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【7/10(木)14:00開催】オンラインセミナー『生成AIによる顧客理解深化の最前線 ~AIエージェント/リサーチ/マーケティングの今~』

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日本インフォメーション株式会社


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48646/112/48646-112-e25b992ae6509af7de34649bbfde2096-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


総合マーケティングリサーチ会社の日本インフォメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:斎藤啓太)は、2025年7月10日(木)14:00より「株式会社 大広」「株式会社 INFRECT」とともに、3社が提供するAIサービスを紹介する無料オンラインセミナーを開催します。

詳細・お申込みはこちら

セミナー概要

オンラインセミナー開催『生成AIによる顧客理解深化の最前線 ~AIエージェント/リサーチ/マーケティングの今~』
モノや情報があふれる今こそ、顧客一人ひとりを深く理解することの重要性がこれまで以上に高まっています。こうした流れを加速させる存在として注目されているのが「生成AI」です。ビジネスのあらゆる領域に新たな可能性をもたらし、マーケティングにおいてもその影響は急速に広がりつつあります。一方で、AIを単なる業務の省力化にとどめず、顧客を中心に「人間理解を深め、事業に活かす」ことこそ、これからのAI活用のスタンダードであると考えます。

本セミナーでは、AIを活用して定性調査・SNS分析・顧客接点の革新に挑む3社が登壇し、それぞれが提供するAIサービスとその可能性を紹介します。後半には登壇者による鼎談をおこないます。AI活用の先端を走る3社のサービス紹介とディスカッションを通じ、AIがもたらす未来を覗いてみませんか?

■このような方へおすすめ

- 最先端のAI活用事例から自社の業務改善にヒントを得たい方
- 生成AIをリサーチ業務や定性分析に活用したいと考えているリサーチャー・商品企画/マーケティング担当者
- カスタマーエクスペリエンスや顧客価値をAIで高めたい方

■プログラム

【オープニング】
『顧客理解が事業の成否を分ける時代。顧客を中心にAIを活用するという考え方。』
スピーカー:
株式会社 大広
ストラテジックプランニング局 第3グループ兼 Human-centered-AI Initiative コアメンバー
大谷 拓
【プレゼンテーション1】
『定性調査分析AIツールで顧客理解が深化!リサーチャーの思考に沿ったAIが捉える顧客の「本音」』
- 定性調査分析AIツールの最大の特徴とは
- 顧客理解を手助け:クロスサマリー分析とは
- 定性調査分析AIツールが実現する今後について

スピーカー:
日本インフォメーション株式会社
代表取締役社長 斎藤 啓太
【プレゼンテーション2】
『マーケティングを自動化で深化!リサーチ~戦略~制作まで丸投げできるAIエージェントで業務改革を実現』
- KIZUKEY AIの特徴
- 「高速化×質の向上」を実現可能にした圧倒的な強み
- KIZUKEY AI導入後の具体的な効果

スピーカー:株式会社 INFRECT
代表取締役 CEO 赤谷 翔太郎
【プレゼンテーション3】
『ウェブでの顧客接点がAIとの対話で深化!生成AIで進化するこれからのマーケティングのあり方』
- 大広が考える生成AIマーケティングとは
- 顧客のホンネを引き出すBrand Dialogue AIのご紹介
- 「声データ」のマーケティングへの生かし方

スピーカー:
株式会社 大広
データドリブンプランニング局データソリューショングループ チーフディレクター
兼 大広WEDO 第1プロモーションアカウント部
原田 信宏
【ディスカッション】
「3社で語る、顧客理解を深化させるAIの可能性」

【質疑応答】
※内容は変更される場合があります

■プログラム詳細・講師略歴

オープニング:
顧客理解が事業の成否を分ける時代。顧客を中心にAIを活用するという考え方。
AIを単なる業務効率化の道具として捉えるのではなく、顧客理解を深める“共創パートナー”として活用する--
本セミナーでは、そんな視点の転換を出発点に、AIが顧客の声や行動の裏にあるインサイトをどのように掘り起こし、事業成長に結びつけるかを紐解きます。顧客を中心に据えたAI活用が、なぜ今、企業の競争力の源泉となるのか。3社のAIサービスを実践例としてご紹介し、マーケティング・商品開発・サービス改善などへの具体的応用法を紹介します。顧客理解が成否を分ける時代にこそ、必要な視点を提供します。

『スピーカー略歴:大谷 拓』
株式会社 大広
ストラテジックプランニング局 第3グループ 兼 Human-centered-AI Initiative コアメンバー
https://www.daiko.co.jp/

2013年に株式会社大広に入社。
ストラテジックプランナーとしてD2C企業を中心にマーケティング戦略立案を支援。
ヘルスケア・ビューティ・飲料業界を中心に担当し、広告戦略・顧客育成戦略から新規事業開発まで幅広く手掛ける。
大広フェムテック・フェムケアラボ共同起案者。
2023年ACC マーケティング・エフェクティブネス部門 ブロンズ 他


