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松尾貴史×武田砂鉄で忖度なしのトークイベント「今夜も、『ちょっと違和感』」 1月18日(土)開催!

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株式会社毎日新聞社
毎日新聞イベント



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毎日新聞社(代表取締役社長:松木健)は1月18日(土)20時からオンラインイベント「松尾貴史×武田砂鉄 今夜も、『ちょっと違和感』」を開催します。毎日新聞の人気社会派コラム「松尾貴史のちょっと違和感」の書籍化第5弾「違和感にもほどがある!」の出版を記念したスペシャルトークイベントです!ぜひご参加ください。

お申込みはこちら
登壇するのは、コラム執筆者の俳優・松尾貴史さんと、「違和感を持ったら、『そういうもんだ』と流さないでいたい」と語るライター・武田砂鉄さん。2人が語りたいことを忖度なしに語り合います。また、参加者の皆さんから「それってやっぱりおかしいよね」と思う違和感も募集し、イベント内で取りあげます。「どうせそのうち忘れるだろう」に全力抗議したい方、あなたの違和感をぜひシェアしましょう!

<主な内容(予定)>
・最近感じた「違和感」
・視聴者とシェアする”違和感"
・Q&A

松尾貴史の「ちょっと違和感」は2012年に連載スタート。「違和感のススメ」「ニッポンの違和感」「違和感ワンダーランド」「人は違和感が9割」に続く第5弾「違和感にもほどがある!」は2024年11月26日に発売。同書付チケットもあります(先着20名限定で松尾さんのサイン入り!)。
ぜひご参加ください。

<イベント概要>
【日時】2025年1月18日(土)20:00~21:30(19:45入場開始)
(チケットご購入の方には別途、イベント後にアーカイブを1カ月ほど視聴できる案内をいたします)
【会場】Zoomウェビナー
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費(税込み)】
1.イベント視聴チケット:1,650円
2.【学割】イベント視聴チケット:1,100円(年齢を問わず、小中高大専門学校に通っている方が対象です)
3.【書籍「違和感にもほどがある!」つき】視聴チケット:3,840円(送料込み)
4.【書籍「違和感にもほどがある!」つき・学割】視聴チケット:3,290円(送料込み)
※書籍の発送はイベント翌日以降になります。予めご了承ください。
【締切】2025年1月18日(土)20時00分
【主催】毎日新聞社

お申込みはこちら


<登壇者>
松尾貴史(まつお・たかし)

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1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業。俳優、タレント、ナレーター、コラムニスト、「折り顔」作家など、幅広い分野で活躍。東京・下北沢のカレー店「般゜若(パンニャ)」店主。著書に『作品集「折り顔」』(古舘プロジェクト)、『違和感のススメ』『ニッポンの違和感』『違和感ワンダーランド』『人は違和感が9割』(以上、毎日新聞出版)、『なぜ宇宙人は地球に来ない?笑う超常現象入門』(PHP研究所)、『東京くねくね』(東京新聞出版局)ほか。最新刊『違和感にもほどがある!』も好評発売中。2023年5月に休刊した『週刊朝日』の名物連載、松尾貴史塾長の「似顔絵塾」を『サンデー毎日』が引き継いで連載中。

武田砂鉄(たけだ・さてつ)

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1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年よりライターに。2015年『紋切型社会』(新潮文庫)でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。著書に『日本の気配』(ちくま文庫)、『わかりやすさの罪』(朝日文庫)、『偉い人ほどすぐ逃げる』(文藝春秋)、『マチズモを削り取れ』(集英社文庫)、『べつに怒ってない』(筑摩書房)、『今日拾った言葉たち』(暮しの手帖社)、『父ではありませんが 第三者として考える』(集英社)、『なんかいやな感じ』(講談社)、『テレビ磁石』(光文社)などがある。週刊誌、文芸誌、ファッション誌、ウェブメディアなど、さまざまな媒体で連載を執筆するほか、TBSラジオ『武田砂鉄のプレ金ナイト』ではパーソナリティを務めている。

■お申込みはこちら
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