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ヒントとアイデアを集める行政マガジン『ジチタイワークス』Vol.38

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株式会社ジチタイワークス


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92176/36/92176-36-1e795d109e8ab25b61367532429a96f0-1700x830.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


官民連携・自治体同士の連携の促進を目的とする媒体発行・プロモーション支援事業等を行う株式会社ジチタイワークス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:森新平)は、ヒントとアイデアを集める行政マガジン『ジチタイワークス』Vol.38を2025年6月16日に発行いたしましたのでお知らせいたします。

今号の特集は、“DX推進”と“広報”。
『ジチタイワークス』は、2017年12月22日の創刊以来、自治体職員にヒントとアイデアを提供する情報誌としてご愛顧いただいております。年6回、全国1,788の自治体で働く職員の皆様、地方議会議員の皆様に向けて提供しております。
今号の特集1では、「[DX推進]職員自身の“体感”がDXを加速させる。」をテーマに、“一挙大公開スペシャル”としてチャプターを4つに分けました。東京都世田谷区、鹿児島県奄美市をはじめ、多数の事例をご紹介しております。特集2では、「[広報]住民主体の広報がまちへの愛と共感を生む。」をテーマに、奈良県生駒市、島根県海士町などの取り組みをご紹介しております。
『ジチタイワークス』では、自治体の個性を表す「紋章」をモチーフにした表紙デザインを採用しており、今号は岩手県二戸市(にのへし)です。市章は浄法寺町(じょうぼうじまち)と合併した2006年から使用しており、“ニノへ”を図案化し、豊かな自然と人の融合・歴史文化の深さと安心が感じられる形と色彩で、市の飛躍的な発展を表現しているそうです。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92176/36/92176-36-f6fdc06778ef94703d908cf8d9b7a93d-2382x1684.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

特集1[DX推進]
職員自身の“体感”がDXを加速させる。
自治体におけるDX推進の課題の一つに、“庁内の意識改革”が挙げられます。推進担当部署と現場との温度差に、苦慮する自治体も多いと聞きます。また、専門用語の多さやデジタル活用への不安などもDXを身近に感じられない要因なのかもしれません。こうした状況を少しずつ変えていくには、日々の業務や働き方が、“デジタルの力で本当に変わる”と職員自身が“体感”することがカギになるのではないでしょうか。そこで今回は、DX推進特集のスペシャル版として庁内業務から住民サービスに至るまで、幅広い分野の事例を一挙に紹介。従来のやり方と比較してどのように変わったのか、現場ではどんな工夫が行われ、どのような成果につながったのか、次の一手を考えるヒントを探っていきます。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92176/36/92176-36-c73d3a9cfc3dc9a41d7f240b25c2bbc5-1191x1684.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

特集2[広報]
住民主体の広報がまちへの愛と共感を生む。
自治体広報には、行政サービスの周知や、住民参加の促進、地域の魅力発信など、様々な役割があります。しかし、自治体が伝えたい情報は、必ずしも住民が知りたい情報とは限らず、“伝えたいこと”と“知りたいこと”が、食い違う場合もあるでしょう。そこで今回は、本来なら広報の受け手であるはずの住民が主体となって、まちの情報を発信する取り組みに注目。住民の言葉による等身大の発信が共感を呼び、地域内外の興味を引いているといいます。同時に、これらの活動を通してまちや人を知ることが、地域への理解と愛着を深めるきっかけにもなっているようです。






■「ジチタイワークス会員」募集(https://jichitai.works/article/details/1017
セミナー案内、メールマガジン、冊子の無料発送などの特典が付いた、公務員・地方議会関係者限定の「ジチタイワークス会員」を募集中です。ご登録いただくと、自治体向けサービスの簡単検索、資料請求までがワンストップ!官民連携プラットフォーム「ジチタイワークス 民間サービス比較」(https://hash.jichitai.works/)や、「ジチタイワークス無料名刺」(https://meishi.jichitai.works/)サービスもご利用いただけます。
『ジチタイワークス』の内容は、ジチタイワークスWEB(https://jichitai.works/)でもご覧いただけます。


■株式会社ジチタイワークスについて
代表者:代表取締役社長 森新平
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:1,000万円(2025年3月31日時点)
大株主:株式会社ホープ(持株比率100%)
事業内容:官民連携・自治体同士の連携の促進を目的とする媒体発行・プロモーション支援事業等


■株式会社ホープについて(https://www.zaigenkakuho.com/
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 時津孝康
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:1,181万円(2025年3月31日時点)
事業内容:自治体に特化したサービスを展開(広告事業、ジチタイワークス事業、企業版ふるさと納税支援事業、空き家対策関連事業、他)


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジチタイワークス マガジン編集室 担当:山下(やました)
Email: info@jichitai.works

【メディアの方のお問い合わせ先】
株式会社ホープ 広報・IR課  
Email:pr@zaigenkakuho.com

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