おたくま経済新聞

キンドリルジャパン株式会社（以下　キンドリル）は、日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、以下日本マイクロソフト）の「Microsoft Top Partner Engineer Award」に、キンドリル社員が選出されたことを発表しました。


選出された社員は次のとおりです。
＜Azure-Apps-Infra部門＞　
松尾 仁一朗
クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#2


「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、日本マイクロソフトがパートナー企業の中で活躍するエンジニアを表彰するもので、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などを審査する日本独自のプログラムです。


キンドリルは、グローバルでマイクロソフトとの戦略的なアライアンスを進めています。キンドリルは、ミッションクリティカルなシステムを30年以上支えてきた経験に基づく知見やスキルと、グローバル企業の強みを生かした先進技術の採用により、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドによるお客様のIT モダナイゼーションを支援しています。今回の選出は、キンドリルの優れた人材が高く評価された成果であり、今後とも人材育成に注力していきます。


日本マイクロソフト株式会社からのエンドースメントは次の通りです。


日頃より日本マイクロソフトと連携頂き、心より御礼申し上げます。このたび、松尾 仁一朗様のご活躍を称え、Microsoft Top Partner Engineer Award 2025を贈呈する運びとなりました。
幅広くビジネスに貢献され、マイクロソフトのテクノロジーの普及にご尽力いただいている方々を対象としたMicrosoft Top Partner Engineer Awardは、当社にとっても非常に重要な取り組みです。
今回の授賞が松尾 仁一朗様の豊富な知見と経験を裏付け、少しでもビジネスの後押しとなれば幸いです。
今後も、日本マイクロソフトはキンドリルジャパン株式会社様ならびに松尾 仁一朗様との連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現してまいります。
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員　パートナー事業本部　パートナー技術統括本部長　内藤 稔

以上

※ Microsoft、Azureは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

キンドリル（Kyndryl Holdings, Inc.）について 
キンドリル（NYSE: KD）は、ミッションクリティカルなエンタープライズ・テクノロジー・サービスのリーディングプロバイダーで、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にアドバイザリー、インプリメンテーション、マネージドサービスを提供しています。世界最大のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーとして、世界中で日々利用されている複雑な情報システムの設計、構築、管理、モダナイズを行っています。 詳細については、www.kyndryl.com（英語）またはwww.kyndryl.com/jp/jaをご覧ください。