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年末年始休暇の予定日数は4~7日程度が7割 「年末年始の休暇について」調査
「べんりねっと」や「カウネット」等のEコマースサービスを運営する株式会社カウネットが、「年末年始の休暇について」の意識調査を実施。調査結果によると、2023年の年末年始休暇の予定は「4~5日」が約4割、「1週間程度」が約3割と、多くの人の休暇日数は4~7日程度であることがわかりました。この調査は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」の会員1325人を対象に、2023年11月に行われたもの。 -
初詣はそっちのけで食べ物の感想ばかり……小1が描いた絵日記にほっこり
小学校の冬休みの宿題の定番、絵日記。休みの間にあった出来事を切り取って絵と文で表現する絵日記に、我が子は一体何を描くのか、親としては気になるところです。 投稿者その1人。小学1年生の息子さんの宿題を確認したところ、描かれていたのは食べ物のことばかり。Twitterにてほっこりする絵日記が紹介されました。一方の絵日記には、屋台で「ポテトとからあげとわたあめ」を購入して食べたことが綴られています。 -
戦前の「冬休の友」に親近感 やる気ゼロの短すぎる日記に先生の注意……時代は変われど子どものやる気は変わらない模様
小中高生の悩みのタネ、冬休みの宿題。毎日コツコツ頑張る派でしたか?それとも正月三が日を過ぎてから、焦って取り掛かる派でしたか?Twitterに昭和14年当時の冬休みの宿題「冬休の友」が投稿されました。「冬休の友」が戦前からあったことにも驚きですが、スペースの割に、随分短めに綴られた日記。まさに「やっつけ仕事」な適当すぎる文章に、時代は違えど親近感が湧いてしまうのは私だけではないはずです。 -
冬休み明けの「登園しぶり」 保育園・幼稚園へ「行きたくない」時の対処法
「園に行きたくない!」と泣かれてしまう「登園しぶり」が多い、連休明けの登園。GW明け、夏休み明けに登園しぶりを経験し「冬休み明けは大丈夫かな」と心配するパパやママは多いのではないでしょうか?そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、シチュエーション別に対処法をアドバイス。「朝起きられない場合は前日までの生活習慣を見直す」、「服を着替えたがらないときはルーティン化が効果的」などが挙げられます。 -
積もらなくても十分楽しめる!少しの降雪でも遊べる雪遊び
冬に子どもが楽しみにしていること、そう!それは「雪遊び」。雪だるまを作ったり、かまくらを作ったり……。寒いことも忘れて没頭してしまいますよね。ただ、都心などの雪が少ない地域では、なかなか積もらずに思ったように雪遊びが楽しめないことも。そこで今回は、保育士で3児の母でもある筆者が、少ない雪でも楽しめる雪遊びのアイディアを紹介します。 -
保育士ママが教える冬休みにおすすめの親子遊び3選
3児の母であり保育士でもある筆者が、冬休みにおすすめの親子遊びを3つ紹介。1つめは「親子縄跳び・大縄跳び」、2つめは「福笑い」、3つめは「指編み」。どれも体や頭をつかう遊びで、子どもの成功体験などに繋がるのだとか。