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水原希子、スケプタ、スパイク・リーの3名を起用した2025年秋冬シーズンのグローバルキャンペーン『Advice of an Icon』が公開!

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VFジャパン(株)
誰とも比べられない自らの道を開拓したアイコンたちをクラシックに表現



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11659/184/11659-184-c23fb40be5ed36fb33ee8e2895261d6a-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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ティンバーランドは、2025年秋冬シーズンのグローバルキャンペーン『Advice of an Icon(アドバイス オブ アン アイコン)』を発表しました。本キャンペーンは、1973年の誕生以来ティンバーランドを代表するアイコンモデルとなった“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ(通称:イエローブーツ)”にフィーチャーし、世界的にアイコニックな3名のクリエイターをモデルに起用しています。

『Advice of an Icon』は、クリエイターたちの“揺るぎない自己表現”と“タイムレスなクラフト”への大胆なオマージュであり、同時にティンバーランドが歩んできた道を讃え、これから先の“真のアイコン”とは何かを探求し、再定義し続けるものです。

 アイコンたちは、生まれながらに有名ではなく、簡単に名声を手にしていたわけでもありません。アイコニックな存在になるまでには、絶え間ない努力があり、クラフトへの献身があり、芸術への揺るぎないこだわりがあります。そして、アイコンとは唯一無二で、真にオーセンティックな存在で、経験を通して形づくられてきたものです。「もし、アイコンがあなたにアドバイスをくれるとしたら?」。「もし、この混沌とした世界を切り開くヒントを授けてくれるとしたら?」。大きな壁に直面したとき、どう乗り越えるのか。自然の力のような圧倒的な困難を前にして、どう成功を掴むのか――オーセンティシティを受け入れ、創造の限界を押し広げ、大胆な信念をもって行動する彼らの姿は、他者を鼓舞し、ティンバーランドを“レジリエンス”と“イノベーション”の象徴としてさらに確固たる存在へと導きます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11659/184/11659-184-abd5623fcdd6604ad5917ebf7e0468ce-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


登場するキャストは、グライムという音楽ジャンルを世界に押し上げたUKストリートシーンの中心人物として知られるSkepta(スケプタ)、アメリカの生活を形成する複雑な社会的・政治的問題を主にアフリカン・アメリカンのレンズを通して表現してきた映画監督Spike Lee(スパイク・リー)、そして日本を代表するモデルでありながらジャンルを超えたクリエイティブなキャリアを持つ水原希子の3名です。撮影は、独自のビジュアル言語で知られる映像作家・写真家のGabriel Moses (ガブリエル・モーゼス)が担当。余計な装飾を排したミニマルな世界を舞台に素の彼らを撮り下ろすことで、誰とも比べられない自らの道を切り拓いてきたアイコンたちの姿をクラシックに表現しています。

 『Advice of an Icon』は、2025年9月10日(水)より「ティンバーランド」の公式ホームページやソーシャルメディア、屋外広告などで順次公開予定です。また、今後予定しているさまざまなコンテンツやアップデート情報につきましては、特設サイトにて随時発表いたします。

『Advice of an Icon』キャンペーンについての詳細はこちらから。

■『Advice of an Icon』キャンペーンに参加するオーセンティケーター
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Skepta(スケプタ) 【アーティスト/ラッパー】
「自分を貫け」

1982年9月19日、イギリス・ロンドン生まれ。2000年代初頭から活動を開始し、独自のフロウとビートでグライムを世界へと広めた立役者です。彼の活躍は英国の音楽シーンを超え、ファッションやアートとも密接に関わり、カルチャー全体に影響を与え、自己表現にも広がっています。ティンバーランドとの2度目のプロジェクトとなる今回は、 “イエローブーツ”を着用することで、サウンド同様に“強さとレジリエンス”を視覚的に体現しました。彼の成功への揺るぎない意志は、ティンバーランドの遺産――“耐え抜くために作られ、未来へ進むために存在する”という精神――と響き合います。そんな彼からのアドバイスは、何か意味あるものを築こうとする人々へ向けられたもの。それは、自らのルーツとコミュニティを大切にし、次世代への道を切り拓くという信念に根ざしています。

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水原希子【女優/モデル】
「本当の自分に立ち返る」

1990年10月15日、アメリカ・テキサス州ダラス生まれ。多様なバックグラウンドを持ち、ジャンルを超えたキャリア、境界を打ち破る自由なスタイル、そして“アイコニックなイットガール”として世界から称賛を受ける存在です。彼女の“自分らしさに妥協しない精神”と“本物への揺るぎないこだわり”が、ティンバーランドのアイコンとしての姿を示します。 Gabriel Moses (ガブリエル・モーゼス)の独自の視覚言語を通して切り取られた彼女は、強さと繊細さを併せ持つ存在としてキャンペーンに深みを与え、“イエローブーツ”の物語に新たな章を刻みます。

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Spike Lee(スパイクリー) 【映画監督】
「次の世代に道を残せ」

1957年3月20日、アメリカ・ジョージア州アトランタ生まれ。アメリカ社会に鋭く切り込む作品を数多く世に送り出し、その映像表現と社会的メッセージを融合させたスタイルは唯一無二であり、黒人文化とアイデンティティを世界に提示し続けるカルチュアルな存在として知られています。本キャンペーンには、そんな彼の存在感そのものを体現する大胆で飾り気のないポートレートで登場。映画界とカルチャーの先駆者である彼の遺産は、真実・誠実さ・そして卓越を追求し続ける姿勢に根差しており、その精神は“イエローブーツ”の一針一針にまで響いています。

<ティンバーランドについて>
1973年にアメリカ・ニューハンプシャー州ストラザムで創業し、ニューイングランドの厳しい自然の環境で働く人々のためにデザインされたオリジナル イエローブーツで世界的な認知を獲得したグローバルブランドです。ルーツには、厳しい自然を生き抜くための機能美と揺るがないクラフトマンシップが息づき、自然と都会、ワークとファッションの境界を越え、スタイル・イノベーション・カルチャーの交差点で新たな価値を発信し続けています。洗練された無骨さをまとったティンバーランドのアイテムは、着る人に自信と行動力を与え、どんな瞬間も、自分らしく、しなやかに歩む力となってくれるでしょう。

<掲載クレジット>
ティンバーランド/VF ジャパン
T: 0120-558-647
URL: https://www.timberland.co.jp/

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