おたくま経済新聞

タグ：猫

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  • 2020/10/29
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  ルンバから「動けないよ！助けて！」とエラー通知　犯人はまさかの愛猫

  自宅で掃除をしているロボット掃除機のルンバから「動けなくなった」と通知が……。カメラで確認してみると、犯人（犯猫）はまさかの愛猫！Twitterユーザーのちょみぃさんは、犯行の瞬間を収めた映像を投稿すると、10万件を超えるいいねが付き、「かわいい」と話題になっています。
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  • 2020/10/29
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  人魚の正体、実は猫説？　くつろぐ猫が「にゃ～メイド」

  世の中にはたくさんの「説」がありますが、2020年に誰もが思いもよらなかった新説が誕生しました。新説を唱えたのはTwitterユーザーのココニャさん。仲良し姉妹猫・サバ身ちゃんとトラ身ちゃんの飼い主さんですが、ココニャさんによると、人魚の正体は、どうやら猫だったようです。
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  • 2020/10/28
  • 感動・ほのぼの
  • 　| writer： おたくま編集部

  そんなとこで？パパの帰りを待ちきれずに寝てしまった猫ちゃん

  パパの帰りを待ちきれずに眠りに入ってしまう「愛娘」をとらえた動画がTwitterで話題。「前脚」を浮かばせながら眠りについてしまったマンチカンの「愛娘」に多くの方がほっこり。しかもこの動画、何やらある目的もあったようで……？
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  • 2020/10/28
  • 感動・ほのぼの
  • 　| writer： おたくま編集部

  「話の途中なんすけど……」　複雑な表情の猫さん　その視線の先には？

  「話の途中なんスけど」と言いたげな表情を見せた猫さんの様子をおさめた投稿がTwitterで話題に。どうしたのかな？と飼い主さんに聞いてみると、どうやらお誘いをしていたみたい。何のお誘いをしたのかな？
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  • 2020/10/27
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  ニュース速報！テレビボード裏が閉鎖されて落ち込む猫　「もう、どうにもならない……」

  テレビボードの裏に行けなくなって落ち込む愛猫・うにくん（6か月／メス／スコティッシュストレート）の姿を、飼い主さんがニュース風にTwitterで報告し、見た人たちを笑わせ、楽しませています。
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  • 2020/10/27
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  「ご飯はよ！！！」　ご飯が大好きすぎる猫

  飼い主さんに「ご飯が欲しい」と訴える猫の写真がTwitter上に投稿され、そのものすごい表情に思わず笑ってしまう人が続出しています。
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  • 2020/10/26
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  怒りのスイッチどこ？ペロペロからまさかの猫パンチ

  「あんなに仲が良かった2人が、なんで……？」などという展開はよく目にしますが、どうやら猫の世界にもあるようです。マナくん（6歳／オス）とボスくん（2歳／オス）は、仲良くお互いの体をなめ合っていたのですが、突然ボスくんに怒りのスイッチが入ってしまいました……！いったい、何が起こったのでしょうか？
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  • 2020/10/26
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  新種の楽器？　撫でると鳴く・止めるとやむ猫さん

  飼い主さんの頭ナデナデに「ニャンニャン」とリズミカルに反応する猫さんの様子を撮影した動画がTwitterで大きな話題。多くの方を魅了した猫さんは、実は以前も素敵なハーモニーを奏でて、多くの方を魅了した猫ちゃんだった模様。
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  • 2020/10/25
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  「お届け物でーす」子猫ちゃんが配達されてきた？

  「お届け物でーす」そんなつぶやきともに、1匹の子猫ちゃんが配達？空の段ボールに入っていた子猫ちゃんの表情は何ともいえないもの。事の詳細を投稿者に聞いた。
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  • 2020/10/24
  • おもしろ
  • 　| writer： 梓川みいな

  猫あるあるな遊びのスタイル？　「ソファーの下におもちゃを即in！」

  猫あるあるな漫画を描いているキュルＺさんがツイッターに投稿した、猫おもちゃをソファーの下から出すとまるでエアーホッケーのごとくはじき返されてしまうという内容。猫の遊びあるあるな上に、ソファーの下に再び入れられてしまうという状態に共感する猫の飼い主も少なくないようです。
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  • 2020/10/24
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  猫を無限に生成する永久機関を発見！？「ここから世界中の猫が……」

