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リハビリの専門家が開発 片手が不自由でもコンビニおにぎりを開封できる道具
脳梗塞やくも膜下出血など脳卒中の後遺症で、片方の手が使いにくくなる片麻痺に悩む方は少なくありません。特に両手を協調させて動かす作業が難しくなることで、日常生活にストレスを感じるケースも目立ちます。身近な例として、コンビニおにぎりの包装を開封することも、両手でないと難しい作業のひとつ。それを片手で実現できるシンプルな道具を、脳卒中リハビリの専門家が開発。Twitterで発表されました。