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48646/112/48646-112-ac32153c96beaa8aeee05fff4627c925-255x256.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


プレゼンテーション1:
定性調査分析AIツール で顧客理解が深化!リサーチャーの思考に沿ったAIが捉える顧客の「本音」
日本インフォメーションではマーケティングリサーチに携わる専門家のために考案された、インタビュー結果の分析を支援するソリューションを展開中です。開発者が自身の経験をもとに、リサーチャーの分析のプロセスをAIに再現させるように開発しました。顧客理解の手助けとなるべく、インタビューの録画・音声データをリサーチニーズに特化したAIで処理し、データを分析しやすい形に整えます。ハードルの高いインタビュー分析を強力にサポートし、顧客理解の深化に貢献できるツールの詳細をご紹介します。

『スピーカー略歴:斎藤 啓太』
日本インフォメーション株式会社 代表取締役社長

金融機関、大手マーケティングリサーチ会社を経て、現職。
これまでは企画から分析報告まで一貫したリサーチ業務を担当。
現在は経営戦略全般に関わりながら、リサーチの実務にも携わる。
日本マーケティングリサーチ協会 理事
情報経営イノベーション専門職大学【iU】 客員教授



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48646/112/48646-112-5f3144a13dc17cd7acfbf1dbc689ebbe-343x349.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


プレゼンテーション2:
マーケティングを自動化で深化!リサーチ~戦略~制作まで丸投げできるAIエージェントで業務改革を実現
マーケティングを丸投げできるAIエージェント「KIZUKEY AI」を活用して業務効率化を実現します。マーケティング用にチューニングされたAIが、膨大なデータを瞬時に収集・分析することによって、リサーチ・分析・戦略立案・プロモーション企画・効果測定などマーケティングのあらゆる工程を自動化・効率化が可能になります。WEB・SNS・EC・アプリ・論文等の最新の情報へリアルタイムにアクセスしマーケティング特化でデータを収集・分析することに圧倒的な強みを持っており、AIが「高速化×質の向上」を行うことにより業務遂行がスムーズになり、事業の効率化・売上向上を支援いたします。
『スピーカー略歴:赤谷 翔太郎』
株式会社 INFRECT  代表取締役 CEO
https://company.infrect.io/

2017年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、アクセンチュア戦略コンサルティング本部に新卒入社。
アクセンチュア時代には大手通信事業者を対象に中期経営戦略の立案やB2B/B2C問わず通信×クロスボーダーでの新規事業立案に20案件以上携わる。
B2C領域における消費者の意見を捉えた事業創出の難しさを解決するため、インフルエンサーと事業共創し企業イノベーションを支援する株式会社インフレクトを2020年9月創業。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48646/112/48646-112-8d94623eb81c02e601e96b8e680985f4-391x390.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


プレゼンテーション3:
ウェブでの顧客接点がAIとの対話で深化!生成AIで進化するこれからのマーケティングのあり方
長年、顧客に向き合い続けてきた大広が考える事業成功の鍵は、顧客との「対話」。生成AIを活用して、いかに「ホンネ」を引き出し、蓄積・散在している「声データ」をマーケティングに生かしていくか。それらを実現する一つの解として、大広が開発した顧客との対話ツール「Brand Dialogue AI」、顧客インサイト探索の為の分析ツール「DDDAI Tribe」をご紹介します。効率化・負荷削減とは、また違った価値創出の為の生成AIの活用の仕方をご提案します。


『スピーカー略歴:原田 信宏』
株式会社 大広
データドリブンプランニング局データソリューショングループ チーフディレクター兼 大広WEDO 第1プロモーションアカウント部

新卒でHDYグループのデジタル機能会社に入社。
ナショナルクライアントを中心に、DXコンサル支援に従事。
開発・導入・実装とコンサルティングだけに留まらず、実行にも強みを持つ。
大広に中途入社後は、クライアントで保持する顧客データからの戦略立案を中心に活動。
近年は、大広におけるAI推進をコアメンバーとしてリード。
著書:「顧客価値を劇的に高める生成AIマーケティング
生成AIに関する書籍の共同執筆者。企画段階から参加し、全体の構成や内容の執筆に貢献。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48646/112/48646-112-55ab2edd6af312632713b86d626ad140-388x387.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




詳細・お申し込みはこちら
■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48646/table/112_1_af8bc63d3b7c635d7af2ec9eee5cd3aa.jpg?v=202507030547 ]
※席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
※誠に申し訳ございませんが、同業他社(マーケティングリサーチ、広告代理店関連)、個人の方のご参加は、お断りさせて頂いております。

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