  「可愛い猫が穴から無限に出てくる……」ように見える、そんな夢のような動画がTwitterに投稿され、話題になっています。無限に猫が出てくるように見えますが、動画に登場しているのは、スコティッシュフォールドのポムちゃん（2歳／メス）と、マンチカンのしまちゃん（1歳／メス）の2匹。いったい、どうなっているのでしょうか……？
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  • 2020/10/23
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  無言の圧？　エサが来るまでじっと待つ3匹の猫

  「無言の圧」と銘打たれた猫ちゃん写真がTwitterで話題。実はあることに対してじっと待っていた模様。猫ちゃんたちは何を見ていたのか？
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  • 2020/10/23
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  喋るアレクサに戸惑う猫　お話してる人はどこ？

  テクノロジーが発達し、世の中にはどんどん便利な商品が誕生していますが、音声だけで天気やニュース、音楽などをリモート操作できるスマートスピーカー「Amazon Alexa」もその1つ。人間も驚くようなこの商品に、思わず戸惑ってしまったのが猫の白州くん（2歳／オス）。飼い主さんが動画をSNSに投稿し、話題になっています。
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  • 2020/10/22
  • 感動・ほのぼの
  • 　| writer： おたくま編集部

  「おいしいニャ！」　暖かいヤギミルクを飲んでご満悦の子猫

  気温が下がってきて水を飲まなくなった猫ちゃん。それを心配した飼い主さんが暖かいヤギミルクを与えたところ、「これはニャンだ！？」とばかりに猫ちゃんは目が釘付けに。夢中で飲み干した後に満足過ぎてドヤ顔になった猫ちゃんが可愛いとTwitterで話題に。
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  • 2020/10/22
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  「鬼滅の刃」に影響された？全集中の呼吸で白羽取りを練習するにゃんこ

  吾峠呼世晴さん原作の「鬼滅の刃」が大ブームです。「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は初日から3日で342万人あまりの観客を動員し、テレビアニメの総集編も高視聴率。その盛り上がりに影響されたのでしょうか、テレビで「鬼滅の刃」を見ていたにゃんこが、何やら修行を始めた様子。Twitterで画像が反響を呼んでいます。
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  • 2020/10/21
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  動くロボット掃除機に超反応する猫　ガタッ→後ろ飛びでビヨーン

  ロボット掃除機の「ルンバ」が起動する音に、驚いて飛び跳ねた猫ちゃんの動画がTwitterで大きな反響。時間にしてわずか4秒間の動画で見せた猫ちゃんの驚きの超反応に「反応」してしまった方が多数発生することに。
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  • 2020/10/21
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  甘えて「ぐるり〜ん」と一回転　窓辺で器用なポーズを見せるにゃんこ

  猫さんは意識を集中するあまり、時々「なぜそんな格好に？」というポーズになっていることがありますよね。窓辺で飼い主さんに甘えているうち、なぜか「ぐるり～ん」と回転ポーズになってしまう猫さんが、Twitterで注目を集めています。
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  • 2020/10/20
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  秀吉かな？　スリッパが好きすぎる猫

  犬や猫は、人間から見たら変な物に愛着を持ったりしますが、スリッパが好きで好きでたまらない子猫の写真がTwitter上に投稿され、「かわいすぎる」と話題になっています。中には、スリッパを温めている子猫の姿に、豊臣秀吉の出世物語を思いだし「秀吉ねこ」などと言う人も……。
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  • 2020/10/20
  • おもしろ
  • 　| writer： おたくま編集部

  寝ている間にほっぺが液状化しちゃった猫　こぼれおちそう……

  美味しいものを食べて「ほっぺがこぼれおちそうになる」と言うことはよくありますが、Twitter上に寝ていて「ほっぺがこぼれおちそうになる」猫の写真が投稿され、「液状化」していると話題になっています。ほっぺが液状化しちゃった猫は、ブリティッシュショートヘアのおはぎちゃん（2歳／メス）。いったい、何が……？
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  • 2020/10/19
  • 雑学・コラム
  • 　| writer： 梓川みいな

  猫にとってユリ科植物は猛毒　獣医が警鐘

  ツイッターでとある獣医師が、「猫にとってユリ科の植物は一口でも口にすると命にかかわる」旨の情報をツイートし、猫を飼っている人を中心に大きな反響を呼んでいます。 猫の中には植物をかじってしまう子がいるので、観葉植物は極力置かないようにする、家庭菜園ではアボカドやトマト、ナス、なかでも果実より葉や茎の方が危険との事。 強い芳香を放つものも呼吸とともに肺から血液中に吸収され、肝臓で解毒できずに中毒症状を起こす場合がある軒を付けた方がよい。