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「この会社はナシ」Z世代の8割が直感で判断。挽回できたのはわずか5%、勝負は最初の10分【就活生300名調査】

update:
株式会社ベースミー
「雰囲気や話し方の違和感」でナシと判断する就活生多数



価値観軸で企業と出会えるZ世代キャリア支援AI「BaseMe(ベースミー)」を運営する株式会社ベースミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:勝見 仁泰)は、企業に就職予定の大学生・大学院生300名に、就活における第一印象の影響に関する実態調査を実施しました。

調査サマリ
- Z世代の83%が企業を直感で「アリ/ナシ」判断した経験あり
- 特に女子学生は直感判断の頻度が高く、男性より約12ポイント上回る
- 企業の印象、約半数が「最初の10分以内」に決定
- 一度「なし」判定された企業の印象が覆ったのはわずか5%
- Z世代の6割が「傾聴」より「情報提示」を重視

83%が企業を直感でアリ/ナシ判断した経験あり
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76773/65/76773-65-dcde0f7b97489f9038fdc8152d44e38b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



就活で企業を「あり/なし」と直感的に判断することが「全くない」と回答したのはわずか17%でした。つまり8割以上の学生が、程度の差こそあれ直感で企業を判断していることがわかります。
女子学生は男子学生より12ポイント「直感重視」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76773/65/76773-65-7bbf6a072237f5beb9bca109c97f3eea-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


直感で企業を「あり/なし」判断した経験そのものは男女ともに8割超でしたが、「ある」「時々ある」と直感判断する頻度が高い層は男性57.3%、女性69.7%と12ポイントの差がありました。
女子学生の方が、企業の雰囲気や面接官の話し方など、違和感を敏感にキャッチし、判断材料にしているようです。
「雰囲気や話し方の違和感」でナシと判断する人が多い
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76773/65/76773-65-7e4d1258c6c12cb264b0a5b555c1db0d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(n=249)

企業を「なし」と感じた場面を聞いたところ、「説明会・面談の最初の数分で、雰囲気が合わないと感じた」が142名で最多。「企業側の態度や話し方が合わなかった」が118名で続き、説明内容よりも先に、冒頭の空気感や面接官の振る舞いで判断されている実態が明らかになりました。
以降は、「説明が抽象的」(69名)、「SNSと実際が違う」(51名)、「情報のタイミングが合わない」(47名)など、情報の質やギャップに関する項目が並びました。
学生が企業を「なし」と判断する3大要因は、「冒頭の雰囲気の悪さ」「上から目線の態度」「抽象的で具体性のない説明」。企業が第一印象で失敗しないためには、これらのNG行動を避けることが不可欠と言えます。
第一印象の挽回は困難。「印象が覆った」のはわずか5%
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76773/65/76773-65-a31895ea584cfd2ee4f1956c9c6b7d7a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(n=249)

一度「なし」と判断した企業の印象が、その後の接点で「完全に覆った」のはわずか12名(4.8%)。「少しだけ好転した」(40名)を含めても約2割に留まり、「ほとんど変わらない」(115名)が約半数を占めました。第一印象がネガティブだった場合、印象を覆すのは極めて困難と言えます。
さらに注目すべきは「なしと思った時点で選考をやめた」が60名(24.1%)いたことです。第一印象の失敗は、挽回のチャンスすら得られないまま、4人に1人は選考をやめてしまう事実が明らかになりました。
好印象を抱く企業の接し方「まず説明、それから質問対応」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76773/65/76773-65-7f7f375f2a85a68e02a17a3cc4733406-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


好印象を抱くコミュニケーションスタイルを聞いたところ、「最初に企業の特徴や仕事内容を整理して説明してから、質問に答えてほしい」が184名(61.3%)で、「まずじっくり話を聞いてくれ、自分に必要そうな情報を選んで話してほしい」の116名(38.7%)を上回りました。
男女別で見ると、男性は53.9%、女性は64.5%が「まず説明してほしい」と回答。特に女性でその傾向が強く、約11ポイントの差が見られました。Z世代は全体として、傾聴よりも情報の効率的な提示を求めており、自分に合うかを素早く判断したい「タイパ(タイムパフォーマンス)」重視の姿勢が見られます。
印象を決める勝負は「最初の10分」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76773/65/76773-65-664aca0aad1fc8fbb046df8a4b58ad86-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


印象が決まるタイミングは、「最初の10分以内」(108名、36.0%)が最多でした。「最初の30秒」(32名、10.7%)を合わせると、約半数の学生が開始10分以内に企業の印象の判断を終えています。
対照的に、「選考全体を終えて振り返って判断」(85名、28.3%)や「初回接点を最後まで過ごした後」(75名、25.0%)と、慎重に見極める層も半数近くいます。ただし、「冒頭10分」での第一印象が、その後の選考意欲を大きく左右することに変わりはありません。
株式会社ベースミー代表取締役CEO:勝見 仁泰のコメント
今回の調査により、Z世代の採用において「第一印象」が持つ影響力が浮き彫りとなりました。約半数の学生が接点の開始10分以内に企業の印象を確定させ、一度「なし」と判断された場合の挽回率が5%に満たないという結果は、採用の初動におけるミスマッチが致命的な機会損失に直結することを示しています。
また、学生が「まず情報を整理して提示してほしい」と望んでいる点は、タイパを重視しつつ、自分に合うかどうかを合理的に見極めたいZ世代ならではのニーズと言えます。企業側は、限られた時間の中で「自社の価値観を体現する情報」を届けられるかが、採用の成否を分ける鍵となるでしょう。
しかし、限られた時間の中で、企業が全ての学生に最適な情報を提示するのは容易ではありません。BaseMeは価値観マッチングを通じて、企業と学生が本質的に共感し合える出会いを創出し、双方にとって納得度の高い採用を実現してまいります。
■プロフィール
代表取締役CEO 勝見 仁泰(かつみ きみひろ)
1998年、東京都生まれのZ世代。実家が八百屋であり幼少期から商いやものづくりに興味を持つ。自身の就活の原体験から、ベースミー(旧:アレスグッド)を学生起業。AIを中心としたテクノロジーと”価値観マッチング”で学生と企業をつなげる次世代キャリア支援プラットフォーム「BaseMe」を運営する。2024年から一年でトヨタ自動車、JT、アクセンチュアなど150社以上がサービス導入。世界を変える30歳未満30人のアジア人「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」のConsumer Technology部門で選出。

■調査概要
調査題名:就活に関する実態調査
調査方法:インターネット調査(QIQUMOを利用)
調査時期:2025年12月
有効回答:26~28卒予定の大学生・大学院生300名

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