洋食の人気メニュー「カルボナーラ」と「ハンバーグ」。この2つをコラボさせたメニューを牛丼チェーンの松屋が開発。2月22日の午前10時から「カルボナーラハンバーグ」として販売を開始します。
「カルボナーラハンバーグ」(通称・カルボバーグ)はジューシーに焼き上げたハンバーグに、しっとりなめらかなくちどけのグラナ・パダーノチーズや、北海道産ミルクを使用したまろやかでクリーミーなカルボナーラソース、とろりとした半熟玉子が絡み合った逸品。
メニューは単品の「カルボナーラハンバーグ」(税込550円)の他、カルボナーラハンバーグ定食(生野菜・ライス・みそ汁付/税込750円)やカルボナーラハンバーグライスセット(ライス・みそ汁付/税込690円)などがあります。
もちろん、テイクアウトも可能ですが、その場合はみそ汁が付かないため、みそ汁を付ける場合は別途60円(税込)が必要です。
販売を記念して3月8日の午前10時まで、「カルボナーラハンバーグ定食」または「カルボナーラハンバーグライスセット」を注文すると、ライス大盛が無料とのことです。
情報提供:株式会社松屋フーズホールディングス
(佐藤圭亮)