
株式会社トモトモ(本社:東京都千代田区)は、2025年7月7日(月)、東京・新代田FEVERにてアジア音楽イベント「East Echo vol.2」を開催いたしました。
East Echo(イーストエコー)
East Echoは、日本とアジアのアーティストをつなぐクロスカルチャー音楽イベントシリーズです。「アジアから響く、新しい音」をテーマに、国やジャンルを越えて活動するアーティストたちのライブパフォーマンスを届けます。
2025年より東京を起点にスタートし、台湾をはじめとするアジア各地への展開も視野に、音楽と文化の架け橋となる場を目指しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63437/16/63437-16-e37012fefed8708f11bf4da38b346a3c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)かわにしなつき(右)Sabrina胡恂舞 / 「理想のバカ」を共演
Sabrina胡恂舞は、かわにしなつきのステージに登壇し、代表曲「理想のバカ」を共演しました。柔らかく響くSabrinaの歌声が楽曲に新たな彩りを加え、2人のハーモニーに会場から大きな拍手が沸き起こりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63437/16/63437-16-8689868501c394a80243c96ec07fc26d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「路邊的野花」を一緒に歌う(左2)かわにしなつきと(右2)Sabrina胡恂舞
一方、かわにしなつきさんもSabrinaさんのステージに登場し、中国語楽曲「路邊的野花」を一緒に歌唱。中国語でのパフォーマンスに初挑戦し、堂々と歌い上げる姿に、台湾のファンを含む観客も感動。国境や言語の壁を越えた真の“音楽による交流”がそこに生まれました。
このような相互共演は、単なる出演枠を超え、「East Echo」だからこそ実現できる文化的な出会いと響き合いを象徴する瞬間となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63437/16/63437-16-9f32322760064af98e2d79001fea4f55-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
卜星慧Emily Puは再びEast Echo出演
台湾から再びEast Echoの舞台に立ったシンガーソングライター卜星慧Emily Puは、前回(vol.1)とは違う形にフルバンド編成でのステージを披露しました。
■ 今後の展望
「East Echo」は今後も、東アジアを中心とした音楽・文化の“いま”を東京から発信し続けます。次回開催「East Echo vol.3」は年内を予定しており、さらなる国・地域とのアーティスト連携を進めてまいります。国境を越え、世代をつなぐ――アジアの音楽が出会う場所、それが「East Echo」です。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社トモトモ(担当:呉 廷中)メール:eastechofestival@gmail.com
電話:080-9509-8991
公式Instagram:https://www.instagram.com/eastechofestival/