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トライアンフから「新型SCRAMBLER 400 XC」発表のお知らせ

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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社
堂々たるスタイルとオフロード性能の融合



トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、2026年モデル「新型SCAMBLER 400 XC」を発表することをお伝えします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/442/31383-442-b4eab65fea1cae9510af5a481edc52d3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 新型SCRAMBLER 400 XCはSCRAMBLERのタフなスタイルにオフロード機能を更に追加
- 軽量なアルミ製リムとチューブレスタイヤを備えた新しいサイドレースワイヤースポークホイールを装備し、オールロードアドベンチャーに対応
- 色分けされた新しいフロントマッドガードとフライスクリーンが厳しいコンディションでもライダーを保護
- 3つの新鮮で現代的なカラー - レーシングイエロー、ストームグレー、バニラホワイトが登場
- 2025年9月より全国の正規販売店にて販売開始予定

新型SCRAMBLER 400 XCは、人気のSCRAMBLER 400 の派生型として生まれ、カテゴリーをリードするパフォーマンス、紛れもないSCRAMBLERデザインのDNAとプレミアムなフィニッシュ、そして本物のアドベンチャー用テクノロジーを注入した新しいアプローチを提供し、既に高評価を得ているトライアンフの400ccモダンクラシックのラインナップを拡大します。

SCRAMBLER 400 XCは、軽量のアルミ製リムとチューブレスタイヤとともに、タフな能力とプレミアムなクラフトマンシップを兼ね備えた新しいサイドレーススポークホイールを備えています。

19インチのフロントホイールと17インチのリアホイールは、オフロード走行での安心感を届けるだけでなく、本格的なスクランブラースタンスと自信に満ちたライディングをライダーに与えます。色分けされた新しいフロントマッドガードとフライスクリーン、そしてハンドガードが過酷なコンディションでライダーを保護し、頑丈なアルミ製サンプガードとエンジンバーが車体の重要なコンポーネントを保護します。

この新型モデルは、レーシングイエロー、ストームグレー、バニラホワイトの3つの新鮮でモダンな配色。各デザインは、ブラックのトライアンフロゴ、ブラックのタンクインフィルとニーパッド、ブラックのツーピースライダー&ピリオンシートとマッチした、特徴的なグラフィックが特徴です。


ポール・ストラウド - トライアンフ モーターサイクル チーフ・コマーシャル・オフィサー
「新型SCRAMBLER 400 XCは先行販売したインドのお客様にも大好評を博しており、このモデルに対する需要は世界の他の地域でも明らかです。オフロード性能の向上とスクランブラーのスタイルに加え、スタイリッシュな3つの新しいカラースキームにより、このモデルはさらに多くのライダーにアピールし、次世代のトライアンフブランドの魅力をさらに拡大することを願っています。」


誇り高きアドベンチャー仕様

SCRAMBLER 400 XCは、SCRAMBLERのタフなスタイルにオフロード性能をプラスし、サイドレースのスポークホイールを採用。 装備面でもスクランブラースタイルをバックアップしています。

よりアグレッシブな冒険を後押しすべく、直径19インチのフロントホイールと17インチのリアホイール、Excelアルミ製リム、チューブレスのMetzeler Karoo Streetタイヤは、汎用性の高いオールロードパフォーマンスを実現するように設計されています。

43mm径のビッグピストン倒立式フロントフォークと、それぞれ150mmのトラベルを持つリアピギーバックモノショックを装備した高品質なサスペンションにより、様々な地形でのスムーズな乗り心地を実現し、切り替え可能なトラクションコントロールとオフロード専用ABSモードにより、あらゆる路面で安全性と汎用性を提供します。

ライダーの利便性、パフォーマンス、安全性を備えたSCRAMBLER 400のモデルは、ライダーに焦点を当てた最新のテクノロジーを備えています。クリーンで現代的なデュアルフォーマットのディスプレイは、大型のアナログスピードメーターと、デジタルタコメーター、燃料計、視認性の高いギアインジケーターを含む統合LCDスクリーンを備えており、どんなコンディションでもハッキリと見えます。これらの機能はすべて、直感的で使いやすいハンドルバーに取り付けられたスクロールボタンからアクセスできます。コックピットにあるUSB-Cソケットにより、スマートフォンやナビゲーションシステムなどのハンドルバーに取り付けられたデバイスを移動中に充電できます。

