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セルフプロデュースで独自の音楽を紡いでいる話題のシンガーソングライター、bane(バネ)が、初のゲスト・アーティストを迎えた新曲「Within My Flow」をリリース

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株式会社STARBASE


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1573/11969-1573-dd995dfef9598363b7fc55d05721f121-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Within My Flow」アートワーク

R&Bをルーツとしたグルーヴ、詩吟で培われた力強さと艶のある歌声を軸に、セルフプロデュースで独自の音楽を紡いでいるシンガー・ソングライター、bane(バネ)が、およそ半年ぶりの新曲「Within My Flow」(ウィズイン マイ フロウ)を11月12日(水)にリリースする。

今年3月には、Rikuto Nagira、FKD、grooveman Spot、Shin Sakiura、A.G.Oといった錚々たる面々と制作したEP『CONTRAST』を発表。ワンマンライブなどを経てさらなる成長を遂げたbaneが今回、初めてゲスト・アーティストを迎えた楽曲を届ける。

「Within My Flow」は、海外でも活躍するラッパー/詩作家のmaco marets(マコマレッツ)と共演。自分の好きなことをやれているはずなのに、どう歩めばいいのかわからない。周りを見ながら進んでみたけれど、なんだか心地が悪い。そうした葛藤を経て、周囲に惑わされず自分の内にある声に耳を傾けて、“自分の流れ”に身をゆだねられれば、心地がよく、息がしやすい場所にきっとたどり着く……。2024年からセルフプロデュース体制で活動をしているbaneの心情的な紆余曲折と、その先の決意を描く楽曲だ。

maco maretsはbaneにとって、唯一無二のスタイルを貫き続ける存在であり、軸がぶれることなく“自分の流れ”を持つ彼をゲストに迎えることは必然だった。より繊細さと力強さ、しなやかさが増したbaneの歌声は、maco maretsとの掛け合いによって、“葛藤する者同士”が支え合うようでもあり、自身の内なる声との対話のようにも響く。maco maretsの参加によって、「Within My Flow」のコンセプトがよりはっきりと際立っているが、それをサウンド面で支えたのは、%C(パーシー)ことTOSHIKI HAYASHI。国内ヒップホップ・シーンを中心に幅広く活躍するプロデューサー/ビートメイカーであり、「香りまで思い浮かぶほど、日常のシチュエーションを鮮明に落とし込む」彼の技量に惚れ込んだbaneのたっての願いで実現した。

“自分の流れ”に乗って力強く進んでいく。baneにとって憧れでもあり、目指すスタイルでもあるこの「Within My Flow」は、尊敬する先輩アーティスト両名を推進力に、baneを新たなステージへと導く“流れ”を生むことだろう。

各種配信サービス: https://lnk.to/bane_WMF
●楽曲情報●
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1573/11969-1573-0d1716414e1e4a7a97783d10624a7ed2-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【リリース日】2025年11月12日(水)
【アーテイスト名】bane
【タイトル】Within My Flow feat. maco marets, TOSHIKI HAYASHI(%C)
【作詞】bane, maco marets
【作曲】bane, maco marets, TOSHIKI HAYASHI(%C)
【Sound Produce】TOSHIKI HAYASHI(%C)
【各種配信サービス】https://lnk.to/bane_WMF



●bane (バネ)プロフィール
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1573/11969-1573-069ed81e2d5bfaaa3bf4a776e1799e83-2338x1535.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


bane(バネ) 横浜生まれ横浜育ち。
5歳から始めた詩吟や、R&B/ソウルをルーツに持つシンガーソングライター。 2020年の4月にシンガーソングライターとして音楽活動をスタートさせる。2022年9月には初のEP「air」をリリース。2023年12月に2nd EP「mono」をリリースし、翌年1月には初のワンマンライブを成功させた。2025年3月にはA.G.O,FKD,groovemanSpot,Shin Sakiura,Rikuto Nagira(from lo-key design)といった話題のプロデューサー陣を迎えた3rd EP「CONTRAST」をリリースし、新たなスタイルを含めた自身の音楽性の幅の広さを魅せた。同年4月19日には2ndワンマンライブを成功させるなど、今後の活動にも注目したい。
艶っぽいリリックとジャンルレスなサウンドに乗ったグルーヴィーかつ自在な歌声が印象的。

-オフィシャルSNS-
【Instagram】https://www.instagram.com/banebane_dayo/
【YouTube】https://youtube.com/channel/UCkfxSpHpluHxyGeu_9_ICVQ

●maco marets (マコマレッツ)プロフィール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1573/11969-1573-e7f24eb43c4b294eb768034ec63c4f51-2400x2400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1995年福岡生まれ、現在は東京を拠点に活動するラッパー/詩作家。2016年に1stアルバム『Orang.Pendek』でCDデビュー。2018年にはセルフレーベル「Woodlands Circle」を立ち上げ、自身8作目となる最新アルバム『Wild』に至るまでコンスタントに作品リリースを続けている。

近年はEテレ「Zの選択」番組テーマソング『Howl』や、藤原さくら、浮、Maika Loubte、Shin Sakiuraほかさまざまなアーティストとのコラボレーションワークに加え、詩集『Lepido and Dendron』の刊行、アートブックイベントへの展示/出店、メディアでの連載執筆など多岐にわたる活動で注目を集める。
2022~23年、渋谷WWWにてワンマンライブを開催。2024年には2度の台湾公演を成功させたほか、続く2025年には「ap bank fes'25」で東京ドームのステージ出演を果たした。



-オフィシャルSNS-
【X】https://x.com/bua_macomarets
【Instgram】https://www.instagram.com/bua_macomarets/
【YouTube】https://www.youtube.com/@MACOMARETS
【公式HP】https://www.macomarets.me/

●TOSHIKI HAYASHI(%C) (ハヤシ トシキ パーシー)プロフィール
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11969/1573/11969-1573-6820c4f95ae2003b987c0a9643bb29d1-990x921.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

東京を拠点に活動する、DJ/BEAT MAKER、音楽プロデュー サー。 HIPHOPを基礎に、City PopやR&Bなど様々なジャンルの楽曲を制作。 2019年にはマンハッタンレコードからBASI、鈴木真海子をftした「TIME IS OVER EP」を発表、2024年11月にはアルバム「City to City , Coast to Coast」をリリース。 iri、SKRYU、chelmicoへの楽曲提供やTokimeki RecordsやCBSのRemixを手がけるなどメジャー、インディーズ問わず良質な音楽を数多く提供している。 またラップデュオchelmicoのサポートLIVE DJとしても活躍し、全国各地でライブを行っている。



-オフィシャルSNS-
【X】https://x.com/percent_c
【Instgram】https://www.instagram.com/percent_c/

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