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タグ:スープ
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廃液感が凄い!コンソメスープをビーカーに入れただけなのに……
料理において、食器の大切さをあらためて実感させてくれたのは、X(Twitter)ユーザーの宇田さん。おいしそうな料理も食器1つで、印象がガラリと変わってしまいます。宇田さんがコンソメスープを入れたのは、なんとビーカー。これに入れるだけで、コンソメスープが別の液体に見えてしまうから不思議です。 -
玉ねぎと華麗(カレー)にマリアージュ!「まるごと玉ねぎスープ」にCoCo壱番屋監修のカレー味が期間限定で新登場
谷尾食糧工業株式会社の「まるごと玉ねぎスープ」シリーズに、「ココイチ」のスパイスを使用した「CoCo壱番屋監修 まるごと玉ねぎスープ(カレー味)」が新登場。中部エリアのコンビニエンスストアを中心に、全国のスーパー等で12月1日から期間限定で販売されています。店頭想定価格は税込298円です。本商品にはココイチ特製の「カレーパウダー」と「とび辛スパイス」が使用されています。 -
ほっともっとグリルから「食べるスープ」 1/3日分の野菜が摂れるポトフ2種発売
持ち帰り弁当の「ほっともっとグリル」から2種類のポトフが新発売。「~1/3日分の野菜が摂れる~チキンとベーコンのポトフ」が税込590円、「~1/3日分の野菜が摂れる~あさりとホタテのシーフードポトフ(トマト味)」が税込650円。全国のほっともっとグリルにて、1月6日に発売されます。大きめにカットされたキャベツ、玉ねぎ、しめじ、じゃがいも、パプリカなどがたっぷり入っています。 -
エースコックの「スープはるさめ」に冬に向けた新商品「デリハピ!明太たまごいっぱい」
エースコックの「スープはるさめデリハピ!」シリーズより、「スープはるさめデリハピ!明太たまごいっぱい」が12月5日に全国発売されます。希望小売価格は税別174円です。カップ一面に「つぶつぶ明太子」と「ふわふわたまご」が広がり、味だけでなく見た目にもインパクトのある一品です。スープは、鰹、いりこや昆布の旨味あるやさしい味わいでとろみのある和風スープでおにぎりと相性抜群とのこと。 -
ストローで飲める「だしヴィシソワーズ」 日本橋だし場本店に数量限定で登場
ストローで飲むことができる、だしのうま味たっぷりのポタージュスープ「だしヴィシソワーズ」が税込300円で、7月15日に発売されました。株式会社にんべんの「日本橋だし場 本店」にて数量限定で販売されています。だしは、創業300余年の鰹節専門店「にんべん」がこだわり抜いた「本枯鰹節」を採用。カビ付けと天日干しの工程を4回以上繰り返して作られた鰹節は、魚臭さが少なく、芳醇な香りとのことです。 -
飲むとんこつ 一風堂監修の缶スープがJR東エキナカ自販機で販売
もしも冬場の自動販売機にラーメンのスープだけ缶があったら?こんな夢を叶えた「一風堂」監修の缶スープ、「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」が発売されます。販売は、JR東日本エキナカにあるアキュア自動販売機他で10月12日より行われます。内容量は190gで価格は税込150円です。 -
コカ・コーラが「飲める和だし飲料」発売 料理にも使える!
飲める和だし飲料「GO:GOOD ゴクっ!と旨い和だし」が日本コカ・コーラ株式会社より10月12日に発売されます。185gカートカン入りの148円(税別)です。 -
自販機スープ界に期待の新人現る 「旨辛 麻婆スープ」がJR東エキナカ自販機でデビュー
寒い冬に、駅のホームでついつい手がでてしまうのが自動販売機で売られているホットな飲み物たち。コーヒー、コーンスープなどが定番化していますが、時期になると発表されるスープ系の新商品には毎冬注目している人が多いのでは? そんな自販機スープ界の“期待の新人… -
羽田空港の自販機にだしスープ缶? やまやのうまだし缶スープ
羽田空港の自動販売機で一風変わったものが販売され、ネットで話題になっていました。ということで、羽田空港に急行!訪れたのは第一ターミナルの到着ロビー。自動販売機を探すとあった! 設置場所は、到着出口(北ウィング)10番出てすぐのところ。ぱっと見は、普通…