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本社の看板は黄色と青が個性的なイトメン。

本社の看板は黄色と青が個性的なイトメン。

本社の看板は黄色と青が個性的なイトメン。

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沸騰したお湯にまずは麺とかやくをドボン。

3分後、粉末スープを入れて混ぜ合わせていきます。

白いスープに細麺、所々に見えるエビとシイタケが「チャンポンめん」なのです。

今回は刻みネギのみのトッピング。

麺は塩を使用していない「無塩製麺」を使用。

追加トッピングで海苔を巻いて食べました。これが合うんですモグモグ。

播州の人間的にはチャンポンめんの白いスープがラーメンスープ。

インスタントタイプも販売展開しています。

「兵庫のちゃんぽん」イトメンチャンポンめんを食べてみた

1963年発売のイトメン「チャンポンめん」。実は日本で2番目に販売された即席めん。

発売開始年度に新旧そろい踏みのキャラクターが特徴の大容量パッケージ。

初代マスコットキャラクター「とびっこ」の個性的なフォルムも特徴的。

小袋パッケージ表面はとびっこのみが描かれています。

実は兵庫でも取り扱いがなかったりするイトメン。今回は「兵庫の製品ならおまかせ」スーパーマルアイで購入しています。

本社の看板は黄色と青が個性的なイトメン。

筆者は今回マルアイで確保(購入)しました。

麺と粉末スープに加え、乾燥したエビとシイタケが「かやく」で入っているのが最大の特徴。

※内容は公開時点の情報です。後に変更になる場合があります
Last Updated：2021/5/8 20:01 | Edited By おたくま編集部 | © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.
URL： https://otakuma.net/archives/2021051003.html/itomen_inc

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