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「子どもが伸びる声かけの正解とは?」 先生の先生×繊細な子の親子支援の両著者が繊細な子の声かけについて9/25インスタライブ対談を開催

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株式会社パステルコミュニケーション


株式会社パステルコミュニケーション(東京都豊島区、代表:吉野加容子)の発達科学コミュニケーション講師で『HSC・繊細な子の育て方がわかる!ペアレントトレーニング』著者の、むらかみりりか
が、2025年9月25日(木)21時より、“先生の先生”として教育現場を支えるベネッセ教育総合研究所 主席研究員庄子寛之氏と、インスタライブを開催いたします。テーマは「子どもが伸びる声かけの正解とは?」。現場と家庭の視点をかけ合わせ、繊細な子どもを伸ばす具体的な声かけや関わり方を紹介します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/624/54387-624-42c298a3dbd39f755e6e3bcda42a610d-1235x590.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



文部科学省の最新調査では、不登校の小中学生が34万人を超え過去最多となりました。背景には「ひといちばい敏感な子=HSC(Highly Sensitive Child)」と呼ばれる子どもが多く含まれていると考えられます。HSCは5人に1人といわれる一方で、診断や支援の枠組みから外れやすく、家庭や学校で適切なサポートが届きにくいのが現状です。日本社会の横並び文化の中で、自信を失いやすい子どもたちに「繊細さを強みに変える関わり方」を広げることは、今の教育現場や家庭においても喫緊の課題となっています。

こうした社会的背景を踏まえ、教育現場と家庭の両側面から「子どもの伸びる声かけ」について考えることが、今まさに求められています。
そこで今回、先生の先生として全国の教育委員会や学校で研修を行う庄子寛之氏と、400組以上の繊細な子の親子支援を行ってきた、むらかみりりか氏がインスタライブで対談を行います。

テーマは「子どもが伸びる声かけの正解とは?」教育現場と家庭の両側から、繊細な子どもの力を引き出すための実践的なヒントを保護者や教育関係者にお届けします。当日はチャットでご質問やコメントをぜひお寄せください。

イベント概要
タイトル:子どもが伸びる声かけの正解とは?
配信日時:2025年9月25日(木)21時~
配信方法:Instagramライブ配信
参加方法:事前にフォローしてお待ちください。時間になりますとホーム画面の上部フィードに「LIVE」と表示されますので、アイコンをタップしてご参加ください。
(むらかみりりか公式アカウント)https://www.instagram.com/ririka.murakami.mamadaisuki/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/624/54387-624-755064fcea2114a3ddf7b86493c07680-1602x924.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

*偽アカウントが確認されています。ご注意ください。
フォロワー1.2万人のものが公式アカウントになります。





出演者:庄子寛之(しょうじ・ひろゆき)氏
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/624/54387-624-db7d9f482f09b3ee78bb3a338c4f9949-1183x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主席研究員 元公立小学校指導教諭。東京学芸大学大学院で臨床心理学科を修了。道徳教育や人を動かす心理が専門。2023年よりベネッセ教育総合研究所主席研究員。
 現在、「先生の先生」として、教育委員会や学校向けに年間150本以上の研修・講演を行うほか、保護者や一般の方向けへの講演も行う。担任生活で教えた児童は5,000人以上。講師として直接指導した教育関係者は15,000人以上。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/624/54387-624-4e37114aaca17d92479954d74c21d974-934x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 また、ラクロスの指導者も務め、2013年には、U-21女子日本代表監督としてアジア大会で優勝したほか、2019年にはU-19女子日本代表監督として、当時日本ラクロス史上最高位の世界大会5位入賞を果たした。子ども教育のプロとして、NHK「おはようにっぽん」や朝日新聞、毎日新聞などのメディアにも出演。著書に、『子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣』(青春出版社)がある。
■最新書籍情報
書名:『子ども教育のプロが教える 自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解』(ダイヤモンド社)
▶書籍購買予約はこちらから:https://www.amazon.co.jp/dp/4478121818/(Amazon内書籍ページ)





出演者:むらかみりりか氏
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/624/54387-624-93efd74719cdbceaaab7ea9af2e18f98-409x493.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

発達科学コミュニケーション マスタートレーナー
繊細な子どもを親子の関わりによって挑戦できる子に育てるペアレントトレーニングに従事。ひとり息子と自身も繊細な気質を持つ。15歳で単身オーストラリアに留学し、現地の高校と大学を卒業。帰国後、北米のトップ大学に通う学生のキャリアコンサルティングに従事する中、才能の開花は幼少期の教育で決まると気づく。その後、大手インターナショナルスクールの園長に就任し、脳科学ベースの教育プログラムを取り入れた幼児教育に携わる。そこで、自身の息子を含め、集団生活の中では力を発揮しづらい子どもたちがいることに着目し、子どもの成長を左右するのは親の接し方であることを再確認する。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/624/54387-624-a0ec8fc7c816b3f059f6c5648ee2bef2-1382x2046.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
重版決定、全国の書店で発売中
 息子の登校拒否を機に『発達科学コミュニケーション』と出会い、繊細な子も挑戦できるようになることを確信。自身もトレーナーとして活動を始める。
 独自の研究から繊細な子の心のコンディションと脳の育て方がわかる『ココロファインダー』を開発。400 組を超える親子を支援してきた経験から、現在は繊細な子の脳を育てるスクールの代表を務め、トレーナーのプロデュースにも尽力している。
■書籍情報
書名:『HSC・繊細な子の育て方がわかる!ペアレントトレーニング』(パステル出版)
▶書籍購買予約はこちらから:https://www.amazon.co.jp/dp/4991302420(Amazon内書籍ページ)



むらかみりりかオフィシャルホームページ https://desc-lab.com/murakamiririka/
Instagram https://www.instagram.com/ririka.murakami.mamadaisuki/


【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
 

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