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ロイヤルエンフィールドの新型車「GOAN CLASSIC 350」価格を発表、9月18日より受注を開始

update:
ピーシーアイ株式会社
世界中の旅人を魅了した、インド東部のリゾート地「ゴア」の自由奔放な文化と価値観、そしてカスタムバイクカルチャーをミックスした新型モデルを発表



- ロイヤルエンフィールドの人気モデル CLASSIC 350 の伝統的なスタイルやディテールに、ボバーと呼ばれるカスタムバイクのスタイルを吹き込み、“Susegad(セスガド)"と呼ぶゴアの人々の気楽でゆったりとした性格をライディングスタイルに置き換え、快適なライディングを実現。
- 熟成を重ねた、排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジン/Jシリーズエンジンを搭載
- 新型「GOAN CLASSIC 350」は4つのカラーバリエーションをラインナップ。2025年9月18日から受注を開始。メーカー希望小売価格は¥749,100 (税込)から。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-130727f4151a9d9a111ba687621e1e90-3900x2496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロイヤルエンフィールド GOAN CLASSIC 350 Trip Teal (トリップ・ティール)

2025年8月26日、東京:ミッドサイズ(250cc~750cc)モーターサイクル・セグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは、2025年9月18日より、日本全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において新型「GOAN CLASSIC 350(ゴアン・クラシック・サンゴーマル)」の受注を開始いたします。

1970~1980年代に世界中の旅人を魅了したインド東部の避暑地ゴア。新型車「GOAN CLASSIC 350」のGOAN=ゴアンとは、「ゴア生まれ」という言葉がモデル名の語源になっています。そのゴアの自由奔放な文化と価値観からインスピレーションを受けるとともに、Bobber=ボバーと呼ばれるカスタムバイクのスタイルをミックス。万華鏡を覗いたときのように煌びやかで自由な自己表現を称賛し、その世界を二輪車で表現した新しいアプローチのバイクなのです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-def4fefdc6e388f62e6cd7f7fa212f4b-3000x1191.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-7d8b287aadf0deadb8b8debe28c3c1f3-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

GOAN CLASSIC 350 の心臓部には、ロイヤルエンフィールドの350モデルに搭載している、熟成を重ねた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジン/Jシリーズエンジンを搭載。最高出力14.9kW(20.2PS)、最大トルク27Nmを発揮して、街中や峠道はもちろん、美しい海岸線も、力強くてスムーズな加速をいかして快適なライディングを実現します。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-68adcd225b94740170b46fe1f7e31291-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ツインダウンチューブ・スパインフレームに、インナーチューブ径41mm正立式フロントフォークと、ツインリアショックを搭載。フロント19インチ/リア16インチの前後チューブレス・スポークホイールには、タイヤ側面を白くデザインしたホワイトウォール・タイヤをセットして、クラシックとモダンの融合にも挑んでいます。
短くカットしたフェンダー、ミニエイプと呼ぶ高いハンドル、人間工学に基づいてデザインした低いフローティング・シートは長距離走行にも最適。力強いリア周りのシルエットと合わせて、シンプルでありながら見る人の意表を突くような、個性的なデザインに仕上げました。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-e07676ea97e2324c07a2b963354a91c7-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

またボルトオンで簡単に取り付けられるリアシートを装備しており、シングルシートとダブルシートの切り替えを可能にしました。ヘッドライト/テールライト/ターンシグナルにくわえ、タイガーアイと呼ばれるヘッドライト上の2つのパイロットランプも、灯火類はすべてLED化。視認性を高め、夜間走行時にライダーをサポートします。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-1e2affc06c7c71b52c56142f9ddfb371-1280x1457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

レトロスタイルのスピードメーターの中央には、ギアポジションや燃料残量などあらゆる情報を表示できるデジタルディスプレイを配置。スマートフォンアプリと連携して目的地までの方向と距離を表示する簡易型ナビゲーションシステム/トリッパーも標準装備しました。左グリップ周りにUSBタイプC充電ポートを標準装備したことで、ライディング中もデバイスの充電が可能です。アルミキャスティングで成形したグリップ周りのスイッチボックスはメッキ仕上げ。そのうえに、オリジナルデザインの回転式スイッチキューブをセットしました。




そして、ゴアの自由奔放な文化と価値観からインスピレーションを受けた「GOAN CLASSIC 350」には、スピリットを受け継ぐ鮮やかなカラーバリエーションを用意しました。
- Shack Black(シャック・ブラック)は、マットとグロスのコントラストを巧みにミックスした大胆でダークなグラフィック。
- Rave Red(レイブ・レッド)は、ネオレトロな雰囲気を醸し出すメタリックレッドとブラックのトーン。
- Purple Haze(パープル・ヘイズ)は、印象的なパープルとブラックをミックス。
- Trip Teal(トリップ・ティール)は、ユニークな曼荼羅のグラフィックからインスピレーションを得て、オレンジとティールの新鮮で対照的な色合いを組み合わせました。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-23ab5a3206541c9a465d93e552393cf1-3749x2671.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Shack Black(シャック・ブラック)
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-aea5cf06fdfc180d8347c1fda125ef00-3749x2671.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Rave Red(レイブ・レッド)

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-7a33498779dc8420fa6f1e816e961138-3749x2671.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Purple Haze(パープル・ヘイズ)
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-8cc9437ae39bcd3961cb4a3442cfadac-3749x2671.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Trip Teal(トリップ・ティール)


新型「GOAN CLASSIC 350(ゴアン・クラシック・サンゴーマル)」は、2025年9月18日より、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において受注を開始します。

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-df893fd0cd7b01db1ea1cf03cb281af7-2567x1737.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

GOAN CLASSIC 350 Base
Shack Black (シャック・ブラック)
¥749,100(税込)



[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-e0eec3a292553f102d583ae6e90c52ee-2567x1737.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

GOAN CLASSIC 350 Base
Purple Haze (パープル・ヘイズ)
¥749,100(税込)



[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-f01bc6689c2148e509ce5bdae4584872-2567x1737.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

GOAN CLASSIC 350 Top
Rave Red (レイブ・レッド)
¥755,700(税込)



[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39665/112/39665-112-f06a43fac97a5cf4cab3b9c08591c8bd-2567x1737.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

GOAN CLASSIC 350 Top
Trip Teal (トリップ・ティール)
¥755,700(税込)



※記載の価格は全てメーカー希望小売価格(税込)です。
※日本仕様はタンデムシートになります。
※3年間の無制限保証付

主要諸元
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39665/table/112_1_d705ea319eb7aea870b5451fa3ffec2b.jpg?v=202508261116 ]

<ロイヤルエンフィールドについて>
 1901年の創業以来、ロイヤルエンフィールドは美しいオートバイを作り続けてきた二輪車ブランドです。そのルーツは英国にあり、1955年にマドラス(現チェンナイ)に製造工場を設立。以来ロイヤルエンフィールドは、インドのミッドサイズ・モーターサイクルセグメントの成長を牽引してきました。ロイヤルエンフィールドのモーターサイクルは、美しく、シンプルで親しみやすく、ライディングする楽しさに溢れた乗り物である。それは我々ロイヤルエンフィールドが、自らを『Pure Motorcycling/ピュア・モーターサイクリング』と呼ぶ由縁です。

 ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、クルーザーの「METEOR 350(メテオ・サンゴーマル)」、650パラレルツインモーターサイクルの「SUPER METEOR 650(スーパー・メテオ・ロクゴーマル)」、「INT650(アイエヌティ・ロクゴーマル)」、「CONTINENTAL GT650(コンチネンタル・ジーティー・ロクゴーマル)」、アドベンチャー・モーターサイクルでは「HIMALAYAN 450(ヒマラヤ・ヨンゴーマル)」、アイコニックな「BULLET 350(ブリット・サンゴーマル)」、「CLASSIC 350(クラシック・サンゴーマル)」があります。また我々は2024年に、新しいシティ&電動モーターサイクルブランド『FLYNG FLEA(フライング・フリー)』を発表しました。それはモダンなデザインと先進技術を融合させた、都市型モビリティカテゴリーにおける我々の新たなチャレンジでもあります。

 また我々ロイヤルエンフィールドは、世界各地でモーターサイクルイベントを企画しています。とくに、毎年11月にインド西海岸のリゾート地ゴアの美しいビーチに、世界中からロイヤルエンフィールド・ライダーが集まるイベント「Motoverse(モトバース)」や、ヒマラヤ山脈の高地を走る「Himalayan Odyssey(ヒマラヤン・オデッセイ)」が有名です。また世界中の人々がロイヤルエンフィールドを走らせる世界同日開催のライディングイベント「One Ride(ワンライド)」も実施しています。

 インドのトラック大手Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2000以上の店舗を構え、世界60カ国以上に850近い店舗を展開しています。また、ロイヤルエンフィールドは、英国のブランティングソープとインドのチェンナイに2つのテクニカルセンターを有し、インドの都市チェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2つの最新鋭の生産施設を運用しているほか、バングラデシュ、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの6ヶ所に近代的なCKD(コンプリート・ノック・ダウン)組立工場も有しています。



報道関係者向け画像ダウンロードサイト
https://www.royalenfield.co.jp/download/


ロイヤルエンフィールドのブランドや製品に関する詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください
https://www.royalenfield.co.jp


全国のROYAL ENFIELD正規販売店は下記よりご確認いただけます
https://www.royalenfield.co.jp/dealers/


本件に関するお問い合わせ先:ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社) https://www.royalenfield.co.jp

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