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ピッカピカ!甲羅を磨かれる子どものウミガメに「可愛い」の声が殺到
「ウミガメの甲羅を磨く簡単なお仕事」と求人広告のような投稿をXにしたのは、三重県にある「道の駅ウミガメ公園」の公式アカウント。お仕事内容が紹介されている動画には、飼育員の手元に自ら寄ってきて気持ち良さそうに甲羅を磨かれている子どものウミガメの姿が。甲羅を磨くのは週に1回ほどで、病気の予防のために行っているそう。嬉しそうで可愛く、「その仕事やりたい!」と応募したくなります。 -
体をフリフリフリ♪ ご機嫌で甲羅を洗われる「ダンシングカメ」
体をフリフリさせるご機嫌なダンスを披露しているのは、三重県にあるウミガメ保護施設「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」で飼育されている「ダイヤモンドバック テラピン コンセントリック」というカメ。飼育員にブラシで甲羅を磨いてもらい、とっても気持ち良さそうにしています。 -
ウミガメたちも掃除されたい!? 水槽の掃除がはかどらないワケ
全国で唯一ウミガメ保護施設を併設している道の駅、三重県南牟婁郡紀宝町にある道の駅ウミガメ公園。保護されたウミガメたちが微笑ましい行動をとっています。デッキブラシで水槽の底をこすって掃除していると、それを見つけたウミガメたちが次から次へと飼育員さんの元へ。 -
ウミガメの甲羅磨き待機列に担当者もビックリ
飼育員が掃除をしていると、そばにはウミガメの列が……。実はこれ、飼育員に甲羅を磨いてもらうのを待っているのだとか。三重県にある「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」の公式Twitterが、その様子を撮影して動画を投稿しました。担当者に取材したところ「私が就職した3年前から寄ってくることがありました」とのこと。食事以外の場面で人に近づいてくるウミガメを見た時は驚いたと語っていました。 -
三重県伊勢市の模型店「ホビーカフェ ガイア」の緊急告知に反響 かっこいい散り際よりも「ギリギリまで踏ん張りたい」
直近では「第7波」が猛威を振るうなど、依然として予断を許さない状況にある新型コロナウイルス感染症。本格的な流行から3年目にあたる2022年では、それまで踏ん張っていたお店も耐え切れず廃業を迎えるという状況にあります。そんな中で、一縷の望みをかけて「閉店告知」を行った店舗が三重県にありました。