妖怪といえば最近は『妖怪ウォッチ』が人気を集めておりますが、昭和生まれの筆者にとっては“妖怪”といえばやはり『ゲゲゲの鬼太郎』。
その『ゲゲゲの鬼太郎』作者の水木しげるさん(92歳)が、人生初スタバ(スターバックス)を経験したとして、Twitterで注目を集めておりました。
水木さんは92歳にして現役の漫画家。ビッグコミック(小学館)では『わたしの日々』も連載中です。そうした活動の源は、やはり食にあるとかで昨年は『伝説のすた丼屋』デビューを果たし、その時もネットを中心にファンを大いに喜ばせました。
今回水木さんが訪れたのは、今年調布にオープンしたスタバの新店舗。公開された画像では、美味しそうにコーヒーを楽しむ様子が紹介されていますよ。
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水木プロダクション(Twitter:@mizukipro)