おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

急速な事業拡大に伴い、「請求管理ロボ」で顧客増加に耐える経理体制を構築したGainsight株式会社の事例を公開

update:
株式会社ROBOT PAYMENT
約20時間/月を要していた請求業務が、50%以下の10時間未満へと生産性向上。ヒューマンエラーや属人性を防ぐ体制を構築



企業のお金の流れを円滑にし、新たな価値創造を促進する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:清久 健也、証券コード:4374、以下「ROBOT PAYMENT」)は、請求・債権管理システム「請求管理ロボ」を導入したGainsight株式会社(以下、Gainsight)の導入事例を公開したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1047/426/1047-426-d7cda7e5a8bdc864ecc05e011171b933-3900x2206.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


請求・債権管理システム「請求管理ロボ」
「請求管理ロボ」は、請求書発行だけではなく決済・債権管理を付加した「請求業務負荷を約80%削減する」サービスです。これまで手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった請求業務や債権管理をすべて自動化し、経理の業務負荷・債権リスクを減らします。クレジットカード決済・口座振替・銀行振込など、豊富な決済手段を低い手数料でラインアップしており、顧客数・請求件数の急激な増加へ対応することで企業の競争力を高めます。

請求管理ロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
概要
Gainsight社では事業拡大に伴う請求業務の煩雑化、手作業によるミスや属人化といった課題を解決するため、「請求管理ロボ」の活用により、請求書発行の作業時間を半分以下に削減。今後の事業拡大にも安心して対応できる体制を構築しました。

Gainsight社について
Gainsight社は、カスタマーサクセス、製品体験、コミュニティエンゲージメントに焦点を当てた業界随一のCustomer-Led Growthプラットフォームを提供し、あらゆる活動の中心にお客様を据えたヒューマンファーストの活動を可能にします。豊富なデータ分析により、リスクのある顧客を特定し、課題を解決するための体系的なプロセスを構築し、さらに、データドリブンのエンゲージメントにより顧客の成果を追跡、分析、自動化することで、企業の製品活用を高め、解約率を低減すると共に製品適用範囲の拡大により、企業のビジネス成長を加速します。
「請求管理ロボ」導入背景
Gainsight社では、2022年に設立した日本法人の事業拡大に伴い、取引社数や複数年契約や分割払いといった複雑な請求パターンの増加に加え、経理担当者が請求書の発行や管理を手作業で行っており、業務負荷が増加し続けていました。また、請求漏れなどのヒューマンエラーや、業務の属人化が大きな課題となっていました。
今後の事業成長を見据え、マンパワーに依存する現状の業務フローをシステム化し、事業拡大を支える経理体制の構築手段として、請求業務を自動化できる請求管理ロボを導入いただきました。
「請求管理ロボ」導入後の効果
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1047/426/1047-426-07adfd9d72ccd9b81d49368cf4c536b7-1600x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「請求管理ロボ」の導入により、これまで月間約20時間を要していた請求書発行業務が、半分以下の10時間未満へと大幅に削減されました。手作業による人的ミスや請求漏れのリスクを根本から解消し、事業拡大に対する大きな安心感につながっています。また、公認会計士に共有する請求データの準備も容易になり、月次決算業務の効率化にも貢献。人に依存しない業務フローは、営業担当が本来の業務に集中できる環境も生み出しました。さらに、将来的には入金消込の自動化やSalesforce(R)とのAPI連携も進めることで、グローバルでの迅速な意思決定に繋がる、より強固な業務基盤の構築を目指しています。

導入事例の詳細
導入事例の詳細は、以下のURLよりご確認ください。
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/case-studies/gainsight.html

その他、以下URLに請求管理ロボの導入事例をラインアップしています。
https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/case-studies/

株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役執行役員CEO 清久 健也
企業サイト :https://www.robotpayment.co.jp/
サービス一覧 :https://www.robotpayment.co.jp/service/

最近の企業リリース

トピックス

  1. 「えもじの子(仮)」

    LINEの人気キャラ「えもじの子(仮)」が有料で復活 一部未収録に完全復活を望む声も

    つぶらな瞳ととぼけた表情で人気を集めたLINE絵文字「えもじの子(仮)」が10月1日、有料で復活。L…
  2. OpenAI、新動画生成モデル「Sora 2」発表 アプリで“カメオ出演”も可能に

    OpenAI、新動画生成モデル「Sora 2」発表 アプリで“カメオ出演”も可能に

    米OpenAIは9月30日(現地時間)、最新の動画・音声生成モデル「Sora 2」を発表しました。従…
  3. ChatGPTの画面(編集部撮影)

    OpenAI、ChatGPTに「ペアレンタルコントロール」導入 未成年利用の安全性を強化

    米9月29日、OpenAIは対話型AI「ChatGPT」に対し、保護者とティーン双方の利用環境を調整…

編集部おすすめ

  1. 将棋倶楽部24、2025年末でサービス終了 27年の歴史に幕

    将棋倶楽部24、2025年末でサービス終了 27年の歴史に幕

    オンライン将棋対局サービス「将棋倶楽部24」が、2025年12月31日をもって終了することが発表された。運営する席主の久米宏氏が10月1日付…
  2. pium、“カスハラ声明”きっかけに炎上 接客批判受け謝罪と改善策

    pium、“カスハラ声明”きっかけに炎上 接客批判受け謝罪と改善策

    アパレルブランド「pium」が9月30日、店舗スタッフの接客に対する多数の指摘や批判を受け、公式Xにて謝罪文を公開しました。併せて再発防止策…
  3. 「ビー・バップ」クラファン始動、清水で“高校与太郎祭”実現へ 返礼に「鉄橋ダイブ」関連も

    「ビー・バップ」クラファン始動、清水で“高校与太郎祭”実現へ 返礼に「鉄橋ダイブ」関連も

    映画「ビー・バップ・ハイスクール」のロケ地として知られる静岡市清水区で、作品ゆかりの企画を集めた大型オフラインイベント「清水 ビー・バップ・…
  4. 第7回京都アニメーションファン感謝イベント『私たちは、いま!! ―京アニのセカイ展―』

    京都アニ「第7回ファン感謝イベント」追加情報を公開 新商品や書籍予約、グッズ二次予約も発表

    株式会社京都アニメーションは、10月25日・26日の2日間で開催予定の「第7回京都アニメーションファン感謝イベント『私たちは、いま!! ―京…
  5. PayPay、第三者によるパスワードリセット操作を確認 利用者に冷静な対応を呼びかけ

    PayPay、第三者によるパスワードリセット操作を確認 利用者に冷静な対応を呼びかけ

    スマホ決済サービス「PayPay」を運営するPayPay株式会社は9月25日、公式サポートアカウントを通じて利用者に対し、不審なパスワードリ…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト