おたくま経済新聞

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リリースプラス

新年のご挨拶

update:
ウイングアーク1st株式会社


 あけましておめでとうございます。
 旧年中は格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 昨年を振り返ると、生成AIの進化が、私たちの想定をはるかに超えるスピードで進み、 世界が変わるきっかけとなる一年だった、と感じています。
 それはもはや「人を支援する存在」という枠を超え、人の役割そのものを問い直す存在へと 変わりつつあります。プログラミング、デザイン、音楽、クリエイティブ分野をはじめ、多くの専門領域で 「生成AIができること」が一気に可視化されました。
 同時に、これまで当たり前とされてきたスキルや働き方、新卒採用の考え方までもが 大きく揺さぶられています。そのような中で、IT業界に限らず、 AIネイティブな働き方が現実のものとして定着し始めたことを、 強く実感しています。
 働き方の「地殻変動」と言っても過言ではありません。

 当社においても、こうした変化を真正面から受け止め、事業を進化させました。
生成AIによる偽造・改ざんリスクが高まる中、 「無防備PDF」という社会課題に対応するため、 デジタルトラストサービス「Trustee(トラスティ)」を 新たに市場へ投入し(※1)、大きな反響をいただいています。
 また、従来は専門スキルが必要とされてきたデータ分析においても、 生成AIに自然言語で問いかけ安定した分析や可視化が行える 「MotionBoard(モーションボード)」を提供し(※2)、 データ活用プラットフォームとしてお客様にご活用いただきはじめました。
 生成AIはもはや「使うかどうかを選ぶ技術」ではなく、 「使うことを前提に業務やビジネスを再設計する技術」へと変わりました。 昨年は、その境界線が一気に押し広げられた年だったと言えるでしょう。

 2026年は、ウイングアークの祖業である帳票基盤ソリューション 「SVF」が発売30周年を迎える節目の年となります。
これまで培ってきた基盤技術と信頼を土台に、次の挑戦へと踏み出す年でもあります。
今後は、公共・金融をはじめ「間違いが許されない」「解釈が難しい」 「型にはめにくい」領域においても、生成AIをどう活かすかが重要になると考えています。 最終的に意思決定するのは人間であるという前提を忘れてはなりません。

 私たちは、「AIには何ができ、人は何を担うべきか」を見極めながら、 ビジネスモデルやソフトウェアの在り方そのものを追求し、 難しい領域にもチャレンジしていきたいと考えています。
 お客様やパートナーの皆さまと共に、生成AIを正しく理解し、 実践し、競争力へとつなげていく。 そのためのプラットフォームと知見を、これからも提供し続けてまいります。

 本年も変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53341/307/53341-307-d8d88d680fdd6a9d2d8017d653d0fb9a-449x568.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ウイングアーク1st株式会社代表取締役 社長執行役員CEO 田中 潤


(※1)デジタルトラストサービス「Trustee」を提供開始  生成AIにより偽造・改ざんされる"無防備PDF"に対応した、日本最速1,000文書/1秒のタイムスタンプを開発
https://corp.wingarc.com/public/202508/news2896.html
(※2)生成AIを搭載したデータ活用プラットフォーム「MotionBoard」を12月20日(土)より提供開始
https://corp.wingarc.com/public/202510/news2915.html

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