パフォーマンスと存在感を追求してデザインされたパワフルなヘッドライトは、トライアンフのシグネチャーが入ったデイタイムランニングライトを特徴とし、テールライトには成形されたライトガイドと一緒にトライアンフのブランディングが詰め込まれ、スリムでモダンなインジケーターがパッケージを完成させます。

SCRAMBLER 400の両モデルには、ステアリングロックと盗難防止イモビライザーが標準装備されています。イグニッションキーに統合されたトランスポンダーチップにより、オーナーのみがエンジンを始動できます。


本物のスクランブラーDNA

強いシルエットが主張する、トライアンフの本格的なスクランブラーデザインを備えたSCRAMBLER 400 XCはあらゆる冒険に対応しています。このタフな見た目は、カテゴリーを特徴づけるSCRAMBLER 900と1200モデルからインスピレーションを得ており、1950年代の先駆的なファクトリースクランブラーにまでさかのぼるオフロードの血統を受け継いでいます。

SCRAMBLER 400シリーズは、楽しく、機敏で、自信と冒険心を刺激する乗り心地を提供するためにイギリス・ヒンクレーで設計されており、あらゆる年齢と経験レベルのライダーに対応しています。トライアンフならではのスペックと存在感をすべて備えたスクランブラーのデザインには、ニーグリップを考慮した膝のくぼみを持つ特徴的なシルエットのタンク、トライアンフのトライアングルバッジが付いたクラシックなエンジン、空冷フィン付きのヘッドとヘッダークランプ、流れるようなアップサイレンサーなど、トライアンフの特徴が組み込まれています。

オーセンティックな素材を使用し、細部にまで細心の注意を払って設計されたSCRAMBLER 400 XCは、トライアンフの品質へのこだわりを体現し、カテゴリーをリードする仕上げを実現しています。ブラックパウダーコーティングされたエンジンケーシングや機械加工された冷却フィンから、鋳造アルミニウム製スイングアームやゴールドアルマイト仕上げのフォークまで、細部にまでこだわりが満載。アップスサイレンサーなどの伝統的な要素と、伝統的な空冷フィンを併せ持つ水冷エンジンなどのモダンな機能をシームレスに融合させたデザインは、紛れもないトライアンフモダンクラシックスタイルを完成させています。

軽量かつ、操作しやすいシート高が提供する見晴らしの良いライディングポジションによって、SCRAMBLER 400は機敏でスムーズなハンドリングをライダーにもたらし、自信を持って人里離れた道を探索することができます。どちらのSCRAMBLER 400モデルも、延長されたホイールベースと長いトラベルサスペンションを誇り、幅広のハンドルバーによって粗い路面での安定性と制御性が更に向上しています。

オフロードでの人間工学を強化するために、SCRAMBLER 400モデルは、自然な立ち姿勢のために配置されたハイグリップフットペグを備えています。4ピストンラジアルブレーキキャリパー、320mmの大型フロントディスク、最適化されたパッドコンパウンドは、あらゆるコンディションで安心感のある力強くプログレッシブなブレーキ性能を発揮し、チューブレスデュアルパーパスタイヤ、切り替え可能なトラクションコントロール、専用のオフロードABSモードにより、路面がどこへ向かっても完全な信頼性を提供します。


スリリングなパフォーマンス

個性的なTRシリーズエンジンは、トライアンフの個性的でレスポンスの高い乗り心地を提供するように設計および調整されており、クラス最高のパワーとパフォーマンス、そして刺激的で独特のエキゾーストノートを備えています。 400ccエンジンは、8,000rpmで40PSの最高出力、6,500rpmで37.5Nmの最大トルクを発揮します。

あらゆるライディング状況に適応する柔軟なパフォーマンスはライダーテクノロジーによって強化され、時代を超越したスタイルでモダンな利便性をシームレスに統合しています。Boschのエンジンマネジメントとライドバイワイヤースロットルは、直感的なスロットルレスポンスとコントローラブルなパワー供給を実現し乗り心地、安全性、制御性を向上させます。SCRAMBLER 400モデルは、トルクアシストクラッチ付きの6速ギアボックスと、ステンレス製ツインサイレンサーも備えています。


オンロードでの価値

SCRAMBLER 400は16,000kmのサービス間隔と、2年間の距離無制限の保証を標準装備するなど、オーナーシップを通じて更なる価値を提供します。この低いランニングコスト、長いサービス間隔、包括的な保証の組み合わせにより、SCRAMBLER 400 XCは初心者と経験豊富なライダーの両方、どちらにとっても理想的なパートナーとなっています。


SCRAMBLER 400 XCには20種類以上の純正アクセサリーが用意されています。スタイリングや快適性からラゲッジやセキュリティまで、オーナーは使いやすいオンラインコンフィギュレーターで新しいバイクをコンフィギュレーターで構成できます。トライアンフのすべてのアクセサリーは、より快適なフィット感と機能を確保するために、モデル本体と連動して設計・開発されており、2年間走行距離無制限のグローバル保証を確保しています。


価格とカラー

メーカー希望小売価格(税込)¥949,000からご購入が可能。カラーはレーシングイエロー、ストームグレー、バニラホワイトの3色からお選びいただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/442/31383-442-4a744d2a7f947274bde6d8649d2aa1b2-2599x395.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/31383/table/442_1_d18f9691dd4e29dec259ee4ff07b39e5.jpg?v=202507091046 ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/442/31383-442-e306afbc5096ca79f380dc10df079911-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レーシングイエロー

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/442/31383-442-d694be2c9edd3404b25bc5e86d46da03-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ストームグレー

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31383/442/31383-442-7d1ff992a9f430544565ab54ecc75f25-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バニラホワイト

新型SCRAMBLER 400 XCは全国のトライアンフ正規販売店にて、2025年8月から販売開始の予定です。

▼車両について詳しくはこちら
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/classic/scrambler/scrambler-400-xc?sc_camp=DB79D5255DE24FDD9CA7A4D9EC8383E2



詳しくはトライアンフ公式サイト
https://www.triumphmotorcycles.jp/

または、お近くのトライアンフ正規販売店におたずねください
https://www.triumphmotorcycles.jp/dealers/dealer-search

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トライアンフについて
- 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。また、トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。

- トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2024年度の生産台数は90,900台*以上、世界に約830店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。

- トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を持つとともに、独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらに、レスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。

- トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすい400ccのRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。

- あらゆる年齢、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSPEED 400とSCRAMBLER 400 Xは、2023年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売。驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、新たな世代のライダーに対してトライアンフを手にする機会を与えました。

- モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載しています。Bonnevilleという名は、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した陸上速度記録を記念して名づけられました。このモデルは、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、そのハンドリング、スタイル、個性から、往年の名モーターサイクリストたちに選ばれ、レースで勝利を収めてきました。現在、Bonnevilleファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げています。Bonneville Bobber、Speedmaster、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、Scrambler 1200、そしてアイコニックなBonneville T120とT100がラインナップされています。

- ロードスターは、俊敏さで人気のTrident 660、スポーティなDaytona 660をはじめ、Street Triple 765、そしてSpeed Triple 1200 RSとラインナップしています。また、アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTiger Sport 660、Tiger Sport 800からTiger 900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、壮大なラインナップを取り揃えています。

- 2023年、トライアンフは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録(TM)を獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオン、かつトライアンフのグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスが、イタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングにて24時間で4012kmを走破。これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。

- トライアンフには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇。近年では2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝。さらに、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイル(約209km/h)を超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。

- 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2(TM)世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームに、レース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しています。このクラスを再定義したトライアンフは、史上初となる最高時速+300km/hを記録したのを含め、初年度の記録を次々と塗り替えました。

- このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のトライアンフファンからの大きな反響を受けて、トライアンフとDorna(ドルナ)は2021年と2023年にも提携の延長を決定。さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。

- 2023年、トライアンフは2024年のMXGP/MX2およびスーパーモトクロス世界選手権に参戦する意向を表明。初シーズンの成功を経て、2025年のスーパーモトクロスには4人のライダーで臨みます。ジャレク・スウォル、オースティン・フォークナー、ジョーダン・スミス、スティレズ・ロバートソンの4人は、TF250-Xでスーパークロスの両コーストとプロ・モトクロス・シリーズに参戦します。FIM MX2世界選手権では、カムデン・マクレランがトライアンフのマシンに乗って2年目の参戦。また、ギレム・ファレスが新たにチームに加わります。なお、ミケル・ハーラップはテストライダーとして残ります(MX2カテゴリーの年齢制限のため)。

- 2024年9月、トライアンフはモータースポーツ界の伝説である元世界チャンピオンのポール・エドモンドソンがトライアンフ・レーシングのエンデューロプログラムのチームマネージャーに正式に任命されたことを発表しました。2024年12月、ジョニー・ウォーカーはポーランドのグリヴィツェで開催されたFIMスーパーエンデューロ世界選手権でトライアンフ初の3位表彰台を獲得しました。

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