おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

【浮き彫りになる”データリテラシー”の認識ギャップ】現場担当の10%がリテラシー不足を実感も、DX推進者の40%が現場社員のリテラシー不足を実感

update:
   
株式会社パタンナー
~株式会社パタンナー"データ活用"に関する実態調査レポートを無料公開~



データカタログ「タヅナ」を運営する株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野 嗣)は、"データ活用"に関する実態調査レポートを無料公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/46/105601-46-61c6fc05c60653bed64cfa8b7cd8bd79-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細を見る
■ 【調査結果を一部公開!】現場担当の10%がリテラシー不足を実感も、DX推進者の40%が現場社員のリテラシー不足を実感
データを活用する際に感じる課題について尋ねたところ、「自身のデータ活用のリテラシーが足りない」と回答した現場の方は10.0%でした。
一方で、40.0%のDX推進担当者が「社員のデータ活用のリテラシーが不足している」と回答しており、現場とDX推進担当者間で必要だと考えるリテラシーの程度に差があることがわかりました(n=200)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/46/105601-46-2e41c64b67351b1d4d34396aeb50dbb4-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 【現場社員】自身のデータ活用のリテラシーが足りない:10.0%
- 【DX推進担当者】社員のデータ活用のリテラシーが不足している:40.0%

調査結果の全容はこちら
■ 調査概要
- 調査名称:"データ活用"に関する実態調査
- 調査期間:2024年8月29日~同年9月6日
- 調査方法:Webアンケート
- 調査期間:Freeasy
- 調査対象:全国の事業部門(現場)およびDX推進担当者
- 有効回答:200名※各回答項目の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります。

- 調査内容
- - 社内でのデータ活用に関して、現場とDX推進担当者とで、課題認識にギャップを感じることはありますか。
- - あなたがデータを活用する際に、どのような課題を感じていますか。
- - あなたの会社はデータカタログを使用していますか。
- - あなたはデータカタログを使用したデータ活用に興味がありますか。
- - データ活用における課題を解決するために、企業としてどのような取り組みが

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/105601/table/46_1_e368bed6e52f80c3cf25affc3935820d.jpg ]
■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。
そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/46/105601-46-b7eb892176f880517efb614a7bf66e02-427x303.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

POINT1.:設計書を自動でつくる
BIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?

タヅナなら、すべて一目瞭然です。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/46/105601-46-8a92d7c00cf1b701147013f5d42a01d3-425x303.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

POINT2.:データの背景を理解する
タヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。

タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105601/46/105601-46-459d47da2a64c78a36f4c79de0772e5c-572x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

POINT3.:基盤を作る前に活用する
私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。

タヅナなら、開発と現場がひとつになります。



詳細を見る
■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/105601/table/46_2_9e62e5bc724ce9f990e8f632d9c869ea.jpg ]

最近の企業リリース

トピックス

  1. 閲覧注意?ドンキの偏愛めし新作は「粒マスタード狂」のためのサンド、粒好きの夢を叶える衝撃の一品

    閲覧注意?ドンキの偏愛めし新作は「粒マスタード狂」のためのサンド、粒好きの夢を叶える衝撃の一品

    「みんなの75点より誰かの120点」を合言葉に展開されている、ドン・キホーテの「偏愛めし」シリーズ。…
  2. 「あの頃のTwitter」の空気感を再現 オマージュサイト「ヒウィッヒヒー」爆誕

    「あの頃のTwitter」の空気感を再現 オマージュサイト「ヒウィッヒヒー」爆誕

    2006年に誕生し、2008年に日本語版が登場したTwitter。当時の雰囲気や空気感を忠実に再現し…
  3. ANAを名のるフィッシングメール

    ANAを名のる不審なメールに釣られてみた、何が起きる?

    日々送られてくる迷惑メール。最近では、AIによる自動判別が進み、私たち自身も慣れてきたため、怪しげな…

編集部おすすめ

  1. オレンジページ、サイト上の不適切広告で謝罪 広告審査のすり抜けが問題に
    料理や暮らしに関する情報を提供している「オレンジページ」編集部は3月10日、同サイトで表示される広告…
  2. 「ファビュラス・ワールドMAX」表紙
    叶姉妹の初コミカライズ作品「叶姉妹のファビュラス・ワールドMAX」の直筆サイン本の販売が決定しました…
  3. 井の頭線1000系(自動運転設備搭載車両)
    京王電鉄は、井の頭線全線において自動運転(ワンマン運転)の実証試験を3月中旬から開始すると発表した。…
  4. 飼い主の肘肉をかぷり!繰り返し見たくなるリクガメの「求愛アピール」
    ヘルマンヒガシリクガメの「ぽーちゃん」は、トマトやオクラ、カボチャといった野菜が好物。しかし野菜と同…
  5. ガンダム「シャリア・ブル」のアクスタ新登場 まさかのファースト版に騒然
    「プレミアムバンダイ」は3月7日より「機動戦士ガンダム」に登場する「シャリア・ブル」のアクリルスタン…

【特集】STOP!ネット詐欺!

  1. さまざまなネット詐欺に潜入調査!

    さまざまなネット詐欺に潜入調査!

     インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る