好き」サインはそれぞれですが、ボディランゲージで分かることが多いようです。雨の中お散歩に行って体が濡れ、少しシュンとなった柴犬のふう太くんですが、飼い主さんへの「大好き」な気持ちは変わらないみたい。伏せた姿を飼い主さんが見ると、両の前脚と胸元でハートマークが作られていました。 -
思いっきりダイブしてからのスヤァ「人をダメにするソファ」の虜になった柴犬
自在に形を変え、体を心地よく包んでくれる座り心地から、俗に「人をダメにするソファ」と呼ばれるマイクロビーズ入りソファ。その極上の感触は、人だけでなく動物を魅了することでも知られています。柴犬の男の子、まるくんもとりこになりました。リビングを遊びまわる途中でソファへ上からダイブし、全身を包まれる心地よさで眠りに落ちてしまった姿がTwitterに投稿されています。 -
「VR柴犬」状態 徐々に近づいてくる柴犬が可愛すぎる
柴犬のふう太くんは、カメラや鏡などに映った自分の姿にも興味津々。飼い主さんはスマホのインカメラを使用し、自分の姿を興味深く見つめる愛犬の撮影に成功しました。Twitterに投稿した「柴犬に身を任せたい方向けの動画」には、スマホの画面に映る自分の顔をジーッと見つめ、ズンッ!ズンッ!と徐々に近づいてくるふう太くんの姿が映っています。飼い主さんは「自分の顔が好きなのかなと思います」と笑っていました。 -
思わず3度見 愛犬と息子の寝方に飼い主もビックリ!
柴犬のチャコちゃんは飼い主さんの息子さんは相思相愛の仲。寝る時もいつも一緒です。ある朝、飼い主さんが「この寝方は初めて見ました」と驚きながらTwitterに投稿した写真には、うつ伏せで眠る息子さん。そして、息子さんのお尻のニオイをかぐように、股にスポッとハマりながら寝ているチャコちゃんの姿が写っていました。これには飼い主さんも「3度見しました」と驚きを隠せない様子。すぐに写真を撮ったそうです。 -
重要案件だワン 家族会議に積極参加する犬
豆柴の豆太郎くんは、イタズラ大好きなやんちゃ坊主なわんこ。時には家族会議にも出席することがあるようで、その様子がTwitterで紹介されました。「家族会議に積極的に参加する犬」と題して投稿されたのは、テーブルを囲んで家族会議を開く飼い主さん一家の写真。テーブル中央には紙が置かれ、何かを描きながら話し合っているようです。それを身を乗り出してのぞき込む豆太郎くん。しっかり話しに聞き入っていました。 -
すごい寝顔で爆睡する柴犬が激写される(白目)
「すごい寝顔」をしながらビーズソファの上で眠っていた柴犬のこむぎちゃん。飼い主の夫が撮影した1枚では、ビーズソファらしきものの上で、白目をひん剥いてスヤスヤ眠りについています。ドアップで写された写真は特に破壊力絶大。大きな反響をうけ、飼い主さんは「あまりにも凄いお顔だったので、Twitterにのせたら面白そうと思っての投稿でした。予想通りですね(笑)」とコメントしています。 -
うまっ!初めての「ちゅ~る」の味に感動する柴犬
現在、1歳8か月の柴犬ふう太くんは、初めて出会った犬用「ちゅ~る」の味に感動を隠せませんでした。Twitterには食事中の様子を撮影した写真が投稿されており、ふう太くんは目を見開いて「なにこれ、うまっ!」と言っているかのよう。食べているところを見た瞬間、「あ、美味しいんだなってすぐにわかりました」と飼い主さん。ふう太くんはいつも以上に目を見開いていたとのことです。