一般社団法人日本モバイル建築協会(事務所:東京都千代田区、代表理事:長坂俊成)は、モバイル建築を平常時は地域資源として活用し、災害時には応急仮設住宅等として活用する「社会的備蓄」の仕組みづくりを官民協働で推進しています。
この度、当協会の正会員である株式会社クリエイト礼文(本社:山形県山形市、代表取締役CEO:大場友和) が、山梨県丹波山村が実施した「村営保育所増築に係るプロポーザル」において提案した「縁(えにし)と自然が育む可変的な保育スペース」が採択されました。
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丹波山村村営保育所増築PJ 保育室としての使用イメージ(提供:株式会社クリエイト礼文)
丹波山村の取り組みは、当協会が推進する地方創生に貢献する過疎地・離島におけるオフサイト建築の先進モデルとして位置付けられるものです。
詳しくは、株式会社クリエイト礼文社のプレスリリースをご確認ください。
https://createlemon.jp/news/tabayama
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000058352